忍者ブログ

東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


聖夜だというにの煩悩に彩られた腐的な駄絵をアップいたします;


腐女子以外は絶対に見ないで下さい…!;

あとで「軽蔑しました」なんてメールが送られてきたらさすがに落ち込みますので…


よろしくお願いします;


心の広い駄絵をなんでも許せる、という腐女子さんは「つづき」からお願いします;






PR

http://7net.omni7.jp/general/004116/160920tvxqpendant?gclid=CPrYquDXitECFYQrvQod6UIGMQ&utm_source=google&utm_campaign=7ns_display_item&utm_medium=display&utm_content=SUM_201612
コラボレーションネックレス

SUMとMINETANI(韓国デザイナーズジュエリー)

東方神起を象徴するチャームとスワロフスキーが発売されますね。
ちょっと見てみたのですがデザイン素敵だな~誕生石が選べるっていうのもいいな~(私は9月だけど)
値段が高いんだけどね…;(宝石が入っているんだから、これぐらいはするのかな~;?でも一粒だよね;)ちょっと考えてしまいます;


以前…ユノの最愛の妹さんの結婚記事を書かずに
「けしからんエロ記事」を書いてしまいましたが…

http://shinkihominho.ni-moe.com/Entry/826/

その時に書いた「歴史上もっとも古いゲイアイコン」と言われた聖セバンティアヌスですが…


ユノ似ているんじゃない?


と書きました…;(す、すみません…;)

そんな時にまたしても驚きのニュースが…!

「フランスで発見 ダヴィンチデッサン」
フランスの競売商タジャンはこのほど、ルネサンス期の巨匠、レオナルド・ダヴィンチが描いたデッサンを発見したと発表しました。
表にキリスト教の殉教者、聖セバンティアヌスが木に縛られた姿が描かれ、裏にはダヴィンチが手掛けていた光の研究に関するメモが記されています」

な、な、なんだとう…!

聖セバンティアヌスは
「柱や立木に縛りつけられ、何本もの矢に身体を射抜かれて苦痛にあえぐ男性裸体像は、画家の絵心をおおいに刺激し、多くの画家が聖セバンティアヌスを描いている。
そして、この聖人の死をめぐるサド・マゾ的要素、苦痛と恍惚がホモセクシャルの興味を駆り立てて、セバンティアヌスは「歴史上もっとも古いゲイアイコン」言われるほどになった」

との事…

「多くの画家が聖セバンティアヌスを描いている」

レオナルド・ダヴィンチ、お前もか!;

実は、レオナルド・ダヴィンチは同性愛者だったんじゃないかって言われているんですよ~;
生涯、独身だったし、幼いころから整った顔立ちをしていて容姿端麗だったそう。レオナルド・ダヴィンチがモデルになったと言われているダヴデ像もあるくらい。
レオナルド・ダヴィンチは庶子だった為、母親と暮らせず、祖父の元で自由に育てられたらしい。が、その時、祖父の家には叔父も同居しており、この叔父がレオナルド・ダヴィンチの初めてのお相手だった?とする説があるのです~(この叔父は遺言で全財産をレオナルド・ダヴィンチに遺している)

幼い美少年と怪しいおじさんが同居…

どこかで似たような話が…;

そ、そういえばユノは練習生時代…SM幹部のヨンミンさんといっしょに暮していたことがあるそうですね…(家が遠いデビューが決まりそうな練習生は、社員が管理兼親代わりとして預かる、という制度があったみたいです)


このヨンミンさんが


こんな美少年のユノを預かっていた…

レオナルド・ダヴィンチも幼い頃怪しいおじさんと同居…(それで同性愛者に…?←真実かどうかは分からんが…;)

危ない、危ないぞユノ!超逃げてぇぇぇ~!(←何年前だよ;)









やばい…ブログの更新をさぼってもうすぐ一か月が過ぎようとしています…
年末のせいで仕事が大忙しで、ネットを立ち上げる暇もありませn…;(今時スマホ持ってないし;)

一か月、記事が更新されないとバナーがでてしまふ!

やっぱりバナーが出るという屈辱的な事態は避けたい…;

なので、最近の出来事で苦肉の更新です;

今月の初旬、姉が家族と嵐のライブに行ってきましたが、その前にひと波乱ありました。
姉は嵐のファンクラブに入っていますが、今回は運よく4枚のチケットを入手できました。
ちょうど家族4人で行こう!と思っていたのですが…

長男が、大学受験の為「行っている場合じゃない」と行かない、と言い出したのです。

そうなると一枚チケットが余ってしまいます…

実は姉の旦那の二人の姉も大の嵐ファン!

