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東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
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(こちらからお借りさせて頂きました)

この動画は激萌えました!
な、なんだ、この「萌えなさい」と言わんばかりのスタイルは!
チャンミンの背中にユノが顔を埋めているなんて…
夢のような構図です…はふ~
…い、いや「Catch me」のパフォーマンスだって事は分かってますよ;
チャンミンがハルクダンスの中心にいる時ね。
ユノは写っちゃいけないように、顔うずめているのよね…分かっているよ…
でも、ちょっとぐらい ドリー夢 したっていいじゃんね;
この写真一枚でいろいろな妄想が出来ます~
妄想その1
悲しい事があって、辛い気持ちのユノ。でも弱っているところや涙は人に見せたくない…そんな時、チャンミンの背中にもたれかかり…
「…チャンミンの背中は広いね…ほっとする…」
「…ヒョン…?」
「…しばらく、このままでいていいかな…」
「……………」
何も言わずに背中を貸してあげるチャンミン。二人の間に言葉はいらないのです。

妄想その2
二人はささいな事で喧嘩してしまった。
「もう、いいです」
怒って部屋を出て行こうとするチャンミン。
「待ってチャンミン、行かないで」
チャンミンの背中を抱きしめるユノ。額を背中にそっとあてて
「…ごめん…チャンミン…」
恥ずかしそうにユノは小さく呟くのでした。

なんちゃって、なんちゃって、 なんちゃって! (^▽^ノノ★★★バンバンバン!)
もう、どうしましょ~激萌えて仕方ありません!
妄想が暴走で爆走で独走です!誰か私を止めて!いいえ、やっぱり止めないで~
はあ、はあ…年寄りをあまり興奮させんでくれたまえ…
一度、そう見えてしまうと、それしか見えなくなる事ってありますよね。
これも、そう見えて仕方ありません。皆さんもそうですよね?そう見えますよね?
きっと見える筈!見えてなくても見えてくる筈!さあ、あなたもだんだん見えてくる~見えてくる~(催眠術)
この後でユノが横を向いて頬を背中につけてくれたらmore better!っていうかmy bestなんざんすけどね!…い、いや…これ以上贅沢は言うまい…
それにしても東方神起って、萌えの泉がつきる事ないのね~すごいわ~❤超楽しいぜ!
だから、誰も止めないでね~v




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これから映画「黄金を抱いて翔べ」を鑑賞される方にたいした事ないアドバイス。
 
1.社会背景や細かい過程などはあまり気にせずに
2.キリスト教を匂わせる箇所が随所にある
 
本当にたいした事ないな…; 
では、以下は映画「黄金を抱いて翔べ」の感想です。
ネタバレ有りなので、まだ映画をご覧になっていない方は読まない方がいいです;
まったくの個人的感想と検証ということをご理解下さいませ。









このご時世、痛みの感じる映画をよくぞ撮ってくれました。
と、思います。もうね~最近の映画ひどいな~と思ってまして…;
怪我しても大暴れ出来たりすぐ回復したり、弾当たっても死ななかったり生き返ったり;
ゲームじゃないのよ、映画は!
最近はそんな映画が氾濫していて嫌なんですよ~
「殴ったら痛いし、殴りすぎたら死んじゃうんだよ。分かってる?」
無敵のヒーローじゃない、等身大の「死ぬかもしれない」主人公を描いてくれた監督の英断にまず感謝しますわ(しかも、今時流行らないアンチヒーローよ!)
では、映画の感想いきま~す。まず、物語の背景部分。
社会的部分は正直「古い…」と感じざるおえませんでした;
これは原作が書かれたのは20年以上前だと考えるとしょうがないですかね;
私は大阪生まれの大阪育ちなので、まさに地元です。
しかも保守的な考えが強く、あまり治安もよくない地域で「暴力で解決する」って空気が濃いです(実際、道で知らない男に殴られた事が二度あります;)注意:私の住んでいる地域がね;
だから、この「暴力に対してためないがない人々」の雰囲気はよくだせていたと思います。
が、「左」とか「北」とか言われてもピンとこないんですよね;
今や暴力的でヘイトスピーチ撒き散らしているのは、明らかに「右」と「米」ですからね;説得力ないんだわさ;
でも、この映画においては「圧倒的な力をもつ国家権力に狙われる」って部分だけが重要で、背負っている名前はなんでもいいのでしょう。そう解釈した方が自然ですね。
もう一つ、この映画には随所に「聖書」を連想させるシーンが織り込まれています(私自身は無宗教で、哲学的・芸術的に興味があるだけです)
後で気がついたのですが、冒頭部分のモモがお兄さんと対峙するシーンですが、「カインとアベル」じゃないでしょうか?
聖書では「兄が弟を殺す」事になっているので逆だけど、最初は兄が弟を殺しにきたし。「額を撃ち抜く」っていう行為がいかにもそれっぽい。
一番需要な部分で投影されているのは「ユダの裏切り」ですね。
ユダとは元神父のあの人の事。
ユダがイエスを銀貨(金貨?)と引き換えに密告した事を知っている人は多いと思うけど、その後にユダが首を吊って自殺しているのはあまり知られてないかも。
となると、裏切られて国(ローマ)に処刑されるイエスは誰かというと、モモとなります。
確かにモモはある意味、幸田を変えますし「救い」になったといえるかも。
二人が教会で、バッテラ(鯖寿司)を食べるシーンも、最期の晩餐の「一つのパンとワインを分ける」を彷彿とさせます(原作では牛乳という飲み物があるから余計に)
原作ではモモの本名は「リョファン」で「クリスチャンという意味」と書かれているし、最後の文章はモモの言葉「神の話をしたい」を幸田が復唱する形で終わります(もしかして、最後の船は「ノアの方舟」?考えすぎか;)
ここまで「聖書」を彷彿とさせるシーンのある邦画って珍しいのではないでしょうか?(洋画はいつでも盛り込まれているけど)
それだけ「罪」の背負った者を描いた映画なのかもしれません。
さて、次は物語と登場人物の感想を…って長くなりすぎた…;
次回にまわします~おやすみなさい~Good Night~







