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東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
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クイーン好きでした。一度でいいから生ライブ行ってみたかったです。
フレディ訃報のニュースを聞いた時はショックでした。前日に「エイズです」って発表したところだったし…
今、こういう形で若い人達の心に届いたのは嬉しいことです。


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東方神起とは関係ないオタク腐女子記事なのでご注意ください(^^;)

いきなりですがアニメ「メガロボクス」感想です;
去年の春に放送されていた「メガロボクス」(私の住んでいる地域では放送されなかった)ですが、この度鑑賞しましたところドはまりしてしまいました。
非常にクオリティの高い熱いアニメでした。
が「つまらなかった」という感想をを読みましてどうしても語らずにはいられなくなりました。
なので、かなり熱い・長い「メガロボクス」感想・考察を書かせて頂きました~(すみません;)
※重要なネタバレなし
※あくまで個人的感想・考察です。違う意見を批判・否定するものではありません



その人個人の好き・嫌いはあるでしょうが、アニメ「メガロボクス」はハイクオリティでした。
構成・脚本・キャラ設定・絵コンテ・動画・レイアウト・演技どれもかなりのハイレベル。
業界人を詳しく知っている訳ではありませんが、ベテランで固めてきたのではないか、という印象を受けました。
今の時代、CG処理とかしちゃっていいしそのほうが簡単なんだろうけど、あえてざらついた質感の手描き風どろくさい画で攻めてきているのが好きです。
全13話、無駄な個所などなく世界観を見事に描ききってくれました。特に登場人物おのおのの台詞がめちゃかっこよくて良い!
久々に熱いアニメが鑑賞できて感激でございました。
が、「つまらなかった」という感想も当然ありました;
この「メガロボクス」は「あしたのジョー」50周年記念作品ですので、どうしても「あしたのジョー」の世界観と比べてみちゃう方はそうなってしまうでしょう;
そこは仕方ない事です(個人的には制作スタッフの「あしたのジョー」リスペクト魂は感じられましたけど)
ですが、それ以外で「つまらなかった」「佳作レベル」という感想を読みまして「そうじゃね~んだよ~」と叫んでしまいました;
「つまらなかった」という方の理由は

●「メガロボクス」というタイトルなのに主人公は生身。
●ギアをつける意味は「階級差」をなくす為の設定であるはずなのに無意味になっている。
●アラガキ戦に時間かけすぎ。最終戦をもっとじっくり描くべきだった。
●生身でギア付の相手と格闘して勝つところが現実味に欠けてしらける。

こんな感じでしょうか。
そうじゃね~んだよ~!(←どうしても言いたい;)
「ギアをつけない」ところを「がっかりした」人はおそらく「ロボットアニメ」みたいなのを期待していたでは、と思います。ハリウッド映画の「トランスフォーマー」みたいなのね。
が、「メガロボクス」はボクシングを軸にした「人間ドラマ」なのです。ボクシングの戦いを描くバトルアニメではないんですね。
そしてメガロニアの戦いにおいても大切なのは「勝敗」ではない。
なにが「本物の勇気」か「本物の覚悟」か。
「メガロボクス」の第3話で強力なギアをつけた身体の大きいポチョムキン東の前に
「うずいちまうんだよ、身体の奥がジンジンとな…」
と素手で対峙するジョーのカッコよさ。
自分より大きい相手、武器を持った相手の前に素手でたちはだかるのは非常に勇気のいる事です。
が、その姿に私たちは感動を覚えるのです。
なぜなら本当の勇気だから(相手より強力な武器を持って対峙するのと比べれば明白)
ギアをつけないことにこそ意味がある。
だから最終戦で、ああいう展開になることは必然でした。
伝説の武闘家の言葉ですよ。
弟子の「最強の技とはなんですか?」
の質問に
「最強の技とは、自分を殺しに来た相手と友達になることだ」
と答えたこの言葉のアニメだと私は解釈しています。
「勝つ」為に対戦するんじゃない。
魂を触れ合わせる為、認め合う為、一人ではたどりつけないより高みにのぼりつめる為に拳を交わす。
いや~熱いわ~(TΛT)

ギアは多くの人が話しているように「首輪」のメタファーであり、「兵器」の抽象化でもあります。
「階級差」をなくす為の設定」ではない。
だって身体の大きい人は、結局大きいギアをつけてるし。
「階級差をなくす」なら「Eスポーツ(格闘)」が究極ではないでしょうか。ならば、そっちの設定にすればいいだけ。でも、その設定じゃない。なぜなら、バトルものではないから。
第2話でジョーとの戦い後、勇利が部屋で窓を触ってるシーンがあります。
このシーンって多分、その後に出てくる「立っているものに触る」ってやつですね。
勇利も「迷い」を抱えてるのを示唆するシーンかと。
わんこを外に出してやった後に現れるのがゆきこさんで、出て来た台詞は「立場をわきまえなさい」だもんな~
ギアをつけている以上、勇利も「首輪」をつけている。
「兵器」(ギア)は結局際限がありません。
相手よりもっと強力な兵器を求めてどんどんエスカレートしていく。「核兵器」「衛生からレーザーガン」などいきつくところまでいってしまう。


