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東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
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「TONEツアー」と「ソウルコン」とのユノソロの「HoneyFunnyBunny」ですが、腰のグラインドのすごさが違う
と、評判でした。
豆腐頭の私は 「そうだったかな~?」 と思って「TONEツアー」のLIVE DVD見て確認してみました。
初めてDVD観た時はペンじゃなかったな~としみじみ思い出しながら見てみる。

この時「足長!」って思ったな~


エロスですね…
そして見返してみて、はっきり分かりました…
「…あ…本当だ…;全然違う…;」

この時点で、すでに腰のグラインドがもう違う!;
そ、そうか…噂通り「TONEツアー」は自重してたんですね~;ははは…;
なんせ初めて見たのが「TONEツアー」の映像だったから、衝撃度がすごくて、グラインドのレベルとか見比べられるとこまでいってなかったわ…;
ぐは~!本国は自由でいいな~いいな~
でも、本国だと女性がらみの演出とか多いみたいですね~
ハニバニも女性ダンサー出てきたし、BUGも映像に恋人役の女性が出てきたそうで…

それにしても、女性の扱いはユノ本当に上手いな~
だけど、なぜか「危険な男」ってイメージないんだよね~;チャンミンの方がするんだよな~私的には;(女性の扱いぎこちないのに…;す、すみません…;)
ゴシップネタとか全然ないからかな~?あんなにエロスなのに、どこか清潔感があるんだよね。品があるからかな?
カッコよくて優しくて、レディーファーストで、ジェントルマンで、まさに「女性が理想とする男性」…
ん?「女性が理想とする男性」?どこかで聞いた事があるような…
あ!とりあえず生!じゃなくて!
「宝塚の男役だ!」
そうか!だから清潔感あるんだよ!かっこよくてエロスなのに「夢の男」なんだ!
分かった~納得~(私だけ…;)
という事は、やはりユノさんは下半身の一部を除いて女性に身体だという事に…! (脳みそのどの部分で考えたらそうなるのか…)





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今年の紅白に東方神起は出場しないようですね。
個人的には「良かった…」みたいな…;
残念に思っていたり、がっかりしている人もいるだろうし、その方達の気持ちも分かりますが…私は、あんまりNHKが好きではなくて(アベ政権あたりからのひどい役員人事で不信感抱いてますんで…;)紅白も見ないようにしているのです…;(母は見てますが;)
だから東方神起が出場していたら、見るとこだった;あ~良かった~(ひどい女だ;)
が、紅白の出場が何故できなかったのか、納得のいく説明が欲しいところですね。この件に関しては「要望書」や「意見書」など送るべきか検討中です。
なんと言ってもNHKは国営放送みたいなもんなのですから、他の民放とは責任が違う筈です(ちゃんと説明出来んのなら受信料返せ~)
紅白のいろんな意見の中で少し気になった事があります。
それは、トンペンさんのいろんな意見の中で「東方神起はJ-POPなのだから紅白の出場を認めて欲しい」というものです。
これはちょっと危険かもな~と思いました。
言いたい事はすごく分かりますし、この意見のトンペンさんの気持ちを否定するつもりはまったくありません。
ただ、今回問題なのは「K-POPを排除しようとする行為は間違っている」という事だと思うのです。
「東方神起はJ-POP」という理由では、やはり「K-POPの排除」を容認していると捉われかねない。
逆に「嫌韓」やネトウヨの方々に、利用される危険性があるのではないでしょうか?
「東方神起のファンは東方神起以外のK-POPは出なくていい、と言っている」みたいに歪められるかもしれません(この人達って信じられないへ理屈言ったりするしね)
ユノとチャンミンは「自分たちが排除されなければ、他のK-POPは排除されてもいい」なんて思う人ではないのです。
苦しい立場に追い込んだりするのではないか?と少し心配してしまいます。
「東方神起はJ-POP」は使い方を考えた方がいいかもしれません。
例えば
「東方神起は日本のレコード会社から楽曲をだしているし、その時は日本語で歌い、日本に対して理解を示してくれている。そういった自分達の文化に敬意を表してくれている海外のアーティストを排除するのは間違いだ」
などの言い方の方が、歪められにくいのではないでしょうか?
他にもいろいろあるかもしれません。
一度、検討してみて頂きたいな~と思っています。よろしくお願いします★








