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東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
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昨日、BSでこんなん放送してましたよ~
いや~なんか、タイムリーだわ;

これが出たところだから…
狙ってないよ…ね?…まさかな~はっはっはのは…;
そうそう、ついに「野王」もラストスパートですね。
いや~正直、ユノがいなくなった「野王」に萌えるとは思いませんでした;
サンウさんのディフェンスオーラがやばいのよ~;

あうあ~;親父受好き魂が激しくヒートアップなのよ!
サンウさんペンの方の話だと「野王ではネクタイ締めるシーン」がよくあるんだって。気が付かなかったな~;
ネクタイははずすもんだろ…つけるもんじゃなくってよ!(どういう理屈;)
それはね~これから脱ぐ…っていうシュチエーションに「クラッ」とくるからざんすよ~ふっふっふの腐…❤
萌えるシュチエーションとしては…
妄想開始
刑事のサンウは妻子を事故で失ってから、生きる気力を失いかけていた。
誰も待っていない家に帰り、けだる気にネクタイをはずす…(←ここよ!)
辛い記憶を忘れようと仕事一筋に生きてきたが、それも限界だった…
部下であるドフン(仮)はそんなサンウを心配していたのだが、その気持ちに友情や尊敬以上の感情が芽生えつつあった…
妄想終了

なんてね…❤
あ~あ~;ユノもディフェンスだったから、上記のようなカップリング萌え出来なかったよ~;今も相手がいないし~;それだけが心残りざんす!(T_T)
ふと気が付いたのですが、サンウさんも唇が色っぽいの!

http://www.youtube.com/watch?v=HqWq1Defwts&feature=player_embedded
(こちらからお借りしました)




(こっちはユノ)
ユノと同じく「少し小さ目で肉感がある」よね!
薄くひらいていると「誘い唇」だわ…
…あうあ~;チューしたくなる~❤
私ってこういう唇に弱いんだな…今、気づきましたよ…;
さて「野王」も残り三話。
しっかり見届けたいと思います。






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※萩尾先生の某漫画が元になった妄想小説です。
嫌な方は読まないようにお願いします。
完全自己責任でお願いします。




思い出の棘 ~プロローグ~

チャンミンが初めてユノに会ったのは十歳の時だった。
祖母の薬をもらいに病院に行く途中、薬代を落として困っていた時である。
「チャンミン?どうした?」
名前を呼ぶ声に振り返ると、二十歳過ぎぐらいの綺麗な男の人が立っていた。
優しい瞳で自分を見つめ、少し寂しげな笑みを浮かべている。
それがユノだった。
そんなに綺麗な男の人を見たのは初めてだったので、チャンミンはしばらく見とれていた。
「どうしたんだい?何か困っている?」
「…あ、おばあちゃんの薬代を落としてしまって…」
「そうか…これはお金に替えられないかな?」
そういって、ユノは自分のつけていたピアスをはずしてチャンミンの手のひらに乗せた。
「本物のルビーだから、少しはお金の代わりになると思うよ」
チャンミンは驚いて返そうとした。
「知らない人から、こんな高価なものは受け取れません」
「…僕はチャンミンを知っている…知らない人じゃないよ…」
「え…?」
「ユノだよ…チャンミン…」
どこかで会っただろうか?学校関係の人?それとも遠い親戚…?
チャンミンは記憶をたどったが、思い当らない。
「…でも…」
「片方しかないから気にしなくていい。もう、つけれないから…」
「片方しかない?」
「…片方は飛行機に落としてきてしまったんだ…」
「でも…駄目です…受け取れません」
「いいから…持っていって…」
ユノはどこか寂しげな瞳をしている。何故だかチャンミンはそれがたまらく苦しかった。
「さ、早く行きなさい…」
「…う、うん…」
チャンミンは何度も振り返りながら、病院への道を駆けていった。

