忍者ブログ

東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


やりたい放題



なので、懲りずにやってしまったバカ駄漫画…;

「チャンミンが警察長官かなんかのおえらいさんの息子に見初められてしまったら…」

な妄想から始まったあほ漫画なので、そんな内容を許せる方のみお読み下さい…(元ネタは昔読んだなんかの漫画;)

「続き~」からお願いします;



PR



テレビ大阪で放送しておりました「夜警日誌」が終わりました~

ユノのムソク姿は美しく凛々しかったですv

まあ、ざっとドラマの感想はと言いますと…
このドラマがリアルタイムで放送していた時、韓国でこのドラマの評価記事を書かれていましたが、そこには
「ドラマの足りない部分を男性俳優が補った」
と書いてありましたが、私も同じ感想を持ちました。
ドラマの設定やら題材はすごく良いのに、それを生かし切れなかったように感じました。
しかし、ドラマとしてすごく見ごたえがあったのは、俳優さんの演技力というか説得力が大きかったように思います。
特に主役のイル様は、さすがでした。
「ちょっと無理があるんでないの?」
と思わせる物語の流れも、説得力のある演技で「あり」にしてましたもんね。
例えばヒロインのトハちゃんとの恋愛部分ですが、魅かれあうようになるまでが、ちょっと唐突すぎるような気がしたんですよね~
「いつ、あんたら好きあうようになったの?」
みたいな;
でも、イル様の演技力で「恋するリン様」を見事に演じて、恋心を自然なものにみせていました。
夜警軍もサンホンさんとムソクの影のある姿が、リアル感と(鬼神)の恐怖感を見ている人に感じさせていたように思います。
ぶっちゃけ「幽霊退治」なんだから「ゴーストバスターズ」のノリになっちゃいそうですもんね~;
だから、正直、もう少し良い脚本だったら、もっといいドラマになったのにな~と惜しい気がします。
折角、いい材料そろえたのに、調理段階で普通になってもうた~って感じ;
あ~もったいない~;

個人的で正直な感想は
「ムソクの出番、もっとあってよかったんでない?(ムソクもっと出せ)」
↑やっぱりユノが忙しかったから?思っていたより出番が少なかった気が…;(主役じゃないんだけどね;)
「王様の狂気のシーンが多すぎ(なくてよし)」
「リン様とトハの恋愛シーンは興味なし(早送りしたわ)」
「敵が多すぎ(叔父さんとサダムの両方出す必要なかった)」
などなどでしょうか。

特に「敵が多すぎ」っていうのは、大きい失点だったと思うんですよ~
もっと早い段階で
サダム VS 夜警軍
にすべきではなかったかな~
三つ巴の争いにしたせいで、それぞれのバトルが薄くなってしまったのでは?(だから、王様の意見がコロコロ変わって、見ているこっちがイラッとするはめになった;)
大風呂敷を広げたけど、完全回収できなかったって事ですかね?;
あ~もったいないな~

でも、いろいろと妄想出来るドラマでもあったので、見ていて楽しかったですv
ムソク様の衣装も楽しめたし~v

また、見直そうと思ってるので、また感想など書いてしまうかもしれません(パロディー駄漫画も描いてしまうかもしれません)
もの好きな方はお付き合い下さるとありがたいです~v



某ジャンルで素敵なイラストを見て、ユノとチャンミンの再会を妄想して駄絵を描いてみました…


本当にラフ・落書きレベル(いつものことか…)ですが、魔がさして描いてしまいました;

申し訳ありません;

「怒らない」「刺さない」「呪わない」とお約束できる心の広い方のみ、見て頂けたら…と思います;

本当にお願いします…;
















もしかして…私…まだ刺されていないのが奇跡かも…?;


※駄絵は予告なく削除する場合がございます


いきなりあほな漫画が思いついてしまったので、描いてしまいました駄漫画…;

ムシューダのCM見ていたら、急にTB君を思い出してしまって…;

TB君のファンの方は見ないで下さい;












続く…かもしれない…←本当かよ;

何、描いてんだ私は…;

※駄漫画は予告なく削除する場合がございます


大阪テレビで放送しております「夜警日誌」明日が最終回です。
カットされているとはいえ、ちゃんと観賞できているのでストーリーも分かりやすく、リアルタイム放送時のネット斜め観賞の時よりはちゃんと話が理解出来ました~v
それでもツッコミどころ満載のドラマでございます(笑)
ユノの美しい時代劇姿が拝見できたのは嬉しいことでございますけどね❤

いろいろあったけど、最終的にはサダムとの対決になった夜警軍…
でも、そのサダムってツッコミどころ満載なんだわさ…;
こんな感じで(注:これでも一部)



