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東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
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すっかりはまってしまいました「野王」6話。
相変わらず目の離せない展開…
そして、相変わらず純情坊ちゃんなドフン…;
早速、都合よく利用されとりましたやんけ…;

義父を埋めた山が開発されると知って、なんとか止めさせようと疾走するダヘ。
ドギョンを懐柔する為にドフンに別れ話を切り出す…
訳を拝見させて頂くと
「君がいないと俺は…ヌナは俺がなんとかするから…」
って…ドフン…すっかりダヘの思うがままじゃん!;
ひえ~;男を利用する事にためらいのない女はすごいな…;
でも、ドフンにしたら、愛する女性と大好きなお姉さんが仲良くないのは辛いよね…
「喧嘩はやめて~」と白鳥美麗的ギャグを一発かまして、場をなごませてみてはどうでしょうか?(←あほか…;)
こちらのシーンなんですが(こちらからお借りさせて頂きました)

え?ドフン、あんたが料理してるの?そういえば働いてるの?主夫?
という疑問が…;
他にも…

ここね~私ダヘが箒と塵取り持ってきたのかと勘違いしちゃって…
ダヘが去っていくところ見て
「割った皿片づけて行けよ…(怒)」
と突っ込んでしまいました;(ああ、小庶民…;)
話は佳境に入ってきましたね。離れていた糸が繋がってきた感じ。とうとう遺体が見つかって、ハリュの携帯も見つかってしまいましたが…
ダヘはどうするのでしょうか?ハリュを密告するのかな~?
話の途中でハリュが「自首しよう」って言うところがありますが、私も「それがいい」と思いました(「娘はどうなるの?」のダヘには「お前が言うな~」とまた突っ込んだざんす!)
そもそも、義父を埋めちゃったのが間違いの発端じゃないかな~?
あの時「正当防衛だった(虐待されて無理やり連れ戻されそうになったんだから)」と言って自首しておけば…
一つの真実を埋めてしまったから、後は嘘と虚構で塗り固めていくしかなくなったような気がする…
ハリュは一番初めのダヘとの対決を見ているので「対決する」と分かっています。
が、ドフンはどうなるか知らないから気になるよ~;
韓国ドラマって全部で何話ぐらいなんだろう?
それさえも知らない…「チャングムの誓い」は50話ぐらいあったっけ?;そんなにないよね?;
「パラダイス牧場」は16話ぐらいだったかな?お、覚えてない…;(豆腐頭だから…;)




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はい、すっかりはまってしまいました「野王」5話
今回の展開は予想範囲内でしたが、「起承転結」でいうなら、いよいよ「承」に入ってきた感じでしょうか。
それにしても…キラキラなドフンが不憫でのう…;
「この大好きな人と結婚するんだ~❤」幸せオーラだしまくりでキラキラしてるの;
明らかにダヘよりはしゃいでるよね;
でも、こっちはダヘの本心知ってるからさ~;…見ていて辛い…;

バスローブ姿は可愛すぎ♥ああ、無邪気なドフン…

(こちらからお借りさせて頂きました)
…それにね…ユノも結婚相手決まったら、こんな風にキラキラしそうだな…とか思ってしまって…;
いや、いや、いや、いや…!
チャンミンと初めての夜を過ごした次の日も、キラキラ、ツヤツヤ、ピカピカしているに違いないわ!(腐女子スキル)

ダヘもこの時は、まだ葛藤があるみたいですね。可愛い娘さんが可哀想…
でも、ダヘってドフンに自分の両親とか生い立ちってなんて話しているのだろう?
結婚するんだから「両親に会いたい」くらい言うよね。「両親はいない」と話しているのかな~?
ハリュのそっくりさんは双子のお兄さんでしたか。いっしょにいる女性は妻だったのですね。どうからんでくるのでしょうか…?
トンペンでない方はこのドラマのドフンとか、イライラしてみてますかね~;「いい加減気づけよこの世間知らずの坊ちゃんが!」みたいな?;
見ていてね~ハリュはやっぱりダヘを愛しているんだな~と思いました。
自分が利用された事も許せないのだろうけど…
愛しさ余って憎さ百倍!か…
金持ちの男と結婚して大金持ちになったダヘを強請って金もらっちゃえばいいじゃん!
とか思ってしまいました;
もしかして、そんな展開になるのかな?ドフンはいつ気づくのか…;
はあ~心臓に悪いわ~;でも、見たい~…はまっちゃうよ…;
韓流ドラマ恐るべし!





