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NISSANの素晴らしいライブの余韻にぼ~っと浸っておりましたら…
何やら怪しい空気が…
「どうしたんだろう?」と思っていたら…
ユノのパフォーマンスに対してひどい記事があがっていたのですね。
なんでもユノがいつもやっている「物まね」パフォーマンスを「侮辱的行為として行った」「非常に問題」とする記事がネットで掲載されたのです。
中傷する事を目的とした悪意を感じさせる記事だと感じ「「ニュース女子」事件と似ている」と思いました。
「ニュース女子」事件とは、沖縄で米軍基地に対して反対運動をしている人を、事実と違う内容で悪意的に歪めて報道した事件です。
BPO(放送倫理・番組向上機構)委員会で審議され、「重大な人権侵害があった」として勧告されました。
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「ニュース女子」 人権侵害BPO委 東京MXに勧告BPO(放送倫理・番組向上機構)の放送人権委員会(坂井眞委員長)は8日、沖縄の基地反対運動をゆがめて報じた東京MXテレビの「ニュース女子」(2017年1月2日、9日放送)に対し「人権侵害がある」と断じ、委員会決定の放送や再発防止策を講じるよう同局に「勧告」しました。番組放送後、人権団体「のりこえねっと」共同代表の辛淑玉(シン・スゴ)氏が「名誉を毀損(きそん)された」と訴える申立書を同委員会に提出。審理が行われてきました。勧告書では、番組が「(辛氏は)過激で犯罪行為を繰り返す基地反対運動を職業的に行う『黒幕』である」「基地反対運動の参加者に5万円の日当を出している」などと放送した内容は、辛氏の「社会的評価を低下させた」と指摘。「MXによって事実の真実性は立証されておらず、申立人に対する名誉毀損の人権侵害が成立する」と判断しました。同番組は、制作会社「DHCシアター」(当時)が企画・制作した“持ち込み番組”です。勧告書では、辛氏本人への取材が行われていないことが明らかなのにもかかわらず、考査を通してしまったMX側を「責任体制の放棄といわざるを得ない」と厳しく批判。また、番組中の「朝鮮人はいるわ、中国人はいるわ」などのコメントも人種や民族への配慮を欠き、「放送倫理上の問題があった」とのべています。今回出された「勧告」は、委員会判断の中で最も重い内容です。「ニュース女子」については昨年12月14日、BPO放送倫理検証委員会でも「重大な放送倫理違反があった」とする意見書が出されています。(新聞記事より抜粋)(現在、このニュースを流した番組は終了になっています)残念ながら、東方神起が日産3DAYsライブを成功させた事をよく思っていない人達がいるでしょう。
ライブ前にもチャンミンの言葉を曲解した悪意的なデマがとんでいました。
そんな卑劣な人達の嫌がらせに負けないようにしましょう!私が一番怒りを感じるのは、この記事を平気で発表している人達は、東方神起側は何も出来ない、と分かってやっているという事です。
どんなにひどい名誉棄損的な内容であっても、東方神起側が抗議したり記事の撤回を求めれば、それを大々的に歪めて報道するでしょう。
東方神起やユノやチャンミンのことをよく知らない人達は「韓国のアーティストはこれだから」とか「結局日本が嫌いでお金稼ぎに来ているだけ」などの印象をもってしまい、心証を悪くしかねません。
だから、何も出来ないでしょう。それを分かっているから平気でこんな記事を書くのだと思います。
でも、私達なら抗議出来ます。私達は「真実」を知っています。
それは、東方神起の二人は差別的な行動や発言をする人ではないと言う事実です。
正々堂々と抗議しましょう。気を付けなければいけない点は、相手の思惑にのって罵倒したり汚い言葉を使って批判してしまってはいけないという事です。
(この卑劣な人達の目的はアーティストやファンである私達への嫌がらせですから、苦しんでいるのを見ると喜びますからね)
それに罵倒などしては相手に「被害者」を装う隙を与えてしまいますし、こちらに多少なりともやましさを覚え、罪悪感を抱く可能性があります。
こんな卑劣な連中にやましさを覚える隙など1ミクロンもあってはいけません。正攻法で冷静に論理的に抗議しましょう。こちらのブログの管理人さんが抗議の通報方法など丁寧に乗せて下さっています。
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https://ameblo.jp/kachikajabewithyunho/entry-12383696911.html「かちじゃ」様駄文ですが私が●ahooに送りました内容を載せさせて頂きます。
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「●ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180613-00000011-jct-soci&p=1こちらの記事で書かれている内容にとても違和感を覚えました。私は実際に東方神起のライブに参加し、問題となっているパフォーマンスも鑑賞いたしましたが、まったく差別的な意図は感じませんでした。いつもやっているファンとアーティストのお約束のパフォーマンスです。問題としている「猿まね」の過去の例としてサッカー選手や芸人の行動をあげていますが、その時にいつもやっていない行動をした彼らと、ライブのお約束となっているパフォーマンスを同列に並べるのはあまりに乱暴だと感じました。事実を歪曲した内容ではないでしょうか?名誉棄損にもつながる重大な問題のある記事だと思います。記事の削除をして頂きたく、こちらに一報させて頂きました。よろしくお願い致します。」PR