戦後最悪の無能無責任ネトウヨレベルの日本政府が、原発ありきの「エネルギー基本計画」を4月11日、閣議決定しました。
この人達が日本の未来の事を考えていると本気で思いますか?私は吐き気がしてきましたよ。
原発ありきのエネルギー基本計画に対しての反対に署名させて頂きましたが、そこからお知らせが届きました。
市民達が作り上げた
「脱原子力政策大綱」です。私はまだ読んでいませんが、多くの方に知って頂きたいのでお知らせします。
拡散のご協力をお願いします。
以下抜粋です。
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原発ありきの「エネルギー基本計画」が11日、閣議決定されました。残念でなりません。当日は多くの市民が抗議の声をあげました。そしてその翌日、多くの専門家や市民が1年かけて練り上げ、各地で意見交換会を行ったすえに作成された「脱原子力政策大綱」が発表されました。
脱原発への道のりのみならず、福島原発事故のもたらした被害の全貌につい ても盛り込まれています。作成プロセスも内容も、政府のいままで作ってきた政策文書を凌駕しているのではないかと思います。以下のページから全文(PDF約6MB)がダウンロードできます。ぜひ概要のみでもご覧いただければ幸いです。 「原発ゼロ社会への道――市民がつくる脱原子力政策大綱」 http://www.ccnejapan.com/?page_id=3000【エネルギー基本計画】事故がなかったかのような閣議決定に声続々http://e-shift.org/?p=2994PR