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東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
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東方神起「TIME」ツアー追加公演決定しましたね;
おい、大阪公演土日あるじゃないか…;
何のために札幌公演のチケットゲットしたのか分からんがな…;
まあ、申し込んでみたところで当たるかどうか分からないからな~;
これまでもチケット申し込んでも全滅って方もいらっしゃるようですし…
今回も申し込んでみようとは思っていますが、今度はプレミアム席に挑戦してみようかな~?99%はずれるだろうけど…チケット代高いんだよな~;それに聞いた話によればプレミアム席といえど、「あたりはずれ」があるみたいだし…;
私的に付属グッズは本当に要らないです!(その分安くしてくれよ~)
実はエイベ(Bigeast事務所ね)にもの申すかどうか迷っている事があります。
東京のアルバムイベントの日程3/31ですよね。
前日が北京公演ですから…多分、ライブ終わった後、休む間もなく日本に移動してくると思われるんです。
もうちょっと東方神起の二人の身体に配慮した日程に出来なかったのかな~って。
ドラマの撮影などは、放送日があるし、他の俳優さんの都合とか、撮影場所や道具、天気やらの関係で、時間通りに進行しなかったり…という事もあるかと考えられます。
a-nationみたいな他のアーティストさんが出演しているイベントだったら、いろいろな都合とかあるのも分かります。
が、アルバムイベントって東方神起だけですよね?(行ったことないので分からないのですが…;)だったら、少しは融通きくんでない?
私は素人だから、「どの仕事が東方神起にとっての今後の為になる」とか的確な判断が出来ないので、自分の考えを主張するのは慎重になっているつもりです。
だからといって「意見しない」と言っている訳ではなく、疑問に思った事は言うつもりでいます。
今回の日程は、ちょっと納得できないんですよね~
どうして、こういう日程になったか説明して欲しいところです。
納得したいんです(私にとってはとっても重要なんですよ)
説明の内容によっては納得できて
「ユノとチャンミンのことを考えてないわけじゃない」
と確認できるし、それで安心できたりする訳だから。
信頼関係ってそうやって作っていくもんでしょ?(だから私は「説明は不要」とか「議論は無駄」とか言っている人は信用できない)
う~む、エイベックスに言うべきか否か…
悩むところです…
日程が逆だったら絶対言ってたんですが…;(ライブが後だったら)
う~む…;
イベントの内容を聞いてから決めようかな~?
私はいけないので、参加できた方の話を聞く事になるだろうけど…;(他力本願かい;)
アルバムイベントに参加出来た方は、話せる範囲でレポートよろしくお願い致します!






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(こちらからお借りさせて頂きました)

ポセイドンコンサートのサジン見た時、久しぶりにユノに会えたような気がしました。
やっぱり毎週見ていたのはユノじゃなくてドフンだったんだな~
と思いましたね~
ユノはちょっとしんどそうでしたね(風邪ひいてたの?)
厳しいスケジュールだし、体力より精神的消耗度が高いかもね~(実はアルイベの日程一言エイベに言うべきか悩み中;)
ドラマは慣れない現場だろうし、役者は本職とは違いますから気を使う箇所も違うかも。
精神的疲労の方がとれにくいだろうから、健康管理も大変だわさ;
ステージの上のチャンミンはやっぱりカッコ良かった❤
アドニス(ギリシャ風美少年の意)の髪型でもかっこいいの~
さりげなくユノを支えたりして…(男前だぜ)ユノが惚れるのも無理ないの~❤
「月プリ」のチャンミンは楽しそうで可愛いいんだよね~(もう少しドS度上げてくれてもよくってよ!)
でも、Sチャンミンって誤解されやすいのかな~?
思いやりや優しさを持っている人のS度だから嫌味がないんだけどね。分かりにくいかな????
チャンミンってよく「正直」と言われますね。
決して
「人の気持ちを考えずに自分の思っている事を言う」正直とは違う。
チャンミンの正直さって
「自分にやましいことがない人」の正直さだと思う。
それはユノも同じだろうけどね。

