※あくまで個人的意見ですちょっと今回は辛口かもしれません…;
チャンミンのソロアルバムに収録されていた「INTO THE WATER」のMVなんですが、
初見した感想は
「エイベックスの無難に良い仕事しやがったな~」というものでした;
はっきり言って、チャンミンの魅力を100%引きだした、とは言い難いかも;私はエイベックスという会社のアーティストはあまり好きではありません(個人的意見)
エイベックスの某アーティストを好きな人が、そのアーティストを好きな理由として
「いつも70点の作品を提供してくれる」と言っていました。
まあ、それもいいんだろう、と思うのですが芸術オタクの自分としては
時々30点の作品があってもいいから、150点の作品を提供してくれるアーティストの方に魅力を感じるんですよね~;誤解しないで頂きたいのは、今回のMVが駄目と言っているのではないんです;
綺麗なんですよ。
良いのです。
でも、「おお~150点~!」ではないですよね;
今回のMVは初めから70点目指したような気がします;
おそらく、時間もなかったかな~;
と思うんですよね;
「失恋した男の切なさ」なんて、よくあるコンセプトじゃん;
例えば、同じ「心の傷」的なものを表わしたMVで「I KNOW」と比較してみたらどうでしょう。
クオリティ違いませんかね~;
「I KNOW」の方はかなり時間かけたんじゃないでしょうか?(時間をかける事ができた)
詰めこまれたスケジュールの中では、これが精一杯だったのかもしれませんので、贅沢言っちゃいけないけどね~;
「表現力」という点では、ユノとチャンミンは差があるかな~とも思いました。
チャンミンが駄目って言ってるんじゃないですよ。
ユノの「表現力」はSMファミリーの中でもトップクラスでしょう。
だからこそ「KINGユノ」と呼ばれるわけで。
チャンミンはモチベーションを高めるのに時間がかかるタイプだと思うんですよ。
何より、チャンミンの最大の魅力は「目力」と「高貴さ」なんだから、それを活かしたコンセプトにして欲しかったです;ぐお~やっぱり、時間がなかったんだろうな~;
贅沢言っちゃいけないのよ~分かってるのよ~;
でも、もったいない~;それに何度も言っているかと思うのですが、チャンミンとヨジャは絡ませるべきではない。
チャンミンの方が可愛いんだってば~!;時々、女子会に見えてしまうざますよ!;CDの感想はまた今度~;

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