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東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
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http://coalitionagainstnukes.jp/?p=2551
NO NUKES MAGAZINE プロジェクト
リーフレットVol.4

「原発はいらない」ということを、
できるだけ多くの人にわかりやすく伝えるために、
「No Nukes Magazine」シリーズを発行します。
私たちの抗議の場での配布や、郵送でのお届けもいたしますので、
ぜひお手に取ってお読みいただき、身近なかたにお配りください。


電気はどうやって作っているのかご存じでしょうか?
熱で蒸気を作ってタービン回して電気を発生させているのです。
火力発電も原子力発電も同じです。
蒸気をつくる為の熱を生み出す方法が違うだけです。
火力発電なら石油・石炭を使い、原子力発電ならウランを核分裂させて使う。
遠い国の地下深くから掘り出して、巨大なタンカーに乗せて、地球を半周して日本に届けられる。
石油なら精製して火を焚き、タービンを回して電気を作る。
さらに膨大な送電線を全国に張り巡らせて一軒一軒の家庭に送る。
膨大な無駄じゃないですか。
蒸気が欲しいだけなのに。

「もっと他の方法があるはずなのに、今の発電システムは針の穴を通すような限られた選択肢を選んでいるように思えました。
合理的でも経済的でもないからです。
ましてや、原子力となるとなぜそんな非効率なシステムにたどりついたのか意味が分からない。
蒸気が欲しいだけなのに、ウランという危険な物質を使って核分裂反応で熱を作るという選択ばなされたのか…
どう考えてもメリットよりリスクの方が大きい」
『自然エネルギー革命をはじめよう』より 著者:高橋真樹

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http://www.magazine9.jp/article/nikkan/19258/#comment-5021
「わたしたちの日韓問題」

歴史認識をめぐる論争、ヘイトスピーチの蔓延…
近年で最悪ともいわれる状況を迎えている日韓関係。
けれど、こんなときだからこそ、
国境を越えた「わたしたちの日韓」という視点が必要だーー。
在日コリアン3世のルポライター、姜誠さんはそう語ります。
対立する二つの国の国民同士ではなく、
「日韓」という一つの地域に暮らす住民として、
この地域に、お互いの国に、どう平和を築いていくのか。
連載を通じて、じっくり考えていきたいと思います。


マガジン9で、こんなシリーズが始まりました。
ぜひ、一度お読み頂きたいと思います。
そして、考えてもらいたい。
コメントも受け付けていますので、他の意見を聞いたり、発信してもいいのではないかと思います。
よろしくお願いします。

下記の署名へのご協力もぜひお願いします。

http://www.greenpeace.org/japan/ja/Action/energy-label/e/?utm_campaign=Energy&utm_source=special%20appeal&utm_medium=email&utm_term=info_SA_1st
「原発フリーの電力なのか、はっきり教えて!」

こんにちは。グリーンピース・ジャパンの柏木です。
今日は、環境問題に関心の高いみなさんに、大切なお願いがあります。
原発を使う電力会社から乗り換え、おうちを原発フリーにできる「電力自由化」のスタートは、いよいよ来年4月。
でも、各社の電気が、原子力や火力、自然エネルギーなど、どんな"原材料"でつくられた電気なのかを示す情報は、わたしたちの手に届く場所にはありません。
このままでは、せっかく電力会社を選べるようになっても、どれが本当に原発フリーの電力会社なのか判断できません。
「原発フリーの電力なのか、はっきり教えて!」
そこでグリーンピース・ジャパンは、「電気の発電方法をきちんと教えて!」という消費者の声を政府と電力会社に届けるため、オンライン署名をはじめました。


ユノがカメオ出演している映画「国際市場」が日本でも封切りになったようですね。
この映画で、ユノは実在する人物を演じています(ギャラは全部寄付したとか)
ベトナム戦争のシーンで出てくるようですね…

ベトナム戦争とは…
ほとんどの人はご存知でしょうが、アメリカの起こした無意味な侵略戦争です。
アメリカは「トンキン湾事件」というアメリカの軍艦がベトナム(北側)から攻撃された、と嘘の事件をでっちあげて、ベトナムへの攻撃開始の口実にしました。
この虚偽事件のせいで、それまで攻撃に消極的だったアメリカの世論が一気に戦争賛成に傾いたそうです(おそらくマスコミも煽ったのでしょう)