はっきりと描かれていませんが、この物語のもう一つの重要なテーマは「戦争と平和」だと私は思っています。
言葉にするとチープになる可能性があるし、人間ドラマの部分が薄くなってしまうのであえて「匂わせる」程度にした。
勇利がジョーの「何の為に戦う?」という質問に「人々の夢をかなえる為」と答えていますが、この「夢」というのが「戦争のない平和な社会」ではないかな~と。
この国は戦争していて、アラガキのように戦争で傷ついた人が大勢いる。そんな人のいない社会が「人々の夢」(だからアラガキ戦は2話もかけてじっくり描いたんじゃないでしょうか)
勇利はその夢をかなえる為にゆきこさんに協力している。
が、この夢を叶える為の「方法」が…
ゆきこさんが軍事産業に「ギア」を売り込む時
「このギアを使えば少数の兵士でも任務の遂行が可能になる」
と話しています。
つまり、傷つく兵士を少しでも減らして戦争に勝とうとする作戦かな~と。
でも、これって結局「こっちの犠牲は最小限で相手側の犠牲を最大にする」って意味ですよね。
現実の世界で言えば「無人攻撃機」と似たようなものでしょう。
ゆきこさんもお兄さんも真剣に考えているのだろうけど、相手側が同じ人間だって事を忘れている非情な考えな気がします。
軍人達も非道なもんで「コストも重要」とか言ってるし( ̄_ ̄;)
このシーンは映画「バットマンビギニング」の台詞
「軍は一般兵士の命を守る為に数万ドルもかかる防護服を配らない」
を彷彿とさせましたわ;
大体、本当に兵士を守りたかったら「頑丈な防護服」着せるんじゃなくて、誰も戦場に行かせないこと。
「戦争をしないこと」が最大の「護る」じゃないでしょうか。

さて、「生身でギアつけた相手に勝つなんて非現実的」
とのご意見ですが
「ぶっちゃけそれ言っちゃ物語の意味ないじゃん;」
と言いたいです;
「ギア(兵器)を持たない事に意味がある」を描いた物語だから。
何度も言いますが物語のテーマは「勝利」じゃない。
しかし、角度を変えれば「生身で勝つ」ことも十分に現実的なんです。
ちょっと話は変わりますが、一時期流行りました「白熱教室」って番組で米軍が行ったある実験が紹介されていました。
ブッシュ政権時代に最新設備・兵器を持った米軍本部と劣った設備・武器しか持たない「仮想敵国」の間で戦争シュミレーションを行いました。
私の想像ですが、この実験で「最新兵器を持った米国は簡単に勝利できる」事を証明したかったんではないかと思います(ベトナム戦争時代に「南ベトナムは18ヶ月で平定できる」と言っていた時と変わってない)
「仮想敵国」の指導者は、ベトナム戦争時代から参戦していた米軍の歴戦の勇者である将軍。
なんと、この将軍率いる「仮想敵国」に最新設備・兵器を持った米軍本部は負けそうになってしまう。
で、途中で実験を中止した(「負けた」って結果がでたらヤバイからでしょうね~)
設備や武器で劣っていても、トップが有能で作戦が間違っていなければ勝利できる。
「百頭のライオンを率いる一匹の羊より、百頭の羊を率いた一匹のライオンのほうが強い」
ってやつです。
ジョー・南部・サチオのチーム「番外地」は3人で戦い、前へ進んできた。
一人じゃないから自分達より強い設備(ギア)を持った対戦相手に勝利できた。
いや~ここも熱いね~(TΛT)

「メガロボクス」は単純なバトルものに収まらない非常に奥の深いドラマ性のあるアニメでした。脚本がめっちゃ良いですわ。
「軽いバトルアニメ」と思って敬遠している方は、ぜひ一度鑑賞して頂きたいかと思います。



