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東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
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五人時代の東方神起の歌で「Wrong Numver」ってのがあるんですね~

それぞれのパートに分かれて歌っているけど、メンバー一人一人をずっと追った画像MVがあるとかで、これはその人のファンにはたまらないMVだったでしょうね~

ユノカットを観てみたら…


https://www.youtube.com/watch?v=InflFZcPivY
Wrong numver u-know-cut

完璧じゃないですか…

自分のパートでない歌っていないところでも、観ている人を惹きつけて止まない動作や仕草…
その洗礼された動きにクラクラです…

な、なんていい男なんだ…!

こんなエクセレントビューティーフォーなお色気ムンムン悪い男ずるい男オーラありまくりのでも高貴ムードも漂うミラクルボーイを他に知りませんでございますわよ!

他にいたら教えて欲しいざます!

チャンミンカットも観てみたのですが…


https://www.youtube.com/watch?v=u-q7JMQa9YU&ebc=ANyPxKpUhNMAiXAQN4YqXY0XmUsUzKe44GntS0SoykcJTq5InANbfhao2uAlq5ZMulR_Im_ivK4Vd0NzJt2EiepVqaDguTzGhg
changmin-cut

な、なんて初々しい…

目力はこの時からあったようですが、始終、落ち着きなさげ…

なんというか…借りてきた猫状態…;

途中で、自分が歌うパート間違えてますね…;(そんなシーンもそのままMVにするところがすごい;)
チャミペンさんは、そんなチャンミンが大好きだから喜んだのでしょうか?

そ、そんなチャンミンがあんなドSパワフルギャラクティカ級アカデミック白馬の王子様オーラありまくりのお貴族様ムードムンムンの美少女美青年に成長するとは誰が予想できたであろうか!

予想できた方がいたら教えて欲しいざます!




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※あくまで個人的意見です

「INTO THE WATER」のCDの感想を書いてみたいと思います。



CDはチャンミンの歌唱力が漏れなく発揮されてさすがのクオリティでした。

チャンミンの歌の雄弁さときたら…

「INTO THE WATER」という気品のある曲から静かに始まり、楽しげな曲、切ない曲、ロックな曲とミニアルバムという中で多彩に組み込んでくれました。
それらを歌い上げるチャンミンの歌唱力はやはり並ではないと、再確認させられました。
チャンミンにとっては外国語で歌っているにも関わらず、聞いているこちらがストレスレスなのはすごい、としか言いようがありません。

好みはあると思うけど、短期間でこれだけのものを創り上げてくるエイベはやっぱり「大手音楽事務所」なんだな~と思いました;

よく「ハイトーンボイス」がチャンミンの魅力の一つにあげられますが、低音の声もめちゃいいですv
ユノの低音もいいけど。
低音が綺麗じゃないと、ハイトーンボイスもあんまり綺麗じゃないと私は思うんです。
なんというか「キーン」って金切声のようなハイトーンボイスに聞こえる;
高い音は訓練次第で音域が伸ばせるけど、低い音はなかなか音域を広げられないらしいですね;

それでもって声のだし方が「ナチュラル」だと思う(私はまったくのど素人ですので、あくま個人的で印象ですが)
以前、ボイストレーニングの先生が(私がレッスンを受けたわけではありません;)

「子供の声って大きいでしょう。泣き声とか。身体はあんなに小さいのに。俺とかみさんは声楽やっているけど、子供が喧嘩した時の声には全然負ける。身体をつかってリラックスして全身で泣き声だしてるから」

と話してました。
チャンミンの声ってそういう感じがするんですよ。
「子供の自然(ナチュラル)な声」
たまに上手いんだけど「人工的な匂い」のする歌い方の人っていませんかね?;
そういうのじゃなくて、身体全体でリラックスして歌っている。そんな気がします(テクニックがない、という意味ではないですよ)
ビブラートっていうのですか、あの使い方も絶妙です。これは曲に合わせて意識して使っていると思うけど、押し付けすぎず、適度な使い具合でチャンミンの歌に「ほろ酔い」出来ますv

改めてユノソロ・チャミソロを聞いてみると、どちらも「東方神起」ではないのですよね。
当たり前かもしれませんが、やはり「東方神起」はユノとチャンミンの二人が融合し、昇華して創り上げているものであって、どちらか一方に偏っているものではないのですよね。

二人でなければ創りえないものなんだな~としじみじる…じゃなくてしみじみ思いました…(←オヤジギャグをいれるなっつーの;)

ユノのソロもチャンミンのソロもそれぞれ、独自の味わいがあって、それを堪能できて本当に良かったと思いますv

あ、でも私ユノソロの感想書いてないわ;今、気が付きました;

…ユノペンの風上にもおけんな…;(風下に置いてね~❤←刺!)