またしても「野王」4話の話になります;思っている以上にはまっているようです;
避けて通れないのが例の「ポッポシーン」…
予告編で観た時は、ちょっとぎこちない気がしたのですが…
本番は結構、上手かったですよね~;二回もあるなんて聞いてないよ~!でしたけど…;
本番観る前にたくさんのサジンを見ていたせいか、思っていた程ショックではありませんでした。
もはや、私の中では「ユノ」ではなく「ドフン」になっているようです。
ああ~ついに落とされちゃったか~;罠にはまってしまったか~;
って感情の方が大きかったです。
そして、こちらのサジン見た時に思ったのが

ユノの手はやっぱり綺麗だな~❤
でした;
腐女子の腐フィルターにかかるとダヘさんはOUT OF 眼中;(または透明化)

今後の展開で「ドフンが大統領になるのかな~?」などなど考えていたのですが、ふと1話を思い出したのです。
家庭教師をしていた時、見下した母親の指輪を盗んで捨てるシーン…
ダヘが悪女になるきっかけってドギョンに見下された事だとしたら、ドギョンの大切なドフンを指輪のように盗んで捨てる可能性が高いかもな~と思いました。
展開も視聴者の意見によって変わる事もあるようですね。
もしかしたら、そんな関係でユノのシーンが増えたりするかも?
出番が増えるのは嬉しいけど、更に忙しくなってしまうのは大変だよな~;
本当に身体と怪我には気をつけて…;
ユノもチャンミンも、仕事は自分で決めた(引き受けた)事だろうし、私は応援して見守るしかないかな~って思ってます。心配なんだけどね;(明らかに変な事は事務所に意見していい、と思ってるけど)
でもって、4話なんですが…
ハリュのシーンでちょっと思った事がありまして…

※ここからは変態おばさんのアダルトな話になりますので、乙女の方は目を閉じて下さい



ホストに戻りたい、とオーナーに頼むシーンで「犬になれ」って言われますよね。
さんざん殴る蹴るされるけど店に戻る事を許す…
「ハリュの決意を確認したかったのかな~?」
と思ったのですよ。このサジンしか見てなかったから…

でも、このサジン見た時…

ちょ、ちょっと危なくね?;
もしかして…(腐女子脳起動)
このオーナーハリュの事好きなんじゃない?
まさかの羞恥プレイ?!
(←お前ってやつは;)
なんて思ってしまいました~はははは~;;
す、すみません、本当にすみません…サウンペンさんを敵にまわしそうな事言ってすみません;


※はい、乙女の方はもう目を開けていいですよ(………;)







チャンミンもう帰国したの;?

超早;!トンボ返りか~ 何のお仕事だったのでしょうか?
「新人賞」関係だったら急きょ決まった来日だったのかもね。
ユノは「光化門恋歌」の千秋楽、お疲れ様でした。
無事に終われて本当に良かった、良かった★
大成功、おめでとうございました❤
なんにしてもユノもチャンミンも怒涛のスケジュールなので、身体を壊さないように;
体調管理には気を付けて欲しいものです(まあ、二人ともプロなのだから分かっていると思うけど;)
個人的は超気になっている韓国ドラマ「野王」ですが、日本の東方神起がテーマ曲を担当しているドラマ「サキ」も悪女が主人公ですね。
美しい悪女が男性を破滅させていくというコンセプトは同じ。