これと同じ手口を使ったのが日本の「南満州鉄道爆破事件」です。
1931年9月18日。中国の満州に配置されていた日本軍の「関東軍」が、自分で鉄道を爆破して「中国の仕業だ」と決めつけ、戦争を開始したのです。
”満州”の全土と内モンゴルの一部(熱河省)を占領し、翌1932年に傀儡国家『満州国』を作り上げました。
これが「満州事変」です。
(何故「戦争」と言わずに「事変」なのかというと「戦争」にすると「捕虜を虐待しない」などの「戦時国際法」を守る義務が出てくるから)
※最近の読みやすい資料としてお薦めなのが「科学の目で日本の戦争を考える」著者:不破哲三

ベトナム戦争には韓国軍も参加させられ、大勢の韓国軍人が死傷し、今もPTSDに苦しんでいる、と新聞の記事で読んだことがあります。

戦争のような悲劇を二度と繰り返してはならない。
なのにどうして戦争はなくならないのでしょう。

過去の過ちから学ぶ事こそ、もっとも大きな抑止力になると私は思います。

だから過去の戦争の過ちを否定する人達こそが、戦争したがっている人達でしょう(自分は戦場に絶対に行かないと分かっている人達)

そんな人達に騙されてはならない、と心から思います。


「もちろん、普通の人間は戦争を望まない。しかし、国民を戦争に参加させるのは、つねに簡単なことだ。とても単純だ。国民には攻撃されつつあると言い、平和主義者を愛国心に欠けていると非難し、国を危険にさらしていると主張する以外には、何もする必要がない。この方法はどんな国でも有効だ」byヘルマン・ゲーリング(ナチスの将校)







Bigeastの皆様はもう、購入されているでしょうか?


ビギイベDVDを



私は購入しました…そして悶絶しながら観ていたのですが、このシーンを見て、ふと思いました。




あれ?私もしかしてユノがじゃんけんで勝つところ見たことない?

ど、ど、どうだったっけ?;

思い出せない…;


LIVE MONSTERより


目の保養にしている…

ならば私は…











































腐脳の栄養にしているざんす

す、すみません;







http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-4234.html
<歴史家ジョン・ダワーの警告>

素晴らしい内容なので、上記のブログで全文確認して頂きたいです。

以下、一部抜粋

戦後70年
歴史家 ジョン・ダワーの警告

今年は戦後70年。
日本の近代史研究の分野で、アメリカでも屈指の歴史家ジョン・ダワー氏にインタビューしました。
70年前、戦後の焼け跡から奇跡的な復興を遂げた日本は、その後の歴史の歩みを経て、今後どこへ向かおうとしているのか?
歴史認識、戦争責任、憲法、沖縄、半世紀以上に渡って日本を見つめ続けてきた歴史家からの警告です。

ジョン・ダワー氏、76歳。
マサチューセッツ工科大学名誉教授。
日本の近現代史研究の第一人者だ。
1999年に出版された「敗北を抱きしめて(Embracing Defeat)」において、敗戦に打ちひしがれた日本で民主主義が生き生きと根付いていく過程を記述し、ピュリッツアー賞を受賞した。
2年後には日本でも翻訳本が出版された。
 