※あくまで個人的意見です


ちょっと今回は辛口かもしれません…;

チャンミンのソロアルバムに収録されていた「INTO THE WATER」のMVなんですが、
初見した感想は

「エイベックスの無難に良い仕事しやがったな~」

というものでした;

はっきり言って、チャンミンの魅力を100%引きだした、とは言い難いかも;

私はエイベックスという会社のアーティストはあまり好きではありません(個人的意見)
エイベックスの某アーティストを好きな人が、そのアーティストを好きな理由として
「いつも70点の作品を提供してくれる」
と言っていました。
まあ、それもいいんだろう、と思うのですが芸術オタクの自分としては
時々30点の作品があってもいいから、150点の作品を提供してくれるアーティストの方に魅力を感じるんですよね~;

誤解しないで頂きたいのは、今回のMVが駄目と言っているのではないんです;
綺麗なんですよ。
良いのです。
でも、「おお~150点~!」
ではないですよね;

今回のMVは初めから70点目指したような気がします;
おそらく、時間もなかったかな~;
と思うんですよね;
「失恋した男の切なさ」
なんて、よくあるコンセプトじゃん;
例えば、同じ「心の傷」的なものを表わしたMVで「I KNOW」と比較してみたらどうでしょう。
クオリティ違いませんかね~;
「I KNOW」の方はかなり時間かけたんじゃないでしょうか?(時間をかける事ができた)
詰めこまれたスケジュールの中では、これが精一杯だったのかもしれませんので、贅沢言っちゃいけないけどね~;
「表現力」という点では、ユノとチャンミンは差があるかな~とも思いました。
チャンミンが駄目って言ってるんじゃないですよ。
ユノの「表現力」はSMファミリーの中でもトップクラスでしょう。
だからこそ「KINGユノ」と呼ばれるわけで。
チャンミンはモチベーションを高めるのに時間がかかるタイプだと思うんですよ。

何より、チャンミンの最大の魅力は
「目力」と「高貴さ」なんだから、それを活かしたコンセプトにして欲しかったです;

ぐお~やっぱり、時間がなかったんだろうな~;

贅沢言っちゃいけないのよ~分かってるのよ~;

でも、もったいない~;

それに何度も言っているかと思うのですが、チャンミンとヨジャは絡ませるべきではない。

チャンミンの方が可愛いんだってば~!;

時々、女子会に見えてしまうざますよ!;

CDの感想はまた今度~;





やっと手に入れたこちらのBR。

観賞した時の第一印象は


ステージ狭!


でした;

ドームライブのDVD映像ばっかり見ているから、ステージの広さがすんごい狭く感じました。
客席近!

私、こちらのチャミソロ初めてまともに見ました…;



アンコンでは「サバサプリ」だったし、ネット動画はあんまり見ない方なので。


やっぱ…ゴイスです…


セクシーなんだけど、下品さは微塵もないし、「美しい~」としか言葉がでないです。

三次元の世界とは思えない…これが二次元でなくてなんなのか~

チャンミン!あなたは本当に現実の世界の人なのですか~!?


もしかして3Dか!次世代4Kか!


もし、こんなステージを現実のライブで生でみちゃったら…鼻血出血大放出かもしれん…;


ライブ会場でそんなことになったら


マーライオン!


とか言って誤魔化すしかないな…;(←速攻不審者逮捕)




最近「ヤング・ブラックジャック」という漫画がある事を知ったのですが…10月からはアニメも始まるそうですね~
「ブラックジャック」は手塚作品の中で一番好きな作品ですわv(←誰も聞いてない…)

ピノコとBJの関係が最高ですの~v

ピノコはブラックジャックの唯一心の許せる人間で、最高の助手で最高の妻で最高の家族で…(若い人でピノコはブラックジャックの娘だと思っている人が多いと聞いて軽くショック;)


そういや~ブラックジャックって結構ツンデレだったよな…




ツンデレといえばチャンミン


チャンミンと言えばツンデレ


…チャンミンがブラックジャックなら…(←どこでそうなる?)




やっぱりピノコはユノか(←やっぱりってなに?)