今さらミュージカル「光化門恋歌」の感想いってみたいと思います。
ユノが出演していた日じゃないんですけどね…;この感想も需要なさそうだな…ははは…;
劇場は某建物の6階。直通エレベーターで上がってみると、いきなり狭いエントランスに出る(本当に狭いよ)
その狭いエントランスに花輪のようなものが並んでいる。
出演者の方に送られた花束かな?と思ってみたら 「米花輪ドリーミー」 (だったかな?)と書いてある。
どうもお米を寄付するというものらしい(ファンがそのアーティストの名前で送るのでしょうか?初めて知った;)
これはお金と違って「どういう使い方されるのか分からない」ものじゃないからいいよね。
このミュージカルの出演者の方には、ユノの他にも人気のK-POPの方が出演されるので、その方の花輪には「お米350kg」とかあって「おお、すげーなー」と思いました。
「ユノはあるのかな?」
と思っていたら一番端にありました。
「お米20kg」
「ミュージカルのユノは東方神起のユノと違うから、こういうのは送らない方が多いのかな?」
と思って、ふっと横をみると…


四つ並んでいました;

「米500kg」
…トンペンさん甘く見ていました;すみません…;大変失礼致しました…;
さて、そんなこんなで肝心のミュージカルはというと…
私の席は6列という良席。裸眼で役者さんの汗までみえる距離(ちなみに視力は1.5★)
オペラグラスもっていたのにまったくいらなかった…重いだけだった…(6列というチケットみた時になぜ気づかないのか…)

これも持っていったけどまったく役にたたなかった…重いだけだった…(なぜ気づかないか…)
さすが賞を受賞しただけあって、ミュージカルとしてはすごくレベルが高くて、とても良かったです。
現代から過去を振り返る、という内容なので、現代と過去が交差し、現代のサンフン(主人公)と過去のサンフンが入り乱れたりするのですが、混乱することはありませんでした。
すごく分かりやすく構成されていました。
舞台も傾斜がついているので、踊っている人は大変だったろうな~と思います。
ボーリュー劇場(劇場名間違っていたので訂正しました;)も舞台奥行きがよく見えるように、緩やかな傾斜がついていると聞いた事があるな~光化門恋歌は「緩やか」なんて傾斜じゃなかったけど;
初めて日本語以外のミュージカル見たけど、字幕も全然気にならなかった。※劇場名間違っていたので訂正しました。申し訳ありません
お芝居が素晴らしいと、字幕はマイナス要素になることはないな~と実感しましたね。
ストーリーはと言いますと、
『作曲家のサンフンが心を寄せる女性、ヨジュはサンフンの後輩のヒョヌからも想いを寄せられる。年下だけど情熱的なヒョヌに引かれていくヨジュ。
サンフンは二人の事を思って静かに身をひく。
が、民主化運動をしていた仲間と共に、革命の曲を作曲したとして、ヒョヌは投獄されてしまう。ヒョヌは決してサンフンの名前を出さず、長い間投獄されてしまった。
ヒョヌのいない間にヨジュと彼女の子供のジョンを守ってきたのはサンフンだった。
解放されたヒョヌの元に行こうとするヨジュ。
その時、サンフンは初めてヨジュに「愛している、行かないでくれ」…
と、言えずに彼女を行かせてしまう…
数年後、ヒョヌに偶然再会したサンフンは、ヨジュがもう、この世の人でない事を知る。
思い出を胸に、サンフンも旅立つ日がやってきた』
まあ、簡単に言うとこんな話です(私が説明すると雰囲気が台無し…;)
このストーリーって誰も悪い人がいないんですよね~
みんながそれぞれ相手の事を思っているのに、悲しませてしまったり、苦しんだり…
主人公の恋愛話と同時に、友人の恋愛模様も描かれるのですが、それも良かったです。おもしろかった★このカップルが重くなりがちなストーリーに適度な笑いをさそってくれて、すごくバランスが良かったです。
私は1幕と2幕の休憩時に知ったのですが、ヒョヌ役をやっていたのは人気K-POPのスンホ君という方だったらしいです。
ロビーで休憩していた時に、「ヒョヌかっこいいね~」「そうでしょ~スンホ君かっこいいの~❤」と話していたので知りました(どうやらスンホ君のファンが友達といっしょに来ていたらしい)どおりで「オーラあるな~」と思いました。
すごく舞台映えするというか「ヨジュが魅かれるのも分かるわ~」というちょっと危険な若さ溢れる魅力的なヒョヌでした。
サンフンはとても優しそうで、でもその優しさゆえに損をするってタイプでした。
「この役をユノがやるんだ~」と思いながら見てしまいました;すみません;
私が見たサンフンもすごく良かったですよ★
その優しいサンフンが一度だけ、気持ちを爆発させるシーンがあります。
ヨジュを行かせてしまった時。
もう、このシーンは胸が痛くなるシーンでした(T_T)
ユノが演じるとこ見たら絶対号泣だ…と思いました;す、すみません…;
でも、「愛している、行かないでくれ」と言ったらどうだったのでしょう…
ヨジュは行かなかったのかな~?でも、それは今まで世話をしてくれた感謝であって、愛ではないかもしれない…それでも傍にいて欲しいのか…
難しいよな~分からない…
思いを一度でもぶつけていれば、たとえヨジュが去っていってとしても後悔はしなかったのかな~?分からないな~きっと答えなんてないんだろうな~と思うのです…
観た人がそれぞれ感じればいいんだろう、と思います。
とても良いお芝居なので、たくさんの方に観てもらえたらいいな~と思います。
字幕は本当に気にならないですからv
これから東京の方でも上演される予定だと聞きました(まだ日程出てないけど)
観賞できる機会がありましたなら、絶対お薦め。ぜひ、ご覧下さいませ★
贅沢を言うならユノのサンフン見たかったかな~とは思いますが、 あのサンフンを演じるユノを見ていたら、心臓バクバク呼吸困難号泣しまくりで失神していたかもしれん…; とも思うので、違う役者さんで良かったかもしれません;
あ、そうそう、劇場でパンフレットといっしょに初めて「韓Fun」買いました(結構でかいのね…;)
東方神起が載っていたのですが…

