会社の商品で不良品がでました…(T△T)だからなに?っていや、その…;
納品した商品の中に他に不良品がないか調べるべく、他県にある倉庫に同僚とレッツゴー。
何千と積み上げられた段ボールの中から一つ一つ中身を取り出し、一つ一つ調べました;
さすがに倉庫の内は暑い;
倉庫の責任者の方が大きい扇風機を用意してくれましたが、いつの間にか勝手に止まっている;
私「あれ?プラグ抜けた?」同僚「?いや、何も触ってない」倉「ああ~ごめんね~コードの接触が悪いんだよ。適当にコード動かしてくれればまたつくから」私&同僚「……あ…そうですか……;」扇風機が止まる度にコードをブンブン適当に振って風を復活させましたさ;
汗まみれでしたが、倉庫内には有線が大音量でかかっておりまして嬉しかったです(会社は無音だから)
チャンネルはJ-POPらしい。
普段、J-POPはほとんど聞かないので新鮮でした~v
東方神起の「サクラミチ」もかかりました~♪
ああ~何度聞いてもいい曲だ~❤ユノとチャンミンの優しい歌声が心に染みる…んでもってふと思ったんですが、いろんなJ-POPに歌を同時に聞いていて
「ユノとチャンミンの歌が一番歌を届けようとする気持ちが入っているんじゃないかな~」と思ったのです。
これは、下手・上手いとか、発音が上手とかとは違うものではないかな~という気がして。
もしかしたら、母国語ではない言葉を歌にしているユノとチャンミンだからこそ、なのかもしれないな~と。
母国語ではない歌を歌っているからこそ
「聞かせる」だけでなく
「届けたい」と思って歌っているのかもしれないな~と。
その気持ちが強いのかもな~と思ったのです(意識しているかは別として)
他のJ-POPの曲もとても上手かったのです(誰が歌っているのか知れないけれど;)
最近はみんなクオリティー高いな~;と思いました。
でもね~たまに「テクニックに片寄すぎているのでは?」と思う歌手の方もおりまして…;
私は専門家でもないし、自身は音痴なんでそんなこと分かりませんが、ただ、そう思っただけですけどね;
あ、不良品は2500個調べて7個見つかりました;(誰も聞いてない;)

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