「慰安婦問題」についての発言でﾊｼﾓﾄ氏への批判が止まらないようです（当然です）
が、的を得た批判・指摘は常に「海外のメディア」である事が情けないですね…
http://akiharahaduki.blog31.fc2.com/blog-entry-1387.html「afternoon cafe」様
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こちらのブログ主さんがまとめて下さっています。
米国で報道されたものの一部をご紹介
http://www.asahi.com/international/update/0516/TKY201305160461.html朝日デジタル
【日本語訳】
「橋下市長の発言は、言語道断で侮辱的なものだ。米国が以前に述べている通り、戦時中、性的な目的で連れて行かれた女性たちに起きたことは、嘆かわしく、明らかに深刻な人権侵害で、重大な問題だ。橋下市長は米国訪問を計画しているそうだが、こうした発言を踏まえると、面会したいと思う人がいるかどうかはわからない。」…面会したい人がいるかも分からないのに、府民の税金使って渡米かよ…；
豪遊するだろうな～…（ｲｼﾊﾗ氏と同じ）
ﾊｼﾓﾄ氏人気は急落しているようですが、まだまだ油断できません。
なによりも問題な
ﾊｼﾓﾄ氏よりも過激なファシスト政治家であるｱﾍﾞ氏が首相の座にいるのですから。米紙が安倍氏の歴史認識に危惧を示したものを抜粋します（日本のメディアはほとんど信用できない状態になってしまった。原発の時と同じ）
ワシントン・ポストやベントレル国務報道官の会見での言葉など、たくさんあるのですが、一番強烈だと思った
「ウォール・ストリート・ジャーナル」（4/27社説から）
『安倍首相は日本の国会で「侵略の定義は学界的にも国際的にも定まっていない」と述べた。「国と国との関係でどちらから見るかという事において違う」という。
世界はすでに戦時中の残虐行為について日本を許した。
しかし、そうした事態を忘れているわけではないのである。
日本は民主主義であり、米国の同盟国である。
しかし、安倍氏の恥ずべき発言で、彼の国はさらに多くの海外の友人を失う事になるだろう』東方神起の「TIME」ツアーが日本での最後のツアーになるか、ならないかは、私たち日本人にかかっているのではないでしょうか？
これは大げさな話ではないと思います。
私はそういう意味を含めて「私達でどうにかできる事」と言いました。