こんな「夜警日誌」最終回がとっても楽しみです★





※最初にお断りしておきたいのですが、私はユノが「特級戦士」に選抜されたニュースで喜んでいる方を非難するつもりはまったくありません。否定・抗議などが目的で書いたのではありません。
これは私の個人的な考えです。
こういうひねくれた奴もいる、という事を知っていただければ幸いかと思います。
ご意見がある方はHPのメッセージかメールでお願いいたします。


ユノが軍隊で特級戦士に選抜されたとニュースになっておりました。
陸軍でも1%しか選ばれないすごい称号のようですね。
私はこのニュースを聞いた時、複雑な気持ちでした。
すごい、とは思うのですよ。
どんな場所でも最善を尽くし、結果をだすユノを本当にすごいと思います。
でも「別になくてもいいな…」とも思いました。
「兵士としてまったく役にたたない」
でも全然良かったな、と。
複雑な気持ちを簡単に言い表すと
「尊敬するけど賞賛しない」
という感じでしょうか…

ひねくれてますんで申し訳ありません…;

それから、もう一つ…

今回、ユノが特級戦士に選ばれた事をひけらかして、チャンミンをバカにする発言をしているユノペンさんがいるようです。

幼稚な真似はいい加減止めて下さいね(怒)






まず、ただ今の日本の「報道の自由度世界ランキング」は11位から72位に後退しました(アベ政権になってから急下降)
今後、マスコミを使って「緊急事態条項」の必要性を訴えたり、この条項の怖さを分かりにくいように曖昧に説明したりしてくるでしょう(賭けてもいいぞ~)
騙されないようにしましょう~

「スターウォーズで学ぶ「緊急事態条項」」
に参加してきました。

http://www.asuno-jiyuu.com/2016/04/blog-post_70.html
4月23日 市民講座「スターウォーズ×憲法」@大阪のお知らせ

こちらにも分かりやすく書かれていますので、ぜひ、一度、お読み下さい。

http://www.asuno-jiyuu.com/2016/04/blog-post_82.html
第6回(最終回)1回から6回まで
緊急事態条項が通ってしまったら



自民党が進めようとしている憲法改悪の一つ「緊急事態条項」の内容がとても分かりやすかったです。
まず、スターウォーズのストーリーを簡単に説明(鑑賞しておくとより分かりやすいです)
物語はエピソード1~3。

(こんな人、いましたよね~;)

話の内容はジェダイの騎士だったアナキンがいかにダースベーダになったか、その過程の物語と言っても過言ではないと思います。
問題はその過程がどうだったか。

「銀河共和国が辺境星域で通商に課税してくるので、それに反抗して共和国を離脱する分離派は軍隊を組織して戦争を仕掛けてきました。
共和国の危機、ということで議会は緊急事態宣言をして、議長に非常大権を与えて軍隊を創設
その際、議長は「非常事態宣言が終わったら、非常大権を返上する」
と約束していました。
ところが、危機が去っても議長は非常大権を返上しません。
不審に思ったジェダイの騎士が調査したところ、議長こそが黒幕だったと分かりました(分離派を操っていた)
ジェダイの騎士たちは議長を倒そうとしますが、アナキン(後のダースベーダー)が裏切り、議長を倒そうとしていたジェダイを殺し、ダークサイドに堕ちてしまいます。
愛するパドメを守る為でしたが、結局パドメを死に至らしめてしまう(パドメは議会で「自由は死んだ。万雷の拍手の中で」と呟く)
議長は共和国を廃止して「銀河帝国」を宣言。自ら皇帝の地位に就任します。
皇帝となった議長は真相を知るジェダイの騎士たちを「反乱を起こした」と濡れ衣をきせ、虐殺を命じたのです(最終的にジェダイの生き残りは二人にまでなる)
アナキンはダースベーダとなって皇帝の右腕となります。
そして、帝国の独裁の存続に加担するのでした」

というのがスターウォーズエピソード1~3のあらましです。
この物語で議長が皇帝に成り上がる為に利用した「緊急事態宣言」は、まさに自民党が憲法に組み込もうとしている「非常事態条項」と同じ効力を持つもので、非常に危険なのです。
さらにスターウォーズよりも危ないのは、スターウォーズでは議会で承認できなければ、緊急事態宣言されないのに対し、自民党案は内閣が勝手に承認出来てしまうのです!(まったく歯止めがない)

これと同じやり方で独裁政権を手に入れたのがドイツのナチス政権です。
当時のドイツのワイマール憲法は最も民主的と評価されていましたが、「非常事態宣言」と同じ効力をもつ「大統領非常権限」があった為に、それを利用して(スターウォーズの議長と同じ)独裁政権を完成させたのです。