「ユノ姫(乙女ユノでも可)の横たわる時の綺麗に揃えられた可愛いお膝❤」 が全然映らない!
と、不満たらたらの私でございますが(贅沢であることは分かっています;)ようやく、ちょこっとだけ見れました!
 

微かに見える可愛いお膝❤
横から見ても綺麗にお揃いであらせられるわ❤(日本語が変?)ちょっとだけ萌えv
やっぱりダンサーさん、ユノを優しくお取扱いでいらっしゃるの~vやっぱり乙女は丁寧に大事に接しなければならないのよね~
ユノとはうって変ってチャンミンに対する扱いは荒っぽい;
 

いつも起こす時「おらよ!」って感じ(そこがかっこいいって事は分かってますよ;)
このシーンはチャンミンの背筋力、腹筋力もすごく大変だろうけど、ダンサーさんも結構大変ですよね~;分かってるんですよ。
でも、もしかして「ユノ姫に愛されやがって~おらよ!」なんてジェラシーなダンサーさんもいたりして~(←豆腐の角に頭ぶつけてこい…)
他の角度から見ると、かなり傾いているのがはっきり分かりました。すご~;


最近はカメラマンさんも「Catch me」の動きが分かってきたのか、ハンディカメラのような撮り方などが多くなってきて、とても臨場感を感じました。
でもって、この時はまたしても、新しい衣装でお目見え。
東方神起のイメージカラーである、レッドを意識したような真っ赤なスーツ。
一体、何着作っていらっしゃるのかしら?;
ダンサーさんの分もいっしょに作らなきゃいけないから、すごい量でないの?
(ま、まさかリサイクルで青の衣装を染め直してるんじゃ…;←あほか…)
日本での「ANDROID」の時の「着たきり雀」姿を見たのが最初だから
「イメージ統一の為に衣装もいつも同じものにしている」のかと思いましたよ;
全然、違うじゃん~楽しくてたまらんよ~♪
SMっていつもこんな感じなのでしょうか?本気度の違いですか?新米ペンでカムバ初体験者には分からん;
後続曲がそろそろ出てくるかも?
その時も「お召替え状態」でしょうか?楽しみだ~♪