(こちらからお借りしました)
でも、悪女度でいったら「野王」の方が今のところ「上」でしょうか;
「サキ」の方は悪女の「目的」が不明なんですよね。
ただ、男性を破滅させただけなのか、何かの目的があるのか?復讐なのか?
そこのところが見えていないので、あんまり感情移入出来ないのですよね。「不気味さ」はあるんだけど…展開もじっくり、ゆっくり、じわじわって感じだし(ホラーっぽい?)
それに破滅していくだろう男性を、一度にワラワラ出してしまったのは、ちょっと失敗だったのではないか?と思っているのです。
悪女VS男性 という1対1 という構図がないので、緊迫感がちょっと足りないかな~男性側が「一山いくら」って感じがしちゃって(あくまで個人的感想です;)
「野王」の方は展開が早い早い;
もう、ドドドド~と駆け足でなだれ込んでいく感じ;
悪女ダヘの目的や考えが分かりやすいので、見ている側が感情の投影場所を見つけやすい。一番初めにダヘがどこまで上りつめるか、って種明かしを見せているけど、どうなってそこに至るのか「過程」が気になります。周りの人達もどうなっていくのか。
周りの登場人物は「サキ」より「野王」の方が魅力的だと思うの~ユノが出ているっていうのもあるけどね~❤(あ、そういう事だわ;私には悪女に餌食にされる男性への「愛」が「サキ」の方はないんだわさ;)
「サキ」の方はスロースターターな展開だけど、今後ガガガ~といくかもしれないので期待したいです。
「野王」の方はこの緊迫感が持続できるかどうか、が鍵じゃないかな~?グダグダ展開にならないようにして欲しいです~;
どうしても、ユノ演じるドフンがどうなるか気になる~;
あんな純真な心をもったドフン坊ちゃんが…悪女に染められていっちゃうのでしょうか~ひえ~;
まさか、ドフンが大統領になるんじゃないよね?じゃあ、どこかでダヘに「捨てられる」の?ま、まさか殺されないよね…;?な、なんか今のダヘだったらやりかねないぞ!こ、怖いよ~;

前の記事で「野王」の「左側の女性」がまだ出てきてない?と書いたけど、もしかしてハリュのそっくりな男性と関係ある人なのでしょうか?
フル動画とか削除されちゃっているので確認できないのですが…;
やっぱり「野王」の方が気になる~気になる~;この木なんの木気になる気になる~♪状態ですよ!







※ユノがヴァンパイアに狙われる、という妄想小説の番外編です。
苦手な方は読まないで下さい。
完全自己責任でお願いします。

今までのお話  1  2  3  4  5  6  7  8
(本編のアダルトシーンは削除しました)

Pure Blood 番外編(途中から18禁)