そういえば、チャンミンのご両親はチャンミンに医者になってもらいたかったそうで~(←だからなに?)


オタク女のマニアネタはこのくらいにして…;DVD「WITH」のDisc2見たのですが(バックステージね)


ユノの足がつった時、バックステージで揉んだりしているのですが、東方神起コールの声に応える為にユノが出て行こうと立ち上がります。


その時、ここぞとばかりにユノの太ももに触っている男性スタッフがいました(感動的な場面で他に見るとこはないのか…)


…許さん…

私と代わっ…ゴホゴホ…;…し、失礼しました…;

ラストちかく…ユノが「僕のわがままをみてくれてありがとう」と言います。

スタッフの皆さんが泣いている顔が次々に映ります。

このライブが始まる前から、スタッフはもちろん、ユノとチャンミンにしばらく会えないのは分かっていたんですよね。

淋しい気持ちをこらえながら、最高のライブツアーにしようって思っていたんでしょうね(いつもそうだろうけど)

チラッとなんですが、廊下に立っている警備員さんまで泣くのを堪えているのが映ります。

ただ、普通に仕事している人なら、泣くのを堪えたりしないと思うんですよね。
どういう事情なのか知らないだろうし。
多分、警備員さんも事情を知っていたんでしょう。
普段から、ユノとチャンミンが警備員さんにも話したり挨拶したりしているからなんじゃないかな~って思うんです。

ライブ中に不正がないか客席を見ている黒服スタッフさんがいますよね。
「TIME」のライブの時なんですが、私、この黒服スタッフさんがいる真横の席になったことがあるんです。
アンコール近くのMCでユノとチャンミンが話の中に、新曲のCD発売されます~買ってね~みたいな話をしていまして、チャンミンが
「みなさんの財布から大切なお金をださせようとしています」
みたいな事を言いまして…
それ聞いた、隣にしゃがんでいた黒服スタッフさんが

ぶははっ 

と、噴出して笑ったんです~

その時に私は、
この黒服スタッフさんにとって、ユノとチャンミンは単に
「自分とは違う芸能人で自分はこのライブ会場を仕事で見張っている」
のではなく、
「自分もこのライブを作り上げて守っている一人」
という風に思っているのではないかな~

と、感じました。

それは、きっとユノとチャンミンが何十人もいる黒服スタッフさんに対しても
「僕たちのライブをいっしょに作り上げてくれてありがとう」
という気持ちで接しているのではないかな~と。

アーティストとして優れている、とかそれ以前に、ユノとチャンミンという人間が素晴らしいのを実感します。

まあ、みんな知っているだろうけどね!\(^▽^)/







品切れ…

で、ショックを受けていたこちらのDVDですが~





BRで復活しました~❤

今回はすぐに予約しましたよん;

あ~よかった~;







現在在庫切れです



え!;Σ( ̄Д ̄;)



早すぎねぇ!?



私が遅いだけなのか…ちょっと油断してたらこれだ…;



泣くしかない…



今週のWeeklyカレンダーはこのユノです。



会社から家に帰るとこのユノが迎えてくれます❤


なので思わず毎日




ETごっこしちゃってます(←歳がばれる;)


Bigeastメールからのお知らせ


8月19日発売LIVE DVD&Blu-ray「東方神起 LIVE TOUR 2015 WITH」に収録される全国5大ドームツアー「東方神起 LIVE TOUR 2015 WITH」の裏側を追ったドキュメント映像とLIVE映像でつむいだ「With Love (LIVE TOUR 2015 WITH Documentary Film)」をGyao!にて3日間独占解禁します!


ちらっとダイジェスト映像を拝見しましたが…

これまでのダイジェスト映像より、二人の男っぽさが感じられたような気がしました。真剣さとかねこれまでもそうだったんだけど、赤裸々な舞台裏の映像があったので、よりリアル感があったように思います。

楽しい面白いも大切だけど、それだけじゃライブって創っていけないんだよね…


ユノとチャンミンと、バンドとダンサーの皆さん、スタッフのみなさん、みんなの絆が感じられる映像に…


(^▽^)


Σ(〇 Д 〇)


(T_T)


あたたたた痔が悪化する!;熱帯夜のせいで目から大量の汗が!;


(元ネタは「パタリロ」)


わ、私は「WITH LOVE」を無事、鑑賞することが出来るのだろうか!?(いや、止められても絶対観るんだけどね;)


簡単説明

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