※ここから「腐」がはいりますので駄目な方は目をつぶってください





でもって登場人物なんですが、これも実によかったです。
それぞれに戦う理由があって思いがあって過去があって。
主軸である
「ジョーと勇利の出会いから決勝戦まで」
を見事にノンストップで、他のキャラクター達の想いをからませながら駆け上ってくれました。
キャラのからませ方も絶妙でした。
なんといっても勇利がめちゃかっこいい!(美脚だよね)
いや~わたくし惚れてしまいましたよ。
主人公が目標にする孤高のライバルはこうでないと!
ライバルは主人公より魅力的でないといけません。
この位置にいるキャラに魅力がないと物語の魅力も半減ですもんね~重要ですよ~
メガロボクスの「絶対王者」でありながら、奢ったところも威張り散らすところもないし何より品がある。
ジョーと初めての対戦では「地下」で「商売の邪魔して悪かった」とか謝ってるし~
自分が本当の意味で「自由ではない」ってうすうす気づいている感が哀愁があってまたいいんだわさ~
腐的目線ですけどジョーと勇利の出会いってまさに「Fall in love」ではないですか!
チャンピオンが「地下」にわざわざ対戦しにくるところなど展開が熱いです~

ゆきこさんって勇利に惚れてますよね?(だからギア(首輪)つけて自分のものにしてのかも)
ジョーが参戦しているのを知っていたのに勇利に黙っていたよね。
つーかお兄ちゃんといい、白都兄弟勇利好きすぎじゃない?
ぶっちゃけ勇利の取り合い。
それがトンビにあぶらあげのごとく野良犬ジョーにかっさらわれて可哀想でした(笑)←ひどい

ラストで勇利が車椅子に座っているシーンがありますが、これは半身不随ではないと思います。
おそらく「脚全体の炎症」「筋断絶による手術を受けた後のリハビリ中」かな~と。
決勝前に勇利がめっちゃ苦しみますが、神経部分からの激痛もあるでしょうが「免疫」にも損傷うけてそうです。
話の中で「一体型ギアに使用されている免疫抑制装置」って台詞が出てきました。
人間の身体には侵入してきた異物(細菌など)を排除しようとする免疫力があります。
ギアとの融合において、この異物排除を押さえる為に免疫力をさげる必要があったのでは。
すぐに免疫力が回復することはないから、炎症を起こしても「治す機能」が低下したまんまだったんじゃないかな。
だから試合後のダメージが結構でかかったかも。
つーか決勝戦の時、勇利は「手術受けて退院したばっかりの患者」状態だったはずで;
そんな身体でよくリングにあがったよ!
すべてジョーと戦う為なんだから勇利ジョーを好きすぎ~(笑)



はい、もう目を開けていいですよ(←おい…)


つい熱くなって長文になってしまいました。失礼いたしました。
どうしても語らずにはいられませんでした;
ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。
まだ未鑑賞の方はぜひ一度「メガロボクス」鑑賞してみて下さい。
本当に熱い良いアニメですから!

https://www.jim-net.org/art/choco/
JIM-NET

「チョコ募金」は、2006年から毎年おこなっている
冬季限定の募金キャンペーンです。
寄付のお礼にチョコレートをプレゼントしています。

チョコ募金は以下の活動に使われます。
イラクの小児がん医療支援
シリア難民・イラク国内避難民支援
福島の子どもたちを放射能から守る活動

チョコ募金には、毎年大きなテーマがあります。
今年のテーマは「みんながHappyになれるチョコ」です。


多くの方のご協力をお願いします。

私事ですが、メニエール病になってしまい、ただ今治療中です;そんな訳でブログの更新もちょっと遠ざかっています;


やばい…ブログの更新をさぼってもうすぐ一か月が過ぎようとしています…
年末のせいで仕事が大忙しで、ネットを立ち上げる暇もありませn…;(今時スマホ持ってないし;)

一か月、記事が更新されないとバナーがでてしまふ!

やっぱりバナーが出るという屈辱的な事態は避けたい…;

なので、最近の出来事で苦肉の更新です;

今月の初旬、姉が家族と嵐のライブに行ってきましたが、その前にひと波乱ありました。
姉は嵐のファンクラブに入っていますが、今回は運よく4枚のチケットを入手できました。
ちょうど家族4人で行こう!と思っていたのですが…

長男が、大学受験の為「行っている場合じゃない」と行かない、と言い出したのです。

そうなると一枚チケットが余ってしまいます…

実は姉の旦那の二人の姉も大の嵐ファン!