※ユノがヴァンパイアに狙われる、という妄想小説です。苦手な方は読まないで下さい。
完全自己責任でお願いします。
 
Pure Blood 4
 
「チャンミンごめん…今から、知り合いが来るんだけど…」
「え?」
ホテルのフロントからの電話を切った後、ユノは少し戸惑った口調でチャンミンに告げた。
「誰が?急な用事?」
「…この前の旅行で迷った時に泊めてくれた人…」
「え?あの時の人がここに来る?なんでまた?」
「オフィスビルの駐車場で偶然会って…その時、このホテルに泊まってるって話した」
「…泊まっているホテルを教えたんですか?」
「…う、うん…」
「それで、訪ねてきたと…」
「そういう事…らしい…」
なんだかチャンミンは腑に落ちなかった。
マネージャーからも事務所からも、滞在しているホテルの名前は誰にも教えないように言われている。
偶然会った話をユノが今まで話さなかったのも気に入らないし、らしくない。
しかし、海外で偶然知り合いになった人と、またしても海外で偶然会う、なんて事がありえるのだろうか?
ユノも納得していないのか、不思議そうな表情をしている。
「ま、僕はこれから出かけますから別にいいですよ…せっかく訪ねてきたんだし追い出す訳にもいかないでしょう」
これは、本当だった。チャンミンは単独インタビューの予定があって、これから出かけるところだった。
「…ごめん…チャンミン…」
ユノは今日一日スケジュールが空いていて、チャンミンもインタビューだけなので、終わる頃を見計らって外で待ち合わせてショッピングしよう、と話していたのである。
ユノが項垂れているのをみて、チャンミンが何か言おうとした時、呼び鈴が鳴った。
「あ、はい…」
ユノがドアを開けに行く。
チャンミンは軽くため息をつきつつ、手鏡をとって髪の乱れをチェックした。
少し早いが、下に降りてフロントのロビーでマネージャーを待とうかな~と考えた。
持っていた手鏡に偶然ユノが部屋に入ってくるのが写る。
が、他に誰もいないので「あれ?」と思いながら振り返ると、ユノの後ろに長身の男性がいるのに驚いた。
『え!?』
もう一度、手鏡を覗くが、そこにはユノ以外誰もいない。
再度、振り返った時、その男性の目と目が合い、全身に鳥肌がたった。
『なんだ…』
男性は恐ろしい程蒼い瞳をしていた。その冷たさゆえだろうか…見つめていると寒さがこみ上げてくる。
「チャンミン、紹介するよ。この前お世話になったカートさん。カートさん、こちらはチャンミンで僕のパートナーです」
「…パートナー…よろしく…チャンミン…」
黒髪で自分と同じくらいの長身。整った顔立ちをした男だが、どこか傲慢さが感じられる態度である。手を差し出されても嬉しくない、と思いつつチャンミンは手を握り返した。カートは手袋をつけたままだったので、余計に腹がたったが、この男の素肌には触れたくない気がした。
「…じゃあ…僕は出かけるから…」
「え…もう?」
ユノが寂しそうな瞳をしたので、チャンミンは少し胸が痛んだ。だが、この男性といっしょにいると、無礼な事を口走ってしまいそうで怖い。
何より、先ほどの「鏡に映っていない」という不可解な現象が、チャンミンを嫌な気分にさせていた。一刻もここを離れて頭を冷やす必要がある。しかし、ユノをこの男と二人きりにさせておくのも嫌だった。
「じゃあ、私は出かけますので…失礼します」
「…あ、チャンミン…気をつけて…」
そっけなく挨拶をするとチャンミンは急いで部屋を出て行った。
フロントのロビーにつくと、急いでユノのマネージャーに電話する。
ユノの部屋に、昔、世話になった恩を売りに来た押し掛けファンが来ているから、すぐに部屋に行って見張っていて欲しい、と話すと、すぐに行くと言ってくれたので、チャンミンはほっと胸を撫で下ろした。
部屋でカートと二人きりになったユノは、少し不安を感じ始めていた。
「カートさん、何かお飲みになりますか?コーヒーはどうですか?」
「そうだな…頂こう」
コーヒーメーカーをセットする為、ユノはカートから離れたので少し落ち着いた気分になった。
「…先ほどの青年だが…チャンミンだったか…君のパートナーとはどういう意味でのパートナーだ?」
「どういう意味…とは…?」
「…友人という意味かい?それともビジネスパートナー?」
「友達…は近いけれどちょっと違いますね。仕事は一緒にしているけど、ビジネスパートナーなんて関係でもないし…う~ん…」
「…一生を共にするパートナー?…」
「あ、そうかも…それが一番ちかいかも…」
ユノは微笑みながら答えた。
「…なるほど……邪魔だな……」
「え?何か?」
「…なんでもない…」
カートの瞳が不気味な光を帯びたのをユノは気づかなかった。
 
 
※これからチャンミン目線になります。なかなか話が進まないな~;おかしいな~;








公開初日「黄金を抱いて翔べ」を観に行ってきました。
 


まだ観ていない人も大勢いらっしゃると思うので、感想はまた今度~v
最近、今年のビギストのファンクラブイベントの動画を少し観る事が出来ました。
東方神起のお二人のソロコーナー。
チャンミンのギター弾き語りが「エクストリームのMore Than Word」だったのでびっくりしました!チャンミン好きなのかな?結構、昔の曲なのに…
リアルタイムで聞いたクチです;(歳がばれるっちゅーの;)ギターをしていた友人がエクストリームが好きで、CDを持っていたので貸してもらいました;
そして、ユノの「ユノシェフ」ですが「ユノ主婦」にしか見えません…
「新婚の若奥様が旦那様の為に、苦手な料理に挑戦中…
仕事から帰ってきた旦那様(チャンミン)に食べてもらいますが、心配でお祈りしてしまいます」
って図に見えて見えて見えて見えて…(エンドレス)仕方ありません!