…が、お姉さま達はチケットが外れてしまったのです…

余っているチケットをお姉さまのどちらかに譲るべきか…

しかし、そうなると、渡せなかったもう一人のお姉さまに悪い…;

というややこしい事態になってしまうのです;

姉「長男が行ってくれたら丸く収まるんだよ」
私「じゃあ、行こうよって説得すれば?一日ぐらい息抜きになっていいんじゃない?」
姉「そうなんだけどさ~親の立場としては、受験の勉強を頑張ろうとしている息子に、一日ぐらい休んでも大丈夫、とは強く言いにくいのよ~」
私「じゃあ、他の友達誘えば?」
姉「それもいやらしいでしょう~お姉さん達が嵐のファンって知っているのに~」
私「じゃあ、どちらかにあげるの?」
姉「でも~どちらにあげればいいのか…」
私「お姉さん二人で決めてもらえば?」
姉「いや…あなた達が決めてって言われるよ…」
私「でも、選べないでしょ」
姉「そうなんだよ~だから長男が行ってくれれば…!」(最初に戻る)

上記のような堂々巡り状態に…;

結局、長男が行く事になり、家族4人でライブを楽しんだそうです。

どうして、長男が行く事に決めたかと言うと…

届いたチケットに書かれた席が

アリーナ Aブロック だったから…

長男、速攻「行く」と言ったそうです。


そりゃ行くわな!私でも行くわ!


http://jim-net.org/choco/index.php
JIM-NET
チョコ募金の受付が始まりましたv
たくさんの方のご協力をお願いします★

「チョコ募金」は、2006年から毎年おこなっている
冬季限定の募金キャンペーンです。
一口500円の募金をしてくださった方へチョコレートを一缶プレゼント。
募金は以下の活動に使われます。

 ・イラクの小児がん医療支援 
 ・シリア難民・イラク国内避難民支援
 ・福島の子どもたちを放射能から守る活動

チョコ募金には、毎年大きなテーマがあります。
今年のテーマは
「いのちの花Part3 物語のあるチョコレート・ヨーロッパ編」
です。
イラク・シリアの情勢は悪化の一途、難民は増えるばかりです。
多くの難民がヨーロッパを目指しますが、イラクに残った難民の中には、劣悪な環境で治療を受けている子どもたちがいます。
JIM-NETでは、そのような子どもや家族の負担を少しでも減らすために「子どもサポートハウス」の開設を目指しています。



昔、読みましたギャグ漫画をチャンミンバージョンで描いてみました…

冗談が通じる方のみ、お読み下さい…;








幸せなユノの妹さんのご結婚式…


親族なのに、なぜか一番後ろのチャンミンの隣にいるユノの姿や…


ユノ一家の中に自然に紛れ込んで立っているチャンミンの姿に萌え爆笑




みなさん、ちょうど良い機会ですから、息子の嫁を紹介いたしましょう!


って言っている図にしか見えない…


あ、トンペンさん石は、石は投げないで下さいと…!;(何度目?;)



ユノの最愛の妹さん、ご結婚おめでとうございます★

いや~めでたいめでたい❤

結婚式に出ていたユノの姿は美しい新婦の兄で、惚れ惚れしました❤

そこに参列していたチャンミンも可愛いお姿で❤

久しぶりのユノとチャンミンが二人一緒の姿に思わず嬉し涙が…(T▽T)

あああああ~二人とも可愛いな~いつも通り自然に仲良しさんな様子がとっても可愛いくて心が癒されますの~❤


なんて心温まる素敵な結婚式があったというのに、私は非常にけしからんエロ記事を書かせて頂きます;

元美術学校出の芸術オタクのばか丸出しのエロ記事ですので、そんな視点から見たユノ記事なんて許さん!という方は絶対に読まないで下さい!


お願いしますよ~;許せる方のみ「つづき~」からお願いします;




簡単説明

管理人コココ
HN:
コココ
HP:
性別:
非公開
東方神起(BL匂有)の応援ブログ。 本ブログで使用している画像・動画は個人で楽しむ為のものです。全ての著作権・肖像権は著作権元に帰属し、著作権を侵害するものではありません

カレンダー

04 2024/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31

注意事項

こちらのブログはBL萌えが含まれております
コメントは通常受け付けておりません。

最新コメント

バーコード

ブログ内検索

忍者カウンター

忍者ブログ [PR]
Copyright(c) コココ. All rights reserved.
Powered by 忍者blog
Template Designed by miu_uim