…が、お姉さま達はチケットが外れてしまったのです…

余っているチケットをお姉さまのどちらかに譲るべきか…

しかし、そうなると、渡せなかったもう一人のお姉さまに悪い…;

というややこしい事態になってしまうのです;

姉「長男が行ってくれたら丸く収まるんだよ」
私「じゃあ、行こうよって説得すれば?一日ぐらい息抜きになっていいんじゃない?」
姉「そうなんだけどさ~親の立場としては、受験の勉強を頑張ろうとしている息子に、一日ぐらい休んでも大丈夫、とは強く言いにくいのよ~」
私「じゃあ、他の友達誘えば?」
姉「それもいやらしいでしょう~お姉さん達が嵐のファンって知っているのに~」
私「じゃあ、どちらかにあげるの?」
姉「でも~どちらにあげればいいのか…」
私「お姉さん二人で決めてもらえば?」
姉「いや…あなた達が決めてって言われるよ…」
私「でも、選べないでしょ」
姉「そうなんだよ~だから長男が行ってくれれば…!」(最初に戻る)

上記のような堂々巡り状態に…;

結局、長男が行く事になり、家族4人でライブを楽しんだそうです。

どうして、長男が行く事に決めたかと言うと…

届いたチケットに書かれた席が

アリーナ Aブロック だったから…

長男、速攻「行く」と言ったそうです。


そりゃ行くわな!私でも行くわ!



今年の正月はまったりと…





ちょっとフィクション有…;












今、自分に必要な言葉かな~と。

どんな風に生きるのか、決めるのは自分だから。





※駄絵は予告なく削除する場合があります


塗り絵状態だったBJ駄絵ですが…




ベタ塗しました…;



鉛筆線のニュアンスを残したくて、真っ黒ベタ塗じゃなくて、鉛筆で影線つけてみましたが、時間が倍かかりました…;(単に私がトロイだけか…)

自分で許せなくて削除しましたチャンミン駄絵ですが、あのことから

「アップに自信がなかったら全身図に逃げればいいんだ!」

という事に気づきました(←おい…;)

他に「一枚かませる」と描くのが楽になることにも気づきました。

つまり

「ムソクを演じるユノ」

とか

「チャミ子なチャンミン」

ストレートにユノ・チャンミンを描くよりそっちの方が気持ち的にかなり楽です;
次からはそうしようかと思います;







10月になりました。

カレンダーのユノが美しくて



身悶えてます❤

先月、ハングルの勉強の仕方などを教えてくれる某ブログさんが、大阪で交流会を開くというので、参加してきましたv
「韓国ファンのいろんなお話聞けるかな~」
と、思っていたのですが、予想以上にディープでした;
参加された方は

Aさん「韓流ドラマが大好きですvハングル教室通ってます~渡韓は5、6回です~」
Bさん「韓国のレンタル屋でバイトしてました~」という事は住んでらした?!
Cさん「ハングルを勉強し始めて3、4年です。プチ留学もしたことあります~(ユノペンさんでした)」ひょえ~;
Dさん「結婚を前提に韓国の男性と付き合っています~」おおお~っ;
こ、こんなディープなメンツの前で私と言えば…
私「う…わ、私ですか~;まだ1回も渡韓したことなくて~;ハングルも超初心者で「1時間で読めるハングル語」読んだ感じです~;」

●CCの短期ハングル講座受けたことがあります、なんて恥ずかしくてとても言えんかったわい!;

Bさん「たまに日本のテレビで芸能人見ると、どうしても「肌があんまり綺麗じゃないな~;」と思ってしまいます;」
分かります、分かります。
私も母が見ているドラマ観て「この俳優さん、胸板薄くね?」とか思ってしまいます;
この前も久しぶりに甥っ子にあったら、随分背が伸びていて驚いたのですが…

私「背が高くなったな~大きくなったな~でも、足は短いな…」

Σ( ̄□ ̄;) ハッ わ、私ったらなんてことを…実の甥に向かってそんな真実を…(←鬼畜か…)

違う~;普通の人基準でいえば普通なんでしょう;
でもこちとら、日頃、ユノとチャンミンの

人類を越えた体型を見ているもんだから、基準値が高くなっているんざんすよ!;

Dさんは、お互いのご両親にはもうお会いしてらっしゃるらしい。結婚式にはよんでくださ~いv(←図々しさがマッドマックス級)
お父様は目上の人に礼儀正しい彼のことをとても気に入っていらっしゃるらしいv良かったですね~v
彼氏は日本語がペラペラらしいのですが、敬語使いすぎて逆におかしい感じになることもあるらしいです;そこまで敬語使わんでいいよ、みたいな?(^▽^;)
Cさんはユノペンでらしたので、兵役前にユノが書いていってくれた可愛い便箋に書かれたお手紙をダウンロードして自分で訳したそうです(←素晴らしいユノペンさんだ!)

交流会はいろんなお話が聞けて楽しかったです~v
とにかくディープで、皆さんの韓流やハングルに対するパッションが熱かったですv
温い私は少々浮き気味でしたが;
そうそう、LINEやってないのも私だけでした;
多分、参加者の中で一度も渡韓したことがないのも、ガラケー持っているのも私だけだったのではないだろうか…;ははは…;(乾笑)

来年は絶対渡韓するぞ~!;

でも、どこ行けばいいのだろうか…;(←そこからはじめなきゃ;)





簡単説明

管理人コココ
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