(だから、やましいことがある人から叩かれるのかも←つまらん奴だな)
二人とも真っ直ぐで生き方不器用だから、損する事も多いだろうね。
でも、そんな君たちが大好きさ❤









10話まで見て思ったけど、このドラマで裏がないのドフンだけになっちまったな~
って;
気がついたんだけど、「野王」は罪のない者が犠牲になるから辛いのよね~;
元凶である義父は除外して、娘さんに愛馬のリサに双子のお兄さん…
みんな罪のないものばかり~;
タヌキと狐の化かし合いじゃないから苦しい~;
ま、まさかそれで次の犠牲者はドフンなのか…?
あの性悪女のダヘを庇ってとかじゃないだろうな~;
あんな女に利用されまくったあげくに命まで、なんて勘弁してくれよ~;頼むぜ~
前回で天使ドフンがハリュにダヘとのなれそめを、ペラペラ話してしまうシーンがありましたけど、本当にダヘは「嘘で塗り固めているのだな~」と改めて思いましたね;
なんかな~ダヘは私の視点からしたら「悪女」じゃねーよ、つーか…
「悪女」という名詞はふさわしくない気がする~ただの「卑怯な姑息女」じゃね?
本当の「悪女」だったら、アメリカに行く時に、家のあり金全部持ち出してそのお金で留学とかするんじゃない?それならハリュもすぐにダヘに見切りつけたろうし…
送金する為にハリュに気のあるホストオーナーに羞恥プレイしなくて良かったし(ん?)おばさんの治療費の為に「もっと打ってくれ~」と懇願するマゾの脂ぎったおっさん(へ?)をムチ打つ事もなかったのに…
あれ?…なんか違うか?まあ、腐脳で考えるとこんなもんよ。許してアモーレ(←あほか…;)
アメリカではドフンには「夜間学校に行っているの」とか言いながら夜の商売でお金作って、二重生活してドフンを騙して付き合う、とかしろよ。
夜は男性を手玉にとるフェロモン女性で、昼はドフンの前で淑女を演じていたら
「す、すごい女だ…;」
とかになるんだけどね~ダヘは全然そんなのじゃないからさ~
ム~カ~ツ~ク~(鷹の爪団口調で)
ハリュが刑務所から出た時も、自分で刺しに行くぐらいやれよ。
それぐらいの度胸と行動力を見せてくれたら「悪女」の名にふさわしいさ。
ハリュのお兄さんが犠牲になって、サンドが「警察に」と言った時「そうした方がいいのでは…」って思ったけど…
そうなっても義兄が逮捕されるだけで、ダヘはお咎め無しだよね…
ム~カ~ツ~ク~
今のところ「義父」殺しだけが、法的に裁けるダヘの罪かな?
後はばれたら「人間関係にヒビ」は入っても、法的に裁ける訳じゃないもんね~
く~~~姑息な女め~~~~
ム~カ~ツ~ク~
とにかく、自分の力でのし上がってないのが、手を汚してないのが
ム~カ~ツ~ク~
チマチマ姑息な手段ばっかり使いやがるんだよ~
でも、その方が現実にいるっぽいかもね。確かに自分より上の立場の人間には媚へつらい、下の立場のものにはひどい態度をとるって人は現実にいるもんな。
だから、はまってしまうのかもしれないな~リアルだから。









http://topsy.com/twitpic.com/c4ou9r

「東方神起がアウトドアブランド「ラフマ」の2013年専属モデルに抜擢」


ほう~アウトドアブランドか…
ユノだったらロッククライマーだっけ?岩壁登るやつなんか好きかもね。
でも、チャンミンってインドア派じゃなかったっけ?
あ、でもチャンミン某番組で
「登山とか散歩する」
って話してましたからね~経験者か?
CMとかするのかな~?
バディになった二人で岩壁を登っていたら、
チャンミンが足場を踏み外して…
ガラガラ…
ユノ「チャンミン!」
ガシッと手を握り合う二人!
グググググ…

ユノ「ファイト~!」
チャンミン「いっぱ~つ!」


…違うCMになっちまったよ…;(でも、見てみたい…)








チャンミンお誕生日おめでとうございます ★\(^▽^)/★

なんとかチャンミンも間に合いました;
25歳(26)か…若い若いのう…;(おばさんは歳を感じるぜ;)
ユノの隣にいるのがあなたで良かった。
ユノじゃないけど…
見目麗しい男性が二人並んでくれる姿は超目の保養で萌えも萌え萌えさせてくれるし日々の妄想を充実させて下さるし
これ以上ありがたいことはありません!

