今頃ですがユノ主演のドラマ「地面にヘディング」観てみました~(全部じゃないけど)
http://www.amazon.co.jp/ref=gno_logoユノ若い~★ボングン可愛い~❤演技下手かな~?そうか~?あんまりそうは思えなかった。
ちょっといけてなかったとしても、あのドラマであのボングンの役柄にとても合っていたように思う。
サッカーシーンもカッコよかったけど、
鶏の着ぐるみ着てるシーンとか、可愛い~❤こういう役をあんまり芸達者な役者さんにやられても…;かえって浮きそうな気もする;
真っ直ぐで熱血だけど、自分勝手なところもあり、熱くなりすぎて失敗したり…とにかくボングンがパボで可愛い~
ヒロイン役のアラちゃんも嫌味がなくて可愛いね~❤「アラちゃんだからよかった」
とユノペンさん方が語るのも分かるわ。
幼馴染の役の方もよかった。こっちとくっついても良かったな~一話目からいきなりのポッポシーン(人工呼吸)にはびっくりしたが;
普通のラブ・コメディかと思っていたので、引き逃げ事件・冤罪などからんでいて結構重い部分もあったんですね~
悪役の弁護士さんの裏表のある姿に「ひえ~~~;」でした;
周りの登場人物の方もみんな味があっておもしろかったな~★
すごく良いドラマだったように思うので、視聴率悪かったのが残念です;もったいない~;
でも、
次に出演のドラマ「野王」はその時期のドラマの最高視聴率を獲得したもんね~ユノ~成長したんだな~良かったよ~(T▽T)その当人のユノはボランティア関係の番組の為にアフリカに行ったのですか!?(Σ ̄◇ ̄;)びっくり!アフリカか~私的には小さい頃に映画
「野生のエルザ」を観てから憧れの地ではあります(美化しすぎは困るけど)
良くも悪くも広大で容赦のない土地。アフリカ大陸は鉱山資源が豊富だから、昔から西洋資本にメチャクチャに蹂躙されていて、問題は深刻で複雑ですね。
ユノはどの国に行ったのかな?
どういったボランティア活動なんでしょうね?
野生動物の保護なのか、内戦問題なのか、アパルトヘイトなどの差別問題なのか?
個人的には野生動物の保護とか紹介して欲しい気もするけど…(昔
「アフリカゾウを救え」ってノンフィクション本読んで感動したの)※下記紹介
でも、ユノだから「子供」関係なのかもしれませんね。
困ってるから寄付して助けて。よろしくね、はい、終わり、って感じじゃなくて、複雑に入り組んだ問題の根底を訴える内容だといいな~
11月頃に放送なのか~楽しみだな~私も頑張って勉強させてもらおう!なんでもそうだけど、事実を「知る」事が大切だと思います。
ユノがこういった番組に出る事によって、多くの人に「知る機会」が増えるのはとても素敵な事ですねvただ、身体には気を付けて欲しいです;感染症などたくさんあるからくれぐれ気を付けて;(予防注射とか当然打ったんだろうな~;)
あ、ちょっと話はそれますが、最近「重力ランプ」が発明されて注目されているらしいですよ。
↓
http://jp.startup-dating.com/2013/01/this-5-lamp-is-powered-by-gravity-and-just-destroyed-its-funding-target-on-indiegogoたった5ドルで、15億人を救うことができる「重力ランプ」
重さで光を生み出すから(9kgで30分だっけ?←こら;)燃料や太陽光パネル、風力発電などの大規模な機器を必要としないので、発展途上国の明かりをとる燃料問題を解決できる可能性をもったランプだとか。
コスト問題もクリアしているらしい(水を運ぶ道具として絶賛された「Qドラム」はコスト問題から広がらなかったそうです)
もしかして、こういうのも紹介してくれるかも?
※「アフリカゾウを救え」アフリカ象の絶滅を防ぐ為には「ワシントン条約で象牙の国際取引禁止の決議をするしかない」と決意した三人のボランティア団体が奮闘して調査・資料をそろえて決議を実現するまでの実話記録。
象牙の密猟方法は、
象の群れをマシンガンで皆殺しにして、死骸から牙を抜くというやり方をしている。
牙を持っていないメス象、小象、も殺されるので一気に激減したのです。このワシントン条約のおかげで減ってきた密猟なのですが、近年のアフリカ大陸の混乱から密猟が激増して、
2011年の密猟の象牙回収数は過去最高でした(象牙は殺さないと取れないから、殺されたゾウの数も最大ということ)
(象もライオンもゴリラも絶滅寸前です)
ゴリラを絶滅に追いやっている一因に「携帯電話に使うレアメタルの採掘の為」があります。
↓
http://www.gomizero.org/ketai_gorilla/introduction/index.html「ケータイゴリラ」
すぐに「飽きた」といって携帯の機種を変える行動によって、ゴリラが絶滅に追いやられているなんて、知らないと思いつきもしないでしょう。

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