ソウルコンサートではたくさんの映像が使われたようですね。
ユノとチャンミンのソロとか…
その中でまたしても
「ユノとチャンミンが同じ女性を好きになる」
というコンセプトを元に作られたであろう映像をみたのですが…
なんか、もう…無駄じゃね?って思うんですよ…
例の免税店、
「Duty Freeなだけに愛もフリーダム免税店(私の中での正式名称)」のCMでも、そういうコンセプトで作られたらしいのですか…
まったく、そういう映像に見えなかった…;
ソウルコンサート映像も然り…

こちらは、チャンミンを挑発しているのではなく
「誘惑」しているように見えるし…

ユノの姿を探すチャンミン…

これは、お互い
愛する人に向かって駆け出すシーンだし…
一人の女性を挟んでの二人の男性の葛藤ではなく、男二人の愛憎劇にしか見えないっていう…
女性の影は蜃気楼状態…;
女性はさむの無駄じゃね?
って思うんですよ~;
スタッフさんもそこらへんは諦めて、私がこの間からはまっている妄想みたいな映像にしちゃえばいいのに…
この間からの妄想とは
↓
舞台は19世紀あたりのヨーロッパ…絶対的権力を持つ大貴族の男性が、元敵国の将校であった男性を「愛人」として囲う。
その「愛人」となってしまった将校(ユノ)は、屈辱を感じながら今の境遇に耐えている。
そこに元部下(チャンミン)であった男性と再会する。部下は上官だった彼を慕っていたが、「愛人」という立場に身を堕としてしまった彼を見て愕然とする。激しい嫉妬と怒りにかられる。
チャンミン「大佐…」
ユノ「ユノだ…そう呼べ…シム・チャンミン…」
チャンミン「…ユノ…」
ユノ「そうだ…それでいい、私はもう大佐ではない…あの男の囲われ者だ…」
チャンミン「…止めて下さい。これ以上は聞きたくありません…」
この方がしっくりくるって!おもしろいって!
はっきりしなくても、そういうコンセプトで「思わせぶりな映像」にしちゃえばいいのさ!どうせ、コンサートにしか使わない映像なんだから、思いっきり普通のドラマとかCMには使えないようなのでいいじゃん!
はまり具合は、二人の愛…じゃなくて絆を一番間近で見ているスタッフさんが、よくご存じだと思うんだけどな~ダメかな~;
…スタッフさんは何かを捨てきれないらしいな…
でも、真剣な話なのですが、私の妄想みたいな役柄ってユノは演じてくれないだろうか…
いや、本当に…真面目な話ですよ…映画とかで…「ラスト・コーション」みたいなドロドロの愛憎劇…みたいなやつ…
繊細な役とかユノは似合うんじゃないかな~って思うのですがね~;マジで…(真剣と書いてマジ…本気と書いてもマジ…←?;)
スタッフさん、考えといて下さ~い。
PR