本当にありがとうございます❤おめでとうございますv
そうそう、久しぶりのライブお二人のステージが見れたのは超嬉しかったですね~
(こちらからお借りさせて頂きました)

お久しぶりの耳うちもあったし~❤
でも、並ぶお二人の距離がちょっと離れてたのよね~
お互い久しぶりに会うので照れちゃってたり、久しぶりに会うので嬉しくて抱き着くのを我慢できる距離にしたのであろう…
ああ…付き合ったばかりのラブラブ(死語?)カップルのような初々しさだわ❤
悔しかったのは
ユノの飲んだお水をチャンミンが飲まずに片付けちゃったこと~!
ぐやじい~間接キッス目撃にチャンスだったのに…
絶対チャンミン、(腐目線を)警戒して片づけたよね~;
家だったら絶対飲んでるよな~
ユノ「はい、チャンミン」
チャンミン「ん~」ゲームしながら受け取って飲む

みたいな、みたいな!
大分前から思ってたんですけど、宿舎で五人で暮らしていた時、チャンミンはユノが
「大きいペットボトルをそのままコップに移さないで飲むのが嫌」
だったらしいけど、二人暮らしになったら
「別に気にならなくなった」
とか言ってましたよね(だったよね;)
あれってさ~
ユノが飲んだペットボトルを自分じゃない別の誰かに飲まれるのが嫌だったんじゃないの~?
自分以外の誰かがユノと間接キッスするのが嫌だったんじゃない~?

きっと、そうに違いないわ!
その道のプロである私の目は誤魔化せなくてよ!(どの道?)
ライブで片づけたペットボトルも、暗転したらチャンミンが速攻取りに戻ったに違いない!
誰かに飲まれてたまるか~!ってなもんよ★
ヒョンと間接キッス出来るのは僕だけ!byチャンミン
(間接だけじゃないだろうけど…❤)