けれど、チャンミンはユノからもらったピアスを使わなかった。
彼にもらったものを手放したくなかったのである。
ユノに会った証を残しておきたかった。
持っていたかった。
病院はその時の薬代を貸しにしてくれて、後で警察に財布が届けられたので、お金は戻ってきた。
チャンミンはユノにまた会いたかった…

そして、それは一年後に実現した。
祖母が亡くなった時である。
誰にも泣き顔をみられたくなくて、近くの森で一人で泣こうと思った。
でも、森の中で一人になっても涙は出てこなかった。
その時、ユノが来てくれた。
「チャンミン…どうしたの?」
ユノは一年前と少しも変わらず、綺麗で寂しげな瞳をしていて…
ユノの顔を見た時、チャンミンは無理して押さえていた感情があふれ出て、思いっきり泣きだしてしまった。
泣きだすチャンミンをユノは優しく抱きしめてくれて…
チャンミンは安心してユノの胸の中で思いっきり泣いた。
ユノの胸の中は暖かくて…良い香りがして、とても安らぎを感じたのだった…

それから、時々、ユノはチャンミンの前に現れるようになったのである。
学校を卒業した時、入学した時、友達と喧嘩してイライラしていた時、両親との行き違いで苦しかった時…
いつもユノは来てくれて側に寄り添ってくれた…
町の歌自慢大会で優勝した時も同じように。
「ユノヒョン、見て!歌自慢大会に優勝したんだよ!」
「…チャンミンは歌が上手いから…」
「そんな事ないよ。まあ、ちょっと得意だけどね~」
へへっとチャンミンは得意げに話した。
「…チャンミンは歌手になるよ…」
「…え…?」
「…本当だよ…」
ユノはいつも淋しそうな瞳で自分を見つめている…
ユノに会うと、チャンミンはとても嬉しくて、楽しくて…でも、せつなくて胸がドキドキするのだ。
同時にいつも同じ疑問が頭に浮かぶ。
…ユノはどうして僕の事を知っているの?
どうして、僕が寂しい時、辛い時に来てくれるの?
チャンミンは聞こう、と思うのだが、怖くて聞けなかった。
聞いてしまったら…ユノは二度と来てくれないような気がして…

ユノと初めて会ってから、五年の年月がたった頃…
チャンミンはテレビ画面を見て愕然とした。
そこにユノが写っていたからである。
東方神起という四人組のヴォーカルグループのリーダーとして何か表彰されているところだった。
驚いたチャンミンの頭には詳しい内容は入ってこなかった。
だが、テレビ画面の中にユノはカッコよくダンスを踊り、抜群の歌唱力で歌い、キラキラ輝いていた。
『…すごい…』
チャンミンはそこにいるユノにも同じようにドキドキしていた。

「ヒョン!」
チャンミンは家の近くに立っていたユノを見つけて側に駆け出した。
「ヒョン!歌手だったんだね。どうして黙っていたの?すごくカッコ良かったよ!」
ユノは途端に悲しそうな表情を浮かべた。
「…ユノヒョン…どうしたの?」
何か悪い事でも言っただろうか?
チャンミンの胸に不吉な影がよぎる…
「…もう…行かないと…」
ユノの言葉にチャンミンは不安を覚える。
「…な、なんで…ヒョン…また会えるよね…」
「…チャンミン…さよなら…」
淋しげなユノの言葉にチャンミンは思わずユノの手を掴んだ。
「どうして?どこに行くの?どうしてここに来たの?僕に会いにきたんじゃないの?」
…どうして?どうして?僕は何か悪い事した?
ユノが歌手だって知っちゃいけなかったの?どうして?
チャンミンの頭の中がぐちゃぐちゃになった。
「…チャンミン…」
ユノの綺麗な瞳から涙がこぼれ落ちて、チャンミンは心臓が飛び出すぐらい驚いた。
ユノがチャンミンを優しく抱きしめる。
「…チャンミン…愛してるよ…」
チャンミンの頭の中が真っ白になる。
「それを言い忘れたくなかったんだ…」
「…ヒョ…ヒョン…?」
「…もっとチャンミンと話したかった…もっといっしょにいたかった…いっしょに歌って、いっしょにステージに立って…同じ景色をみて、同じ思いを感じて…もっといっしょに…」
抱きしめる力が強くなってチャンミンは思わず目を閉じる。
ユノの寂しそうな言葉を聞いていると、胸が苦しくなる…
気が付くと、ユノは姿を消していた。
チャンミンは訳が分からず、呆然と立ち尽くしていた…
…もう…ユノに会えないのか…?
そんな予感がしてチャンミンは絶望的な気分になる。
フラフラしながら家に帰ると、母親が一枚の紙切れを見せつけた。
「チャンミン見て~SM事務所のオーディションだって。受けてみない?」
「…え?…」
「チャンミン歌自慢大会で優勝したじゃない?いい線までいくかもよ~オーディション会場でBoAとか東方神起に会えるかもしれないし~」
「え!」
東方神起!
チャンミンは母親の持っていた紙切れをひったくった。
「どう、チャンミン?受ける気ある?」
東方神起…ユノがいるグループだ…SMが所属事務所なのか…
SM事務所に入れば…ユノに会える…!
チャンミンはオーディションを受けることを決めた。