『…ヴァンパイアだ…』
チャンミンはパーティー会場で、ユノと話している外国人男性を見て直観した。
今日は某ファッションブランドメーカーの記念パーティーに呼ばれ、ユノといっしょに出席していた。 有名なブランドだけあって、多くの著名人が訪れ、ユノとチャンミンは挨拶周りに大忙しだった。
ユノと離れてマネージャーと話していたチャンミンが、ふとユノを見ると、四十代後半の年齢らしき外国の男性と話しているのが目に入った。
だが、その男性はヴァンパイアだったのである。
『契約者』となったチャンミンは「普通の人間」と「ヴァンパイア」の区別がつくようになった。
そうなると、思っていたよりも多くのヴァンパイアが人間社会に紛れて暮らしているのに気づいた。
そして、そんなヴァンパイア達は必ずと言っていいほどユノに近づくのだ。
『…またか…』
心の中で舌打ちしながら、チャンミンはすぐにユノの傍に駆け寄る。
少し驚いたが、ヴァンパイアの男性は流暢なハングル語を話していた。
「ヒョン…」
「あ、チャンミン」
ユノといっしょにヴァンパイアがチャンミンを見つめる。
チャンミンがヴァンパイアと分かるように、相手もチャンミンが『契約者』だと分かるようである。
チャンミンを見るといつも「あ…」という顔をする。
今回も例外ではないが、いつもと様子が違う気がした。
「こんにちは、君がユノ君のパートナーのチャンミンだね?たった今、話していたところだよ。エリック・ナイトラーだ。初めまして」
「チャンミン、ナイトラーさんはこの会社のデザイナーだそうだよ」
ヴァンパイアの男性が握手を求めてくるが、手にはしっかり手袋をしている。体温を悟られない為だろう。
「どうも…」
チャンミンは握手を返しながら、不機嫌そうに睨み付けた。
そんなチャンミンの様子にユノは「?」という感じである。
その時、ユノを呼ぶ声があったので、ユノは「失礼します」と丁寧に挨拶して場を離れた。
チャンミンはほっとしながら、再びヴァンパイアのエリックを睨んだ。
ユノに近づくな…とくぎをさしておこうか… などと考える。
これまで会ったヴァンパイアはチャンミンの姿を見ると、怯えたようにすぐにユノから離れて行ったが、このエリックにそんな様子はなく、興味深げにチャンミンを見つめてくる。
チャンミンはそれが不快だった。
「君がユノ君の「刻印者」か…『契約者』とは驚いたな…」
エリックが周りに聞こえないよう声をひそめて話しかけてくる。
チャンミンは無視しようかと思ったが、かねてからの疑問を聞いてみる事にした。
「どうしてお前たちヴァンパイアはヒョンに…ユノに近づく?」
「そりゃあ、『刻印』の刻まれた人間なんて見たことがないからね。興味を覚えるさ」
「……………」
なる程…そういう事か…
また、獲物として狙われるのではないか、という不安は消えた…
が、おもしろくない事に変わりはない。誰であろうとユノに近づく者は気に入らないのである。
「君はどうやってマイケルの『契約者』になった?」
「え?」
チャンミンはエリックの言っている意味が分からなかった。
「君と契約を交わしたヴァンパイアはマイケルだろう?マイケルは始祖「ドラキュラ様」の直系だ。どうやって彼と『契約』したんだ?」
「………………」
そんな事を聞かれてもチャンミンは知らない。
あの時は、ただユノを助ける為に契約しただけだ。ヴァンパイアが誰かなんてどうでもよかった。
「何故、気になる?」
「そりゃあ…君は知らないかもしれないが、普通『契約者』はヴァンパイアから軽蔑されるんだ。自分の欲望を叶える為に『契約』するからね。大抵は「人間社会での成功」と引き換えだ」
「………………」
「それなのに、あの気高い「始祖様」の血と『契約』しているとは…しかも人間の『刻印者』までいる。興味をもって当然だろう」
「そんな事を聞いてきたヴァンパイアはいなかった…」
「ほとんどのヴァンパイアは人間から変貌した『平民』だからな。「始祖様の血」は怖いから近づきたくないのだろう」
「あなたは違うようだ…」
「私は生粋の貴族なのでね」
チャンミンは眉を寄せてエリックを睨んだ。
こういう自分の「出生」を自慢する奴は人間だろうとヴァンパイアだろうとチャンミンは嫌いだった。
「おっと…」
エリックはポケットから携帯を取り出し、画面を見つめる。
「残念だが、もう行かないといけない」
「………………」
「では、またどこかで会おう。君のパートナーは魅力的すぎるから、せいぜい気をつけたまえ」
チャンミンは瞳に怒りを浮かべながら、立ち去っていくエリックの背中を睨みつけた。


※これ以後は十八歳以下の方は閲覧禁止でお願いします。
アダルトなシーンとなりますので、苦手な方や、嫌悪感を覚える方もお読みくださいませんようお願いします。
管理人のHPへ移動しました。
http://pinkyfish.ojiji.net/shinkinovel1.html









ユノとチャンミンのお二人は来日中なのですね!
ユノは「光化門恋歌」の出演で来日なのは分かるけど、チャンミンもいっしょって事は二人でいっしょのお仕事があるのかな?それともチャンミンは「新人賞」関係なのでしょうか?
どちらにせよ「二人一緒のツーショト」は嬉しいし落ち着くし萌えるの~❤
何の為の来日かは、これからの楽しみにとっておきましょう★
ちょっと遅いけど、 シングル「Catch me If you wanna」(日本語バージョン) CDランキング1位おめでとうございます(★\^▽^/★)
私はDVD付CDをゲットしました~makingをみると、ハングル語のMV撮影時に日本語版も同時に撮影したみたいですね~
すごいな~ 当たり前かもしれないけど、本当に「振付」を「身体で覚えている」のですね。
だから歌詞変わっても間違えない。私は絶対無理だ;(比べるレベルが低すぎ…;)
それで何年も前の歌も踊れたりするのでしょうね。「頭で」覚えるのは素人レベルなんだろうな~でも、やっぱりすごいわ…
今更だけどさ~何度でも再確認なの❤