何故、パンチラの時の写真を使うのか…
違うサジンに差し替えてやれよ編集者さん…;








皆様はもうご覧になられていますよね…衝撃のMISSHA動画!

(こちらからお借りさせて頂きました)

…………………コーヒーを入れてブレイクタイム………
……ちょっと、落ち着こうか……(カムバしてから何度目だろう…)
……落ちついていられるかっつーの!
もう、ガクガクブルブルドバドバで震えまくってコーヒー全部こぼれたさ!
新婚旅行以外にどう解釈しろというの!
友達同士の旅行?
そんな空気感じゃねーだろ!
……はあはあ……だから年寄りをあまり興奮させんでくれたまえと…;
…以前、二人が
「喧嘩して一週間くらい口きかなかった事もあった。でもステージで目が合えば、ニッコリ微笑んで仲直り」
なんて、話してましたよね。
それ聞いた時
「ははは…Bさんと同じこと言ってら」
って思ったんですよ。
すみませんがまた話が出てきますが、私が好きなもうひとつのアーティストのBさんも(嫌いな人は本当にすみません;)そんな話してました。
私が「ユノとチャンミンの二人の絆は絶対大丈夫だ」
と思う理由の一つに、Bさんと同じ雰囲気を感じる、というがあるのです。
「言葉は必要ない」とか「友達でもないし、仲間でも違うし、家族以上にいっしょにいていろんな経験をしていろんなものを見てきた」なんて言うところも同じです。
二十五年近く続いているアーティストと同じだから「絶対、大丈夫」と確信できます(だから、問題は環境だけなのですよね~;)
しかし、駄菓子菓子!!(やめろっつーの;マイブームでして;)
空気感は明らかに違うんですよ!!
Bさんはね~完全に「BUDDY」バディって空気なんです。
お互いの仲良しの友達の話しても
「この間シュウ君と飲みにいった」「え、あいつこっちに来てたの?」
付き合っていた女性の話しても
「お付き合いはどんな感じだったんですか?美しい感じ?」「別にいいでしょ!」と
か、相手をひやかしたりするのです。普通のノリです。
しかし、東方神起のお二人の場合は
相手が仲良しの友達や、付き合っていた女性の話になると、途端に無口になりますよね。

こんな感じに
 
嫉妬(ジェラシー)しているとしか考えられない…
二人の間に深い絆があるのは分かっているよ…その絆には「愛」という言葉がついている事も!
それ以外何があるっつーの!

…なんか、ユノとチャンミンの二人が…
「実は僕たち愛し合っています…」
ってカミングアウトしても、世界中の皆が「今更?」って言いそうだよね…;
…いや、絶対言う…
 