つづく


※萩尾先生の某漫画が元になってます~;
ご存知の方は申し訳ありません~;
タイトルでなんとなく分かるかと思いますがアンハッピーエンドです;







私も勉強中ですが「「慰安婦」問題」について、分かりやすい本を見つけましたので、お薦めさせて頂きます。
『「慰安婦」と心はひとつ 女子大生はたたかう』

これは、「神戸女学院大学」の女子大生が「石川ゼミナール」というゼミの授業で「慰安婦問題」について勉強し、学んだことの本です(主に前半部分)
問題の勉強をやり始めるまでは、女子大生自身も「慰安婦問題についてよく知らなかった」方が多いので、同じように知らない人も共感できると思います。
ページ数はP111ですので、すぐに読めます。
内容も分かりやすく、問題をあまり知らない人でも理解しやすいです。
こんな風に若い人が「慰安婦問題」について真剣に学び、行動してくれている事がとても嬉しいです。
勇気をもらいました。
図書館でも借りられると思いますので、多くの方に読んで欲しいと思います。
「正しい知識を得る」というのはとても大切です。

簡単に内容を説明させて頂きます。


つづき~からお願いします


アルバム「TIME」Bタイプについていた特典DVDの感想をいってみたいと思います。
あくまで私個人の感想ですので、そこはご容赦下さい~



かなり満足できるDVDでした★
かっこいいライブ映像も多数収録されていたし、個人的には「TONE」のアルバムリリースイベントの様子も収録されていたのが嬉しかったです。
相変わらずユノが可愛いくて…ラブ❤
ジャンケンで「男はグーですよ」と言っていたのにチョキだして負けたり、「あっち向いてホイ」勝負も負けたし「ぽくカッコ悪い…」とか落ち込んでいたり…
可愛い…❤ 隣にいるチャンミンもそう思ったに違いない…
「あっち向いてホイ」はユノが負けると思いました。ユノは素直だもん~「ホイ」って言われて「はい」って向きそうじゃ~ん。実際、その通りに負けちゃった(^▽^)
男性のファン(ナムジャペン)の方も結構いらしていたのですね~イベントに申し込むなんて、かなり本気のトンペンとみたぞな。嬉しいですね~★
ユノからも「特にありがとう」なんて言ってもらえて~くう~羨ましいぞ~!
「I Know」のMV収録オフショットも入っていましたが、あれはユノとチャンミンの二人のスタイルの良さがもろに分かるMVでござった;
本当に手足長いよね!

