今回の東方神起第6集発売にあたって「トリプルクラウン」(っていうの?)の為の協力があちこちで行われていますね。
韓国のチャートって本当に「ファン参加型」なんですね~
ファンクラブも直接アーティストのサポートをしたりすると知ってちょっと驚きました。
こういうファンクラブの形って宝塚歌劇団の「タカラヅカ友の会」みたいな感じかな?(他にはサッカークラブのサポーターとか?よく知らないが…;)
でも、それを知って「ユノの飲み物に接着剤が混入されていた事件」の合点がいきました;
この事件の事を知った時に
「ファンを装ったとしても飲み物を渡す機会があるの?」
なんて疑問が浮かんだんですよ。日本ではそんな機会ありえないから。バレンタインのチョコさえも捨てている、と聞くぐらいなのに;
ひどい事をする人だけど、自首してきたのはえらかったね(それを許すユノはもっとすごいけど…(T_T))
私はカムバを初体験している最中ですが、いろいろ調べたり大変な事もあるけど楽しいですね。
こんなにテレビとかCMとか番組などに出演してくれるアーティストにはまったのは初めてだしねv
それに、つくづく芸術って素晴らしいな~と思いました。
海を越えた他の国の人達と一つなれる。協力しあえるんですからv
日本での協力を求める方で
「第1週はカシオペアの皆さんにおまかせして大丈夫だろうから、私たちは2週、3週目にまわりましょう」
って書き込みをよくみかけます。
つまり「カシオペアの皆さんを信用している」って事ですよね。
そして、おそらくカシオペアの方々も日本のファンを信じているのではないでしょうか?
私たちは信じあえるし、理解しあえるし、協力しあえるんです。
だったらさ~国と国も信じ合えますよね。
「私は国家と国家の友情を信じます。個人と個人の友情を信じて疑わないように」by映画「ローマの休日」
ですよ。
話し合いましょう。
お互いの事をもっとよく知り合いましょう。
理解しあいましょう。
不信感を抱きあうより、罵倒しあうより(「罵倒ロワイヤル勝利しても孤独」byANDROIDだよ)憎みあうより、その方がずっと、ずっと素敵じゃないですか。
信じてもらうには、まず自分から信じないと。
手をつなぎたいなら、自分から手を差し出さないと。
信じる方が勇気がいる事だから、私は勇気のある人間になりたいと思います(それは、自分を誇れるって事じゃないかな?)
理解しあえるきっかけを与えてくれるものの一つが芸術ですよね~
やっぱり芸術って素晴らしい!
だから東方神起もすんばらしいの~v