MVの水のあるシーンだけど、水は「白い」色がついていました。
透明のままだったらカメラに映りにくいからかな(黒沢明監督の映画「羅生門」も雨に使う水に墨を混ぜて撮影したって話は有名だよね←古い;)
踊りにくくて大変だったでしょうね(途中でダンサーさん滑ってました)
通常より体力使っただろうに。本当に大変な撮影、お疲れ様でした。
「I Know」のMVですが

相変わらず瞳がきれいなユノ
でチャンミンが涙をこぼすシーンがありましたが、これは台本ではなく、チャンミンが歌っていて自然とこぼれた涙のようです。

それだけ感情移入して歌っていたのでしょうね。
また、古い話になって申し訳ないですが(年寄りなもんで;)あの伝説のアイドル「山口百恵」さんですが、デビューした当初は歌が全然売れなかったそうです(信じられないけど;)
でも、ドラマの出演をした後で、曲をだしたらすんごい売れたそうです。
当時のディレクターさん(だったかな?)が
「ドラマに出た事によって「言葉に感情をのせる」事を学んだのではないか」
と話してました。
そうだよ~それだよ~素晴らしい芸術っていうのは技術うんぬんよりも「人の心を揺さぶるかどうか」なんだよ~
技術は表現の幅が広がるから、あるにこしたことはないけど、それだけだったらあんまり感動しないように思う。
「上手い」だけで「好き」になる訳じゃないもんね~
「上手」と「魅力的」は違うのだよ~❤
まあ、東方神起はどっちもあるけどね~だからスーパースターなんだもんね~★
こんなにも世界中にファンがいるのだよね~★
人々を魅了し続けるのだよね~★ほほほのほ!
あ、蛇足なのですが… このシーンで後ろにいる女性スタッフさん…
「貞子?!」
かと思って一瞬ビクッとしちゃいました;す、すみません;大変失礼致しました;





わ~い♪ビギストになって初めての会報が届きましたよ~ん
へ~こんな感じなんだ~噂通り魅惑のDVD付❤…へへへのへ…(涎…)
まだ、届いていない方もいらっしゃるし、ファンクラブの会報ですから、あまり中身の話はしないようにしますが、ちょっと気になったところを…(マニアックです;)





注意:女の子の胸の写真ではありません。だから18禁にする必要はありません。
でも、思わず15禁ぐらいにしたくなるのは何故…?ペンの性?(多分、違う…;)
……なんなんでしょう…

このライン…
やはり、ユノヒョンの身体は下半身の一部を除いて女の子の身体… ピー(自主規制)

会報の感想はまた後程~;★

ユノペンにとっては、心臓に衝撃を受けたハートブレイクな野王4話でしたが…

ドフンアボジの仁王眉毛に密かに笑いを堪えていた私はおかしいのでしょうか?
…これだからマイナーオタクは…;






チャンミン!!
「日本アカデミー新人賞」受賞おめでとうございます!
チュカハムニダ!

ふふふふ~ん♪
実はね、実はね、ちょっと言ってもいいですか?
えらそうに、言ってもいいですか?
「何様」になって言ってもいいですか?
実はね~
受賞すると思ってました!
本当です。
すみません、えらそうで…;でも本当に、そう思いました。
「新人賞」ならとれるだろう。最優秀は無理かもしれないけどノミネートはされるだろう、と(まあ、はずれたら嫌だから言わなかったのですが…;これから言うようにします;)
映画でのチャンミンの演技は、本当にそれぐらい素晴らしい演技だったと思いました。
あの映画は役者さんが全員素晴らしかった。
映画自体は「嫌いだ」って人も、多分俳優の演技に文句言う人はいなかったと思います(チャンミン含む)あんなに「濃い」キャラクター勢揃いなのに、誰も空気を壊す人がいなかったってのがすごいね。
これは、総指揮者である監督の力量かもしれないけど。
とにかく、おめでとうございました~♥
チュカハムニダ!







簡単説明

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