この種の固い内容の本としては、異例に版を重ね、これまでに上下巻合わせて24万部が出版され、ロングセラーとなっている。

第1章 
戦後70年 戦争の美化

第二次世界大戦1939年〜1945年  死者数は6200万人超とも
ベトナム戦争 1960年〜1975年  世界規模で友戦運動が起きた

「かつて第二次世界大戦がありました。
今年は、ベトナム戦争にアメリカが本格介入してから50周年の節目を迎える年でもあるのです。
ですから、第二次世界大戦70周年と、ベトナム戦争介入50周年の二つの節目の年なのです。
アメリカ国内では、ベトナム戦争を追悼する数々のイベントを準備していることです。
実際、私は危機感を抱いているのですが、彼らは戦争を美化しようとしています。
”歴史の1ページ”として捉えるのではなく、”愛国的な記憶”として考えているのです。
政府は「戦争には意味があった」としています。
「崇高なアメリカ人が大義を抱えた戦い命を落とした」というのが彼らの解釈です。
しかし悲惨な戦争でした。
日本でも保守派は戦争を美化しようとしていますが、
それはアメリカの保守派がベトナム戦争を美化しているのと同じです。
私にはベトナム戦争の記念碑と靖国神社が重なって見えます。
戦争で亡くなったアメリカ兵の名前が刻まれている記念碑を見ると心を打たれます。
しかしながらそこには、亡くなったベトナム人、カンボジア人、ラオス人の名前は一切書かれていません。
彼らはアメリカの空爆で亡くなっているのに。
ですから私たちは戦争をもっと広い視野で見つめ直さなければなりません。
それは、真の意味での戦争です。
私が一番興味深い戦争記念碑と思っているのは沖縄にあるものです。
太田元沖縄県知事の素晴らしい発想から出来たものですが、
沖縄の戦没者慰霊碑は実に興味深いものです。
彼らは戦争の意味をとてもよく理解しています。
沖縄の慰霊碑には日本兵だけではなく、亡くなったすべての犠牲者の名前が記されています。
その中にはアメリカ兵の名前も記されています。
アメリカ人、沖縄の市民、中国人、韓国、朝鮮人など、すべての人々の名前が記されています。

第2章
戦争責任 日本とドイツ

村山総理は強烈な印象を残す談話を発表しました。
戦争だけではなく、植民地支配に関する謝罪も行いました。
数年前にさかのぼって、1990年代には慰安婦に関する河野談話(1993年8月)が発表されました。
しかし日本はそうした発言をしてきても、著名な政治家や、
特に今は安倍総理自身が、そうした発言を後退させてしまうのです。
世界はそれを見て、「日本には誠意がない」と思ってしまう。
メルケル首相は「戦争で犯した罪は決して忘れてはならない」と明言しています。
しかし日本の一部の指導者達は「そんな出来事はなかった」などと、様々な形で何度も繰り返しています。
南京虐殺で相手国の発言を認めなかったり、
慰安婦についても「まずは検討してからだ」などと発言しています。
実に残念なことです。

第3章
沖縄の声を聴け

沖縄はこれまで日本政府の犠牲になってきました。
同時にアメリカの犠牲にもなってきました。
沖縄は他の日本のどこよりも辛い思いを強いられてきました。

沖縄は歴史上3回、犠牲になってきました。
ひとつ目は沖縄戦です。
日本がサンフランシスコ講和条約に調印(1951年9月)して、1952年に終了しましたが、
その条文で、「沖縄は講和条約には含まれない」。
「沖縄に主権はない」とされていたのです。
1952年から72年までは沖縄はアメリカの植民地、あるいは新種の植民地でした。
私たちは彼らの話に真摯に耳を傾けるべきです。

第4章
「普通の国」の正体

日本の保守派が「日本を普通の国にしたい」という時、
彼らの言う「普通の国」とは
憲法を改正することで、自ら軍隊を持ち、自ら武器を保有し、戦闘に参加できる国を意味しています。
目標は、海外で軍事行動を展開する際に『アメリカとより緊密に協力できる』ようにすることなのです。
アメリカをモデルに話しているのだと思いますが、
それは安全保障国家、監視国家を意味しています。
より秘密主義で透明性が乏しい国家を意味しているのです。
私には日本の保守派のこんな姿が目に浮かびます。
「この流れに加わるんだ」と安倍総理がそれについて言及すると、
「どんな武器なら製造や輸出ができるのか」といった議論が起きています。
狂った状況ですよ。
日本の方々が憲法を変えたいのならば、それもできるでしょう。
けれども、そこに書かれている理念は、大変に素晴らしい理想です。
私は多くの日本人がその理想を共有していると思いますし、
アメリカがとっくの昔に忘れ去ってしまった尊いものです。
憲法こそが先の第二次世界大戦から得た財産です。
日本の財産であり、日本の財産になったのです。