脚、長すぎ;
そして、アルバム「TIME」のジャケット撮影。現在、過去、未来、の順番で撮影していったみたいです。
「現在」ね~…あの衣装ね~な、なんだか、ユノはスカートはいているように見えてしまって…;(目に腐フィルターかかっているから?)
いや、衣装そのものよりも、ユノヒョンの身体のラインがいけないと思うんだよ~;

やはりユノさんの身体は下半身の一部を除いて…ピー(自主規制;)
セットは「過去」が一番ゴージャスですよね~

な、なんか、以前に妄想してしまったBL小説を彷彿とさせるじゃありませんか…;


(妄想開始)
二人は同じ小隊の上官と部下だけど、ユノはチャンミンに厚い信頼を寄せていて、チャンミンも上官であるユノを尊敬していた。
そして、大きな作戦の前日、二人は共に夕食をとって語り合っていた…
しかし、その後に引き裂かれる二人…再会した時、ユノは元敵将に囲われていて…
(妄想終了)


みたいな、みたいな、設定が思い浮かぶんですけど~!

ジャ、ジャッケット脱いでもかっこいい…はあはあ(息切れ)…(←?;)
…なんか、小説書きたくなってきた…ビジュアル効果はでかいな…;妄想に拍車がかかってしまふ…;
最期の「未来」は…

う~ん;「手抜きしてるの?」と疑ってしまう感じが…;
決して、そんな訳ないのだろうけど…「過去」に比べるとな~;セットが…;
折角の「白神起」なのに…;もう少し他のコンセプトに出来なかったのかな~;
そう考えると「Humanoids」のMVの撮影セットはすごかったな~「ANDROID」もだけど。どちらも韓国で撮影したものですよね。
日本だったら、セットは作らずに合成で済ませちゃうのではないでしょうか?
スケール感が違うような気がしましたね~
なんにしても、1時間以上もあると思っていなかったので、この特典DVDはお得感がありましたv
ありがとう、エイベックス!
いつもながら商売上手だね~;ちくしょう~;(負けた気がするんだよ~;←何に?)








日本は国連の人種差別撤廃条約に批准していながら、未だに「人種・国籍差別を禁じた国内法」がありません。
そして、人種差別撤廃条約の中の
「第四条 a b については留保する」
とわざわざ言っています(つまり、条件付き「批准」って訳ですね…)
その「留保」している「人種差別撤廃条約の 第四条 a b 」の内容を知りました。

「人種差別撤廃条約」の内容は、こちらのサイトで確認できます。
日本弁護士連合会のHPです。

http://www.nichibenren.or.jp/activity/international/library/human_rights/race_convention.html#0
人種差別撤廃条約


その内容とは


つづき~からお願いします

ユノ演じるドフンが退場になってしまい、ちょっと気の抜けた感がありますが、親父受オーラだしまくりのサンウさんがいらっしゃるので、BLマイナー親父受好きとしては見届けたいと思います。