※ユノとチャンミンが探偵やっている、という妄想小説です。
苦手の方は読まないで下さい。



こちら東方探偵社 1

「お早うございます。お父さん、お母さん。今日も天国から僕たちを見守っていてくださいね」
朝の恒例になっている両親への挨拶をすませると、ユノは事務所に入っていった。
チャンミンは先に来ており、すでに秘書のエリカと今日の依頼を確認している。
「あ、ヒョン。早く来て下さい。今日の依頼は3件ですよ。」
「うん、どんな内容?」
「2件はいつものごとく「ストーカーを諦めさせる為に恋人のふりしてデートして欲しい」って内容です…」
「またか~ストーカーってそんなに増えているのかな~怖いね」
「………………」
「………………」
チャンミンとエリカは鈍感なユノの発言を軽く無視した。
このテの依頼はイケメン探偵であるユノとチャンミンとデートしたい、という夢を叶える為のでっちあげだと分かっているからだ。
気づいていないのはユノだけである。
『こんなので大丈夫なのかな~?』
と、チャンミンは心配になる時がある。
ユノとチャンミンの二人が、両親の経営していた探偵社を再開させたのは一年前である。
ユノのお父さんが経営していた探偵社であるが、チャンミンのお母さんと10年程前に結婚してから、夫婦二人で切り盛りしていたのだ。
その時からユノとチャンミンは兄弟となり、家族4人で楽しく暮らしていたのだが、両親は事故で5年前に亡くなってしまった。
二人は両親の残してくれた探偵社を引き継ごうと決めた。
頑張って探偵ライセンスを取得して再開したのが一年前なのだ。
超イケメン二人の探偵社は、女性たちの依頼が殺到して大盛況であったが、その依頼のほとんどがでっちあげであり、そのうちお客同士で争い事まで起きるようになってしまった。
チャンミンは対策として
「依頼はメールのみの受付」
「事務所の場所は秘密」
そして、美人秘書を雇い、彼女に依頼の厳選をさせる事にしたのである。
雇われたエリカは頭脳明晰で美人だが、女性にしか興味がないのでユノとチャンミンには何も感じない。
この探偵社で働いていれば、美人女性に会える機会が多くて楽しい、という理由で働いているのであった。
「まあ、この2件は許容範囲でいいと思いますよ。初めてのお客さんだし、話してみて「一度デートすれば満足してくれる女性」だと判断しました」
「満足って?」
意味が分かっていないユノが尋ねるが、これも二人は軽くスルー。
「ヒョンと僕のどっちです?」
「一人ずつです。効率いいでしょ」
「いつ?」
「今日ですよもちろん。11時からランチ付で午後6時まで。デートプランはお任せなので組んでおきました。お店の予約も済ませておりますのでこの通りにデートして下さい。最後は自宅へ送り届ける。きっちり時間通りに終わって下さいね。特にユノ」
「え?何が?」
「何がじゃないですよ。いっつも「もう少しだけ傍にいて…」なんて言われて時間超過してるでしょうが」
「でもな~やっぱり不安だと思うんだよ…変なストーカーに付きまとわれて…」
「………………」
「………………」
だからでっちあげなんだってば…
言おうかと思うのだが、チャンミンは諦めて心の中でため息をついた。
『こんなに人を疑う事を知らないユノが探偵なんてやっていけるのかな~』
それは、探偵社を再開する前から思っていた事だったが
『両親の残してくれたものを無くしたくない』
というユノの強い気持ちは理解出来たし、チャンミンも同じだった。
『足りないところは僕がフォローすればいいか』
チャンミンはそう思って今までやってきた。実際、上手くいっているのだが…
「残りの依頼は何?」
「それがすごいですよ。東方探偵社初めてのビッグな仕事です」
「へ~何々?」
ユノがワクワクしている。
「なんと、怪盗からダイヤのネックレスを守って欲しい、という依頼です」
「怪盗~?」
ユノとチャンミンの二人は合唱した。


つづく


※すみません~;趣味丸だしの話になると思います;








「ポク」って鳴くんだよ


え! Σ ̄◇ ̄;


『インドネシアで新種のフクロウ発見
新種のフクロウが見つかったのは、インドネシアのロンボク島。
2003年9月にスウェーデンの研修者らの国際グループが、それぞれ別の場所で今まで聞いたことのない
「ポク」あるいは「ポーク」というフクロウの鳴き声を聞きました』

び、びっくりした~;




これからさらに嫌韓・嫌中な人達の言動がひどくなると思われますので、そのバッシングに引きずられてトンペンさん達が
「東方神起が好きな自分に対して罪悪感」
の覚えることを少しでも防ぎたいと思い、この記事を書きました。
いつもなら、「つづき~」から書くところなのですが
「これは絶対揺るがないで欲しい」と思っている事なので、申し訳ないのですが、書きます。

「慰安婦問題について心から謝罪・反省し、解決に向けて真剣に取り組むということは、過去の悲劇を二度と繰り返さない、という決意」

なのです。
これ以外にない、と言っても過言ではありません。
「日本の名誉が傷つく」とか
「世界の信頼を失う」とか
「日本人が誤解される」とか
いろいろ言う人がいますが、まったく的はずれなのです。
そんな風に言われると
「認めると日本がバッシングされるのだろうか…」
「戦争に行かされた日本兵士の人達を傷つけることになるのだろうか…」
なんて不安になってしまって
「認めて反省するのは悪いことなのだろうか…」
なんて思ってしまったりします。思い込まされてしまいます(私もそうでした)
そういった気持ちに付け込み、混乱させる卑怯な手口を使う人達が
慰安婦問題を認め、反省することを邪魔する人達なのです。


※私が個人的に思った事を書いています。他の方に自分の考えを押し付けるつもりはまったくありません。
「嫌韓に対する免疫力」を高めて欲しいな~と思い、この記事を書いています。



↓「つづき~」からお願いします



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