※ちょっと毒吐き注意ユノとチャンミンの二人が今年中に兵役義務につく事が明らかとなりました。
ユノは年齢ギリギリだけど、チャンミンに関しては猶予があるから、いろいろと憶測が飛び交っていましたが、公式からの発表があり、確定しましたね。
でもって
、「義務警察官ってなに？」と思いました；
義務的出向先（←この言い方がふさわしいのか分かりませんが；）が軍隊か警察かって事で、期間も21ヶ月なんですね。
「義務警察官」の倍率は20倍ぐらいでΣ（￣□￣；）超難関だそうで；
チャンミンも駄目もとで申し込んだんだろうな～；
SJのメンバーの誰かも就いているらしいですね（名前、忘れてしまった；）
チャンミンが「義務警察官」につくことに関して、ひどい批判をしている人がいるようですが…（アンチか変なオンリーペンかレイシストどもだろうけど）
「ユノも義務警察官について欲しかった」というなら分かります。
でも
「義務警察官につくチャンミンは楽してズルイ」というのは絶対におかしい！こんな発言が許されるのは幼稚園児まで
私の意見をあーだこーだ言う前に、二つの言葉を紹介したいと思います。
●某タレントが「最近、日本の格差が広がってきていて、保護者の収入が少ない為に高校や大学などの進学を諦める子が増えてきている」というニュースに「そんなのただの甘えです。進学したいなら、奨学金もらうとか自分でバイトして稼ぐなりすればいいだけ」と言った事に対し、あるライターさんがこう話したんです。「私の友達に女性写真家がいる。彼女は子供の時からカメラマンになりたくて高校を途中で中退して海外に修行にとびだして、カメラマンになった。その彼女は「私はとても恵まれていた。理解のある両親は高校を中退することに反対もせず、海外に行く時も精神的・金銭的に応援してくれた。だから、私は同じようにカメラマンになりたいと思っている人がいても「同じようにすればいい」なんて無責任な事を言えない」と。彼女は自分の環境がとても恵まれたものである事を自覚していた。このタレントさんは、自分の恵まれた環境に感謝もせず、立場の違う人達に対して最低限の配慮も出来ていない。非常に思いやりに欠けた傲慢な発言をしている」●もう一つは「荒野の七人」という映画から（←すみません；芸術オタクなもんで；）この映画は西部劇です。ならず者達に荒らされるある村で、ガンマン達を用心棒に雇ってならず者を追い出そうとする。しかし、村人はならず者達に言いくるめられて、ガンマン達を追い出してしまう。去る支度をしているガンマンの元に、彼を慕っていた子供達が「僕たちも連れていって」と頼みに来ます。「バカな事を言うな」というガンマンに「父さんなんか嫌いだ。だって臆病者だもん」子供のその言葉を聞いてガンマンは子供のおしりをペンペンして怒りました。「そんな事を二度と言うんじゃない！いいか、お前たちのお父さんは臆病者なんかじゃない！お父さんは大切なものを背負っているんだ。それはお前たちやお母さんの命や生活を守る責任だ。それは大岩のように重たいんだ！」私の話したいことはこんな感じです（今のところ）
後は皆さんの考えにお任せします。
「私はユノと比べて話しているの」などとふさげた事を言う人に対して一言
おめーはユノじゃねーだろユノの代弁者でも保護者でも友人でも関係者でもねーだろ資格あんのか自分の意見を正当化する為にユノを利用すんなチャンミンだけでなくユノも侮辱すんなこれ以上グダグタ傲慢発言してっと簀巻きにしてまつ毛一本一本抜くぞ（←？）
ゴラァ！…一言じゃなかったな…；
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