やっぱり、ユノがいなくなってからのサンウさんのディフェンスオーラが、くっきりはっきりどっきり明確になりましたわ~半端ないわ~超タイプ❤

何故だ~!何故相手の年下攻男がいないんじゃあ~!
こんなおいしい素材を調理できないなんで悔しすぎる!
(サンウさんにとっては幸いか?ちくしょう~;)
予想していたようなダヘが「お腹の赤ちゃんまで…」にならなくて良かったよ~;
ドギョンは本当に刺してしまいましたね…気持ちは分かるが…
しかし、焼き殺そうとしていたのは、さすがにビビッた;
き、気持ちは分かるが…;う~ん…人を使って浚わせるのもなんだかな~自分の恨みは自分一人の力で晴らして欲しいような気もするんだよね…
だから、ブスッと滅多刺しの方が、私は納得できる。
あ、顔、傷つけちゃえばよかったんじゃない?(←陰険;)
だけど、マジな話でそんな事をしてもドフンは喜ばないだろうな…すごく悔しいけどドフンはダヘを愛していたもんな…母としてはそこも納得できないんだろうけど…
ダヘはドフン殺害容疑で追いつめられるかと思ったら、またしても罪を免れそうですな~なんだよ~;また身代わりかよ~
義兄はそんなに悪人じゃなかったのかな?「楽になった」って言っていたから人を殺した事に苦しんでいたのかもね。
なんか、最近はダヘもちょっと気の毒になってきた…身から出たサビなのだけど「こんな事を続けて一体何が残るのか?何が得たいのか?」分からなくなってきたよ…ダヘ自身も分からなくなってきてるんじゃないかな~?
今までやってきた事を否定したくないから、無理して暴走し続けているような気もする。
なんか、詐欺にひっかかった事を認めたくない(これまでの投資を無駄にしたくない)から、冷静に自分の状況を振り返らずに、騙され続ける人みたい。
いずれにせよ「行くとこまで行くしかない」って感じがする。ハリュもそれに付き合うのかな?終わりが見えてきた展開なので、どういう結末になるのか楽しみです。
「月プリ」終わってしまいましたね~(T_T)
ドSチャンミンの「蝋燭プレイ」発言は大いに妄想暴走爆走独走大爆発させて頂いたので、また、そんな「萌え発言」があるかと密かに期待していたのですが…
残念!斬り!(古い;)

あ、「野王」でドフンとハリュが知り合って間もない頃に行ったコーヒーショップなんですが…
誘い受指使いでストロベリーシェイク(実際はブルーベリーらしいが…)

ハリュが受け取った場所。
実際のお店で「野王」のポスター(看板?)が展示されていたようですね。
その中にドフンが知らない女性にキスされるシーンが展示されていたそうで。
何、やってんだ?;
そんな展示で訪れたファンが喜ぶとでも?
分かってないな~演出者!
そういうシーンなら、その女性の顔の部分だけ切り抜いて、来店客に
「あなたもドフンとのキスシーンを演じてみませんか?」
みたいな演出にしとけよ!
それなら、お客さんも大喜びじゃなくて!

演出家~私と代わらんかい!
(←何様;?)








楽しみにしていたテレビ出演の「サキ」のエキストラ出演と「スッキリ」の対決ですが、時間の長さにも関わらず、萌え度が高かったのは「サキ」の方でした。
だって…あの空気感…
恋人の午後のティータイム❤

としか感じられない空気感のまんまオンエアしやがったよ…
ニュースを見た時にすでにそう思ったけど、本番では編集してくるかと思ったんですよ;
…チャレンジャーだな…
それとも、なにかい?
どう撮っても、どう編集しても、それ以外の空気感にならないのであきらめたのか?
それが真相のような気がする…
「スッキリ」は「ブランチ」に比べると萌え度が低かったな~;仕方ないか~;
おもしろかった事はおもしろかったんだけどね…;
「対決」だから、どうしてもウエンツandコージ側も映るんだよね…トンペン的にはいらないんだよ~ウエンツandコージは(←暴言;)
20分近くあった「スッキリ」より、今頃公開された「In Style」の撮影風景の方が萌えましたよ❤
http://www.youtube.com/watch?v=gTrNvOJg93o&feature=player_embedded
(こちらからお借りさせて頂きました)

(チャンミンのお目目が「デレ型」(三日月を逆さまにしたような形)になっている;)
この時のユノの魅惑の唇が…!

ユノの唇はエロイのだが、唇の真ん中に線がはいっている時があって、これがある時の破壊力は100万倍なのだ!