だってエプロン姿だし、胸の大きさも丁度若奥様風な…ゴホゴホ…;し、失礼しました…;
ビギストの皆様でリアルに見れた方は悶えたんでしょうね~いいな~いいな~
わ、私も来年はきっと!;いけるかな?;イベントやってくれたとしても、私クジ運悪いからな~抽選だったら全然当たる気がしません…;
ただ今続行中のカムバラッシュの中で、今のところ私的に一番のお気に入りテレビ番組は「アンニョンハセヨ(こんにちは)」ですかね。

やはり「夫婦神起発覚!」と(このシンクロシーンとか萌えますよね)

「ユノ教授におけるダンス講座」が可愛くて良かった❤
番組的にも他の共演者の方の雰囲気が良い感じだったし、ユノとチャンミンの普段の姿っぽいのが好き~v
番組の画像加工とかもおもしろかったです。チャンミンの「幼稚園児加工」とか、その時の「異性に目覚める」のご説明や「スキンシップが激しい社長」の心理学者加工も笑えたv
ユノとチャンミンも笑顔でリラックスしていたみたいだったし、体力的にしんどい事もなかったので、観ているこちらもハラハラせずに済みましたし~v
「微笑ましい萌え」がこの番組が一番多かったのではないか、と思うのです~❤
また、こんな番組に出てくれないかな~?でも、音楽番組以外のテレビ出演はそろそろ終わりかな~;ツアーも始まるものね…
いよいよ、近づいてきました…
ワンダフル、アメージング、エクセレント、ミラクル、ビューティフル (←増えてる?) ハッピーウェディングワールドツアー が始まる日が!







http://mainichi.jp/select/news/20121101k0000m030034000c.html
「コシノジュンコ 北京で日中韓の競演」

上記記事と他記事から抜粋

日中韓三カ国の著名なデザイナーによる「東アジア・ファッションショー」が10月31日北京で開かれました。
日本からはコシノジュンコが「歴史と伝統」をテーマにした艶やかな衣装20点を披露。
日中関係の悪化の影響で様々な文化交流活動が中止に追い込まれる中での開催。
フィナーレでは中国の張志峰さん、韓国の張光孝さんと共に舞台に登場し、ショーの成功をアピールしました。
コシノさんは
「文化はこういう時にこそ生きてくるもの。こんな時こそやる意味がある」
と、強調。


さすが世界のコシノジュンコ。度胸が違うわ。
器の大きい人ってこういう人の事だと思います。
文化や芸術ってやはり素晴らしいと感じるのです。
言葉が違っても、国籍が違っても、肌の色が違っても、人は分かりあえるんだって事を教えてくれるものだから。


東方神起を好きになって韓国が身近に感じられるようになった、とか、他の国の事をもっと考えるようになった人ってたくさんいるのではないでしょうか?
ある学者さんが言ってました
「これまでの歴史の中、世界中で星の数ほどの文明が誕生しては消えていった。しかし、音楽のない文明は一つとしてなかった」と。
芸術って素晴らしいのです。音楽って素晴らしいのです。
好きになった事を政治的な理由で嫌いになるなんて、私はつまらない、もったいないと思います。
他の国の文化や芸術を好きになれるのは、その人自身が豊かで素晴らしい心をもっているという事だから。





Bigeast入会しました……ちくしょう…なんか、負けた気がする…;(この事に関しては後程詳しくお話するとして…;)
なので、カレンダー買いました。届きました。



一目見た時の感想は…「でか!」こんなに大きいと思いませんでした;
二人の麗しいお姿を見るのに、サイズが大きいに越したことはないのですが、ちと照れますな~ぐふぐふ…v
さて、中身はと言えば…ファンクラブ限定だし、まだ届いていない方もいらっしゃるかと思いますので、ちょっとだけ書きます。以下は
ネタバレ有でもOKな方だけお読み下さい。




某所でユノさんがパンチラをなさったようですね…
白い衣装だから、黒い帯の下着はさぞかし目立ったでしょう…
黒のラインに某ブランドの名前が入っているのを見た時…
「ダメじゃん!Catch Meって書いたパンツはいておかないと!」
ユノヒョン、まだまだ甘いわ!
と思ってしまいました…何様…;す、すみません…;本当にすみません;
あ、石は…石は投げないで下さ~い;







簡単説明

管理人コココ
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