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東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
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今週の「ミュージックバンク」での東方神起の順位は3位だったようです。
1位は相変わらず「サイ」さんですか…強い…;
もう、昭和の「ヤングマン」か「ルビーの指輪」状態ですね…(←古い…歳がばれる…;)
こんなモンスター楽曲の存在の他に、この音楽番組の集計方法が去年と変わって、CD売り上げの反映が10%から5%に減ったのは大きいのでしょう。
逆に考えれば「音盤の売り上げに弱いアーティストのファン」からすれば、嬉しい集計方法なのかもしれません。
日本の音楽番組のランキングってCD売り上げ主義的なところがあるから、どの番組も似たようなランキングになってしまいがち。
が、こういった独自の集計ランキングを設けているのなら「どの曲が1位になるのだろう?」というドキドキ感があるかも。
そういうオリジナルランキングをウリにした音楽番組なのでしょうか?新米ペンなのでよく分からんのですが…;
残念でちょっとがっかりしちゃいますが、あまり気にするとこじゃないか~と思ってます。
私的には「時代の寵児にあんまりなって欲しくないかな~;」
って気持ちがあるんですよね;長く続けてもらいたいから。
なんか「ある時代に寵児的存在になった人」ってその後、あんまり続かない気がするのですよ;(ちょっと失礼ですが…;)
それよりも「いつもいる」って方がいいな~と思ってます(そりゃあ1位になってくれたらとても嬉しいし、なって欲しいから出来る限りの応援はしたいですよ;そういう考えの人を否定しているのではありません)
ゲリラデートの撮影はファンが集まりすぎて中止になったり、ツアーのチケットは3分で売り切れたようだし…
アルバムチャートでは「Catch me」は三週連続1位だったらしいし…
Mバンで1位がとれない=(イコール)人気がない
という事ではない、と思うんですよね。
でも「新規ペンが少ない」とは言えるかも。固定ペンは音盤を買うけど、新規はダウンロードなどからやりそうだもんな~
 

さて、先日はチャンミンが来日して「黄金を抱いて翔べ」の記者会見などに出ていましたね~v
日本のヒョン達に囲まれて、可愛いマンネ状態のチャンミンは可愛かったv(ヒョン=兄 マンネ=末っ子 ハングル語覚えたので使ってみる。低レベルだ…;)
浅野さんも「チャンミンは本当に良い子でファンになった。チャンミンの悪口を言う奴は俺が許さない」
なんてインタビューで話していたらしいですよね~
浅野兄貴、頼もしい~そうそう~チャンミンの悪口を言う奴は許さんぞ~!
妻夫木さんもチャンミンと仲良く話していて、雰囲気が優しいの~v
映画の中で、妻夫木さんとチャンミンの二人は、親密な関係の役らしいから、どんな空気感の演技をしてくれているのか非常に楽しみざんす。
実を言いますと「黄金を抱いて翔べ」は原作を買って、半分まで読んだのですが、途中で読むのを止めました。
「この続きとラストは絶対映画で観たい!」
と、思ったからです。だから、映画関係の情報は出来るだけシャットアウトするようにしてます;(ちょっと辛いですが…;我慢、我慢…;)
ユノもBoAさんの映画にカメオ出演しているとか!
全然、まったく知らんかった…;(グズでのろまの新米ペンだから…;)
ユノのダンスシーンを動画で観る事が出来たのですが
http://www.youtube.com/watch?v=YNRs89naewU&feature=share
カッコ良い~!
はあ~キレキレなダンスと、そのスタイルの素晴らしさに惚れ惚れです~v(途中の男の背中が邪魔!;)
日頃 「ユノさんの身体は下半身の一部(オイ;)を除いて女性の身体なのでは?」 なんてあほな事を言っていますが、ちゃんとユノは超絶カッコ良いスタイルをした男性である事ぐらい分かってますよ~;
ダンスは『二人の女性を翻弄する悪い男』ってイメージなのでしょうか?
映画は「COBU」(鼓舞かな?)で和太鼓が関係しているようですね。
パッと見た感じでは、アントニオ・バンデラスが主演していた映画「レッスン」と似ている気がしました。
この映画に関して「あーだこーだ」言う方がいるらしいですが、私はこの映画は商業的な成功は二番目に考えているのかも?と思いました(まったく私の一人観測ですが;)
なんとなく、ハリウッドという舞台での「経験、実績、データ集め」が主目的なのではないか?って気がしているのですよね~
やっぱり「経験」って大きいし。現場での動き、スタッフとの連携、契約内容、その後の反響、などなど。やってみなければ分からない事ばかりだから、チャンスがあったら、多少のリスクはあってもやる方が得るものは大きい。
そう会社が判断したから、決めた映画なのではないでしょうか?
もちろん、成功する為の努力は最大限に、リスクを最小限に抑える為に白羽の矢がたったのがBoA姉さんなのですね。
日本市場にしてもハリウッドにしても、K-POPの方々からすれば「アウェイ」です。
そこで勝負するのは、相当の覚悟と度胸が必要な筈。
…さすがだぜ、しびれるぜ、イカすぜBoA姉さん!
ユノのカメオ出演も、そんな彼女を勇気づけたり、後押しする意味合いがあるように思います。二人の友情って素敵だな~v(あくまで友情よん)
この映画も観に行こうかな~vいつ公開するのだろ?
ま、まさか、気が付いたら終わってた…なんて事になったりして…グズでのろまな新規ペンの私だから…ありえるかも…;ヤバイな~…;





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