…もう…はあはあ(息切れ)で、いろいろ抑えなきゃいけません…(←何を?)
このチャンミンもかっこいい~❤

やっぱりカムバしてから、チャンミンのカッコよさは尋常じゃないわ…
上品な無邪気さといい、所作に漂う気品といい、知性を感じさせるトークといい…

王子様以外の何物でもなくってよ!❤


「牧場しぼり」のCMは4/1からでしょうか?
(何故だか分からないけど、私「ぼくじょう」じゃなくて「ぼくじゅう」って言っちゃうんだよね~;なんでだろ?あほだから?;が~んΣ ̄◇ ̄;)
個人的な好みだけど、チャンミンは髪を染めた方が似合うと思うの~
顔立ちが西洋的な部分あってアドニス(ギリシャ風美青年)っぽいから~
可愛いCMみたいで、とっても楽しみざんす!頑張って撮るぞ~★










アルバム「TIME」の感想を(今更)いっちゃいたいと思います(購入したのはBタイプ)
全体的には「メッセージ性の強いアルバムだな」という印象をもちました。
前回のアルバム「TONE」は力強いイメージを持ったのですよね~「super star」とか「Way?」にしても「いくぞ~」って感じがして。
でも、今回のアルバム「TIME」は「共に未来へ行こう」的な感じかな?
「今が楽しい、最高」ではない。でも
「希望を、未来を信じよう、いっしょに行こう」みたいな。
時間って誰にでも平等に流れて、絶対だもんね。
誰かの時間だけ「ゆっくり流れる」なんて訳ないしね~(アインシュタインの相対性理論は置いておいてくれたまえ(^^;))
シングル曲がたくさん収録されているので「もの足りない感」は多少ありましたね~
でも、シングル曲がたくさんあるわりには全体的にまとまっていました。もうちょっと遊び心のある曲があってもよかったかな?同じ方が作曲していたのかな?
実は、通勤中に聞いているのですが、電車の中で「In Our Time」を聞いている途中で泣いてしまって…;
自分でも驚きました;いや~焦りましたよ~;
以前にも、同僚から借りた本を電車の中で立ち読み(←迷惑;)していたら、その本の文章のところどころに蛍光ペンで線が引いてあって;(貸してくれた同僚が書いていた;)
「い、いや、この線は私が書いたんじゃないんですよ;」
(周りの方々に)って言い訳したくなった事がありましたが…
この時も
(周りの方々に)「い、いや、これは汗ですよ;目から汗が…;い、いや、そう、花粉症なんです!花粉症で涙でちゃったんですよ~;」
って言い訳したくなりましたわ~;あ~超恥ずかしかった~;
でも、それだけ、歌から感じるメッセージが伝わってきたって事なんだと思うのです。
私がリアルタイムで買った東方神起のCDは「ANDROID」なんですが、この曲の歌詞が大好きなんです❤惚れたの❤
(密林のレビューにも書きましたが)
K-POPの方々にとって日本市場ってアウェイみたいなもんだから、そこでやっていくのは相当の覚悟と努力が必要だと思うのです。
その覚悟っていうか「音楽と人の心を信じる」って気持ちをとても感じたのですよね。
※「ANDROID」の歌詞

決して恐れず
傷も毒も受けて立つのさ
罵倒ロワイヤル勝利しても孤独
ただ自分を信じればいい
屈せずに罰せずに
もう覚悟なら決めた


この歌はユノとチャンミンの二人の東方神起が歌うから説得力がある、と思いましたね~
そう、アルバム「TIME」のメッセージも、ユノとチャンミンが歌うから説得力があるのです。
だから、心に届いて気持ちが揺さぶられるのですよね~

まあ、今まで東方神起を知らなかった人にお薦めするなら、「TONE」の方かもしれないけど;こちらの方が一般受けするかな?と思うから。
でも、「TIME」は今の東方神起にしか出せないアルバムの気がします。
今度の「TIME」ライブを見てファンになった、という方には絶対「TIME」は満足できるアルバムだと思います。
あ、もしかしてそれ狙ってる?新規ペン獲得アルバムか?それでシングル曲も多数収録されているのか?
今度のツアーには「今まで東方神起に興味なかった方」を連れて行ったらいいかも(笑)
正直に言うと、純粋にアルバムとしては「Catch me」の方が好きなんですよね~;
やっぱりクオリティー高いし。
でも、日本語の歌詞は伝わってくるものが違うし、
特典DVDは美味しすぎたぞな…❤







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