戦前の日本の「大日本帝国憲法」にも、同じような条項がたくさんありました。
「緊急勅令制定権」「財政緊急措置権」「威厳大権」「非常大権」など。
治安維持法によって戦争に反対した人など、政府に否を唱えた人がたくさん逮捕されたり、憲兵の拷問などで死亡しました。
その数は千数百人と言われています。
このような悲劇を反省して、戦後の日本の新しい憲法「日本国憲法」には「緊急事態条項」を入れない選択をしたのです。
1946年、金森徳次郎憲法担当国務大臣は「緊急事態条項」の危険性を
「国民の意思をある期間有力に無視しうる制度である」
こう、ズバッと指摘しています。
そして
「過去、何十年の日本において、緊急事態条項が絶対に必要となるべき急務はないのでありまして、そういう場合においても何らかの臨機応変の措置をとることが出来ます」
と述べ、緊急事態条項は必要ない、と言い切っています。

緊急事態条項は、どの国にも必ずある訳ではありません。
あったとしても、乱用を防ぐよう歯止めがあります(自民党案は歯止めなし)

今後、アベ政権はマスコミを使って「緊急事態条項」の必要性を訴えたり、この条項の怖さを分かりにくくなるように曖昧に説明したりしてくるでしょう。嘘も平気でついてくるでしょう。
その為に主要ニュース番組のキャスターを変更させたりしてますものね。
騙されないようにしましょう~(でも、騙される人が多いんだろうな…泣)

GWには日テレ系でスターウォーズエピソード4~6が放送されてますよ~
この機会にどうでしょうか?
一度、失った民主主義を取り戻す為に、どれだけの犠牲が必要となるのか?
考えてみて下さい。

※Bigeastネタです



ファンクラブサイトにユノとチャンミンからのメッセージがアップされてましたね~❤(遅い;)

ユノは韓国語で(30代の男性とは思えないくらい可愛い文章らしい)心温まるメッセージを。
チャンミンは日本語(!)でチャンミンらしいメッセージを。

それぞれ、届けてくれました。

(T_T)ありがとう!ユノ、チャンミン!

それにしても…

「後輩の名前が偶然チャンミンで、やっぱり僕はどこにいても東方神起だな、と思いました~」
byユノ

「個人的にユンホのギャグはさむかったと思いますが」
byチャンミン

お互い相手の話題を言わないと気が済まないんでしょうね~落ち着かない…(多分、お互い無意識…)

もう、相手の話が日常ちゃめしごとになってんだよね~(遠距離恋愛している恋人か?)

二人とも離れているくせに「いつまでもお幸せに」とか言いたくなるざんす。


…ちょっと愚痴なんですが…

最近、「あ、私、なめてたな…」と思いました;
ユノとチャンミンが行かなければならないところに行く前、「頑張って堪えよう。二年なんてすぐさ!」と自ら奮いたたせてポジティブに考えるようにしていたのですが…

…やっぱ、辛いですね…;

こんなに辛いんだな…って現実のものとなって体験して実感してます…;

だって、こんなに芸能人(と言っていいのかな?)の人を好きになることなかったから…;

…やっぱ、辛いやね…;

きっと、世界中のトンペンの皆さん同じだと思います;

でも、だからこそ、大切にしていきたいですね。

思い出も。世界中の同じ想いを抱える人達の存在も。当たり前だと思っている日常も。ユノとチャンミンの気持ちも。


PS
東方神起のファンになって楽しい事、嬉しい事、素敵な事を体験する傍ら、しんどい事もあるかと思うんですよ。
今は「辛い事」もない訳なんですが…
いろいろと感情が乾いているような気がするんですよ~;(あくまで個人的意見です)
「砂のような心」になる方が怖い気がするのです。
「腐」…じゃなくて「負」の感情ってやっかいですが、それを感じれるのは自分自身の心に「潤い」があるってことじゃないかな~と考えたりします。
やっかいだけれど、失ってはいけないものではないかと…(しんどいけど;)
(怒りは必要だけど憎しみはダメと思う。憎しみは自分にも周りにも痛みしかもたらさない)








簡単説明

管理人コココ
HN:
コココ
HP:
性別:
非公開
東方神起(BL匂有)の応援ブログ。 本ブログで使用している画像・動画は個人で楽しむ為のものです。全ての著作権・肖像権は著作権元に帰属し、著作権を侵害するものではありません

カレンダー

04 2025/05 06
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

注意事項

こちらのブログはBL萌えが含まれております
コメントは通常受け付けておりません。

最新コメント

バーコード

ブログ内検索

忍者カウンター

忍者ブログ [PR]
Copyright(c) コココ. All rights reserved.
Powered by 忍者blog
Template Designed by miu_uim