※以下は、私が個人的に思った事を書きます。他の方に自分の考えを押し付けるつもりはまったくありません
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百度目惚れv
どうも、最近、チャンミンのファンである「チャミペン」と、ユノのファンである「ユノペン」とが争い合っている、という話を聞きました。
その事に対してユノが某所で
「そういう人たちは東方神起のファンだと名乗らないで下さい」
と、注意を促したようですね。
相変わらず男前なユノ~vかっこいい~
言うべき事はきっちり言う。チャンミンも本当のファンも守る姿勢を貫く。
惚れ直したわ~感服したわ~尊敬するわ~
二度惚れならぬ、百度目惚れだわ~(今後も増えるでしょうv)
「どっきり」の時も思いましたけど、ユノって
「傷ついた人が言って欲しい言葉を言ってくれる」
のですよね。
これは本当に強くて思いやりのある人しか出来ない事です。(うわべだけ優しい人なら多いけど;)
それにしても、困ったちゃんがいると大変だよな~;いらん苦労が増えて;
私が聞いた話によると
『握手会の時にチャンミンを無視してユノとだけ握手した』
『某テレビ収録時に、ユノが話をする時はいて、チャンミンの話の時は退席した』
っていうのを聞きました。
「何!そんなことをする輩は簀巻きにして、睫毛を1本1本抜いてやりなさい!」(←なんでやねん…)
…いや、冗談はさておき…;
テレビの収録に関しては「テレビ側が退席させた」かもしれないそうです。
動画を見る事が出来たのですが(ユノが話している時のだけしか見れなかった)なんだかそこにいる観客だけCDで顔を隠してて、異様な雰囲気でした。
生放送だったのかな?録画だったなら、もっと早目に退席させて欲しいな~と思いました;
程度の差はあるけど、こういう争いは他のアーティストでもあるでしょうね。
ジャニーズのグループにもありそうだし、私の好きな他のアーティストであるB’zにもありました(主に稲葉さんの一部のファンが松本さんをばかにする、って感じで)
まあ、こういう「困ったちゃん」な人たちは「ブレイク時」に発生して、数年でほとんどいなくなるんだけどね。
他には、十五年以上前の話なのですが、SMAPの中居さんが自分達の握手会の話をしてて
『自分達の握手は順番にファンの子達と握手をしていくが、大体、木村君がトップ。だから、木村君ファンの子は木村君と握手したら夢心地でフラフラになって、俺たちとは握手せずに歩いていく。俺たちが「大丈夫?」と聞いても「大丈夫~」なんて返事したりして、俺たちは普通の人みたいになってる(笑)』
と、笑い話にしていたのを聞いた事がありますね~
こういう事をする「困ったちゃん」な人達は、主に二種類に分かれると思うのです。
●思慮が浅くて他人の気持ちを考えられない人
●人を傷つけて喜ぶ人
「思慮が浅くて~」の人は、冷静にきちんと説明すれば、反省して行動を改めてくれる、と思います(一方的に叩いたりするのはNG。逆に自分たちが「傷つける側」になっちゃうからね)
やっかいなのは「人を傷つけて喜ぶ人」です;
「配慮出来なかった」のではなく、「元から悪意がある」ってやつ;
もう、これは「その人自身に問題がある」ので、どうしようもないです;
いくら説明しても注意しても
「その人の中にある問題が解決」しない限り変わらないし、変われないのでしょう。
そういった方達の目的は「人を傷つける事」なので、たまたまターゲットが「東方神起」になっただけで、別のアーティストでも実は構わないのでは?(本人自覚なしだろうけど)
ユノの言った「東方神起のファンと名乗らないで」は本質をついていると思いました。
本当の意味で「ユノペン」でも「チャミペン」でも「トンペン」でもない。
「ファンである」と言う事で
「自分の行動を正当化する幼稚な言い訳」をしているだけの気がします。
「東方神起」への行動を止めても、他で似たような事をする可能性は高いんじゃないでしょうか?アーティストじゃなくても職場の同僚や友達に、などもありえるかも。
これは
「対処スキル」をあげる事でしか、対処できないかな~と思います。
程度や数の差はあるけど、絶対いなくならないから;
例えば、テレビの収録時においては、観覧者の規制やチェックを厳しくする、とか。
握手会においては、ユノとチャンミンを別室にして、一人一人としか握手出来ないようにする、とか。ちと寂しいが…;(SMAPは今でも「握手会」とかやってるのかな?やってないよね~;)
なんにしても「冷静に対処する」のが大切ですね。
マネージャーさんや事務所の方には、頑張っていろいろ工夫してもらいたいです。ファンの方も何か「対処アイデア」があれば、事務所の方々に提案したり、東方神起のお二人に励ましの言葉を贈るのも一つの方法ではないでしょうか。
冷静で落ち着いた言動をするのが一番だと思います。
騒ぎになっているのを喜んだりする人もいるし…(騒ぎにするのが目的かもしれないですしね)
「こんなファンにはなりたくない~」と反面教師にしちゃいましょう~
誰のファンになろうが、どんな応援をしようが、それはその人の自由でしょう。
でも
「他人を傷つけていい自由なんかあるわけない」
という事は忘れてはいけない、と思います(国籍、性別、年齢、職業、身分(?)一切関係なく)
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