こちらに各政党の「原発に対する姿勢」が図解で分かりやすく書かれています。
今度の選挙で参考にされたい方はご覧頂きたいと思います。

http://coalitionagainstnukes.jp/?page_id=1855
「首都圏反原発連合」
 



※以下は、政治と原発の話になります。
かなり、がっつり書いています(政党の名前もだしています)
嫌な方は読まないで下さい。
「つづきはこちら」からお願いします。

※ユノがヴァンパイアに狙われる、という妄想小説です。苦手な方は読まないで下さい。
完全自己責任でお願いします。
今までのお話 1  2  3  4

Pure Blood 5

チャンミンは仕事が終わってからマネージャーの携帯に電話をしてみると、例の男は帰ったと聞いてホッとした。
『私が来てからすぐに帰りましたよ。すごく雰囲気のある人ですね…』
『…ヒョンは…ユノヒョンはどうしてます?』
『少し疲れたようでしたが…あれからスタジオから連絡があって、歌入れのコーラスに雑音が入っていたらしく撮り直しに行かなきゃいけなかったんです』
『じゃあ今はスタジオ?』
『はい、今スタジオで録音中です』
『そうですか…ありがとうございました』
という事はすぐホテルに帰ってもユノはいない訳だ…
ご飯食べて帰るか~と、チャンミンは少しがっかりした。
チャンミンがホテルに帰ってもユノはまだ戻っておらず、そのままお風呂に入ると、自室に入った。ベッドに横になりながら本を読んでいると、うたた寝してしまった。
どれぐらい時間がたっただろうか、ドアをノックする音で目を覚ました。
「…ん?…はい…」
「チャンミン…」
ドアが開くと、枕を抱えたユノが顔をのぞかせた。
「…お帰りなさい…いつ、帰ったんです?」
「…少し前…チャンミン…いっしょに寝ていい?」
「え?」
このホテルのスイートは広いリビングと2ベッドルームで、ユノとチャンミンは一部屋ずつ使用している。どちらにも大きなベッドが置かれているので、大柄な男二人で横になれないことはないが…
疲れているからゆっくり寝たいんですけど~と、言おうとしたチャンミンだったが、ユノの不安そうな顔をみて言葉を飲み込んだ。
「いいですよ…」
チャンミンの言葉を聞くと、パッと顔を輝かせてベッドにもぐりこんでくる。普段はあんなにカッコいいのに途端に可愛らしくなるユノをみて、チャンミンは無意識に微笑んでいた。
「おならしないで下さいよ。ヒョンのは臭いんだから」
「僕のおならは臭くない!チャンミンも別に僕の前でしていいんだよ?インタビュー聞いた時、気を使っているのかと思ってちょっとショックだった」
「……………」
出来るか!と、チャンミンは心の中で叫んだ。
「電気消しますよ」
サイドテーブルのスタンドの明かりを消すと、部屋は間接照明の柔らかい明かりだけになった。
ユノはチャンミンにぴったりと身体を寄せてきて、チャンミンは寝にくくて仕方ないが、安心しきった表情で眠るユノを見てあきらめた。
どうしたのだろう?何か不安なのだろうか…?
チャンミンは少し心配になった。
初めて二人がいっしょに寝たのは、二人だけになって活動休止の時期だった。
言葉にしなくても共に不安で怖いのは分かっていた。世間からひどいバッシングを受けてお互い苦しんでいる事も…
世界中で今の自分の苦しみを理解出来るのは、ユノヒョンだけだろう…と思った。
ある日、宿舎のリビングで一緒にテレビを見ていたが、寝る時間になってもお互い離れたくないと感じていて…
「今から寝る部屋を暖めるのも邪魔くさいから、ここで寝ないか?」
寒い日だったので暖房していたのを口実に、そこで布団を敷いていっしょに眠った。
それ以来、時々いっしょに眠るようになったのである。
あの時、いつも頼もしいユノが自分に身体を寄せてきて、肩口に顔を埋めるようにして寝た。縋るように…頼るように…
その時チャンミンは初めてユノを「守りたい」と思ったのだ。
怖い先輩で、真面目すぎるくらい真面目で…納得できない事もあったが、頼りになるリーダーで、純粋すぎるところが心配でもあった。
「助けたい」と思う事は何度もあったが「守りたい」と思ったのは初めてだった。
それから自分は強くなれたような気がする…
ふと、ユノの首元をみると、十字架をつけているのに気づいた。
眠る時にまでつけているなんて珍しいな…やはり何か不安なのだろうか…
チャンミンの脳裏に今日会ったカートの姿が甦る。
どうして彼は鏡に映っていなかったのか…
…鏡に映らないのはヴァンパイアだと相場が決まっている…
『…何、考えているんだ…バカバカしい…』
一瞬、思い浮かんだ言葉をチャンミンは急いで否定した。
嫌な気持ちになったチャンミンは、ユノの背中に手をまわして優しく抱き寄せる。
『ヒョン…何があっても、僕が守るからね…』
胸に新たな誓いをたて、チャンミンも目を閉じて眠りについた。
 
 

※どうして、話が進まないのかな~;おかしいな~;