終章
日本の若者たちへのメッセージ

私は50年以上に渡って日本を見つめてきました。
日本は素晴らしい国だと思います。
日本は本当に素晴らしい国で、誇るべきものを数多く持っています。
ただ、私たちの世代が持っていた理想は今は無くなってしまいました。
日本には行き過ぎた愛国主義者たちが存在しているので、
戦争が日本にもたらした結果や、日本人がアジアで行ってきたことに真摯に向き合えなかったのです。
そして未だに真摯に向き合えていないのです。
それは自虐的だ。
あるいは東京裁判しかりだ、などと言って。
しかしながらあれは、本当にひどい戦争でした。
二度と繰り返してはなりません。

戦後70年というこの機会に、私たちは
「あれはひどい戦争だった」という声にもう一度耳を傾けるべきです。

日本には「アメリカのミニチュア版(Little America)」になって欲しくありません。
絶対にならないで。
そうなったら最悪ですよ。


http://magazine.peopletree.co.jp/archives/3392

フェアトレード団体people tree では、5/8~5/10の売り上げの5%をネパールに寄付するとの事。
この機会にフェアトレードでお買い物をしてみてはいかがでしょうか?

4月25日に起きた大地震によって被災したネパールの人びとの支援のため、
ピープル・ツリー/グローバル・ヴィレッジが呼びかけている寄付に多くのみなさまからご協力をいただき、ありがとうございます。
私たちはこの寄付金を、ネパールのフェアトレード団体でつくる
ネットワーク組織「フェアトレード・グループ・ネパール(FTGN)」に送ります。

FTGNとは、ピープル・ツリーのつくり手である4団体を含むネパールの生産者団体やNPOが、
ネパールの立場の弱い人びとの生活向上のために力を合わせようと結成した組織で、現在19団体が加盟しています。
今回の大地震の直後から、FTGNのメンバー団体のリーダーたちが情報交換し合いながら
それぞれの地域の被災状況と支援ニーズを取りまとめており、
すでに7つの村で、被災者の人びとに米や水、非常食を配布するなどの緊急支援活動が始まりました。
明日、5月9日は世界フェアトレード・デーです。
ピープル・ツリーでは、本日5月8日からフェアトレード・デーを含む10日までの3日間、
オンラインショップで全てのお買いもの金額の5%をFTGNへの寄付とします。
今年は、ネパールの人たちの笑顔が戻ることを願う、フェアトレード・デーにしませんか?


某テレビ番組でのチャンミンの発言

ギュ「インド編はこれで終わりだけど次どこ行きたい?」
チャンミン「ベネズエラ」

ベ…

ベ…

ベ…



ベルギーワッフル


じゃなくて…;

ベ…

ベ…

ベ…



ベルギーチョコ

じゃなくて…;

かるく混乱中…;

ベネズエラだとう!

じ、実はまったくの私事ですが、友人夫婦が今年ベネズエラに引っ越しまして…;

南米の方に一度は旅行に行ってみたいな~いつか行こうかな~友達の家に泊めてもらえれるし~(←ずうずうしい;)

なんて考えていた最中だったのでマジでびっくりしました;

すげ~タイミング;あ~びっくりした~

ところでベネズエラって美人多いの?

確かミスコン世界大会でベネズエラの女性が優勝していましたっけ?

西と東の文化が交わる地域は美人が多いって聞くけどね~(アルメニアとかもそうだっけ?)

インドも美人さんが多いけどチャンミン行けずにじゃんねんだったのね~

本当に行く気か…;?

ユノという性別を超越した(?)あんな美人さんがいつも隣にいるくせに~キィ~

それともなんですかそうですかこうですか隣にいるいつもの美人さんのせいでそんじょそこらの普通の女性では美人だと思えなくなったから地球の裏側まで行かなくてはと危機感をお持ちになりはじめたざんすか?それは無理というものよあなたのいつも隣にいる美人さんは天使だからこの地球上でそれ以上の美人さんを探そうなんて無駄なことよおあきらめになったほうがよろしいざんすよまあまだお若いから実際に自分の目で確認しなくては納得しないかもしれなくてねせいぜい無駄足を踏んでくるとよろしいざんすわはははのほほほの腐腐腐の腐(←長い…しかもあほ丸出し;)



簡単説明

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