皆様がアップして下さるソウルコンサート…別名
ワンダフルアメージングエクセレントビューティフルプリティーナイスハッピーワールドウエディングツアー
の動画を狂喜乱舞しながら拝見させて頂いて思い出しました。
「私まだ一度も東方神起のライブに行ってないな~」
って事を…(あほです…;)
…ちょっと淋しくなったところに…ビギストメールが…
「日本五大ドームツアー決定&日本バージョンの新曲リリース」のお知らせが!
(ΣT◇T)アンビリーバボー!
数秒間気絶…
ビギストならチケット優先出来るんですよね?ね?ね?;
普通のチケット争奪戦じゃ私は絶対取れない…;
ああ、ビギストになってよかった!
(負けた気がする…とか言ってたくせに…現金な女ですみません…;)
今からこんなにドキドキしてて、来年の春までもつかな…;
とか言ってられないわ!
日本を東方神起のライブがちゃんと無事に出来る環境にしておかねば!
近く真剣に政治のとこ(選挙とか)と、サセンペンに関する記事をあげたいな~と思っています。
一応、このブログの趣旨はそこですからね~;腐った記事が多いかもしれないけど…
確かに私は腐女子です…
しかし、しかし、駄菓子菓子!(やめれ…)
女として腐っていても、人間としては腐ってないのさ!!




ユノヒョン、ミュージカル大成功おめでとうございます!
怪我もなく無事に終われて良かったv







ソウルコンサート大成功だったようですね。おめでとうございます(★\^▽^/★)
※写真が違うのはお許し下さい;

四年ぶりの本国ハングルでの単独コンサートは、本当にユノとチャンミンはやりたかったでしょうし、カシオペアの皆様も待ち望んでいたコンサートだったと思います。
本当に良かった良かったv
皆様のアップして下さるサジンを拝見させて頂きましたが、二人とも楽しそうで嬉しそうで、見ているこちらまで幸せな気持ちになれました~❤
セットリストを見てみると、結構、知らない曲が入ってました;
五人組時代の曲ですよね、多分;
二人組の東方神起からしか知らないし、五人組の時のものは出来るだけ見ないようにしているので、新鮮な気分で拝見いたしました~
このコンサートがLIVE DVDになったら絶対買うぞ~知らない曲がいっぱいだからお買い得だわさ★(新米ペンの特権ですね。ムフッ)
個人的には、日本の曲を日本語で歌ってくれたようで、それも嬉しかったです(本当に彼らの勇気には感嘆させられます。私も負けずに頑張るぞ!って勇気が湧いてきます)
日本のペンの事も忘れてないよ~って言ってくれてるみたいで❤
私のもう一つ好きなアーティストのBさんも(嫌いな方はすみません;)も今年のスペシャルライブでK-POPのヒョンジュン君(可愛いから「君」って呼んでしまう;)に提供した曲を歌ったんです~(今年は北米ツアーで海外しかライブしない予定だったのですが、日本でも追加公演としてスペシャルライブをやったのです。抽選チケットですが私は当然落ちました;)
実は、ヒョンジュン君への曲提供が決まった時は、Bさんサイドのファンで「嫌だ」って人がいました。「曲提供そのものが嫌」って人もいましたが…
もちろん、私は曲提供大歓迎でした。
ファンではない人の中では「K-POPの人気にあやかろうって事か。B’zも落ちたな」なんて言う方もいました。その後で領土問題とかも出てきました。
でも、九月に行われたそのスペシャルライブで提供曲を歌ったし、会報でも「一緒に(ヒョンジュン君と)仕事出来て良かった」と言っていました(本人からの言葉を聞けたのは良かったです)
やっぱり、音楽って素晴らしいよね!
(★\T▽T/★)
国籍や言葉なんか関係ないよね~❤
音楽を愛する心は世界共通なのさ!
昨日、行きました「光化門恋歌」の会場でこんなチラシが置いてありました。
 

「2012 11.25(SUN)We’re Friends」
<日韓交流コンサート“私たちは友達だ”>
SEOUL LIVE 住所 大阪市中央区心斎橋1-15-15 2F
TEL 06-4708-7666

ご興味のある方はどうでしょうか?こちらでは予約チケットが買えるみたいなのです。
→http://www.musicpublic.jp
私は国と国の架け橋になろう、と頑張っている人をこれからも応援していきたいと思っています★ あ、これも考えたら「We are “T”」じゃない?TOMODATIで(笑)
ああ、それにしても「光化門恋歌」は良かったな~
明日はユノが出演するんだよな~❤
という事は…今はこの大阪に来ているのか…
考えただけで…はあはあ…呼吸が荒くなるざんす…(←変態…し、しかし変質者ではないのよ;)
 






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