「サクラミチ」のオフショット見ましてね~
このシーン見ましてね~カメラマンさんのところにいって、クルッとくっついて、自分の位置に行くところ。
ユノって「人」が好きなんだろうな~って思ったんですよ。
「人」を信じてるっていうか…私がトンペンではなく、ユノとチャンミンの名前も知らなかった時に「アンドロイド」という曲を聞きました。
その時、彼らの決意が感じられるな~と思いました。
ユノとチャンミンにとっては日本の音楽市場ってアウェイだと思うんですよ。
その中に飛び込んでやっていこうっていうのは、並の決意じゃないと思うんですよ。
信じてないと出来ないだろう、と。
以前、福山雅治さんの歌で「美しい人」でしたっけね~(うら覚え;すみません;)
この歌を聴いた時「ユノの事を思うチャンミンの心の歌みたい」と思ったんですよね~
「信じようとする心の側で」という歌詞が特に。
「ユノはよく保存された化石みたいに何も変わらない」(顔は老けたけど←こら;)
「太陽」の写真集の中のインタビューだったかな~(またうら覚え:と、年寄なもんで;)
チャンミンがユノの事で
「(ユノの言動で)全然理解できないって思っていたけど、もういいや。自分がフォローすればいい、と思うようになった」ユノは正直で誠実で不器用だから苦労してしまう。
大切な人が苦労しているのは見ている方も辛いでしょう。
でも、それがユノだから…自分がユノの苦労をフォローすればいいんだ。って思ったのかな~と。
人が大好きで人を信じて下界に降りてきた天使は苦労してしまうのです。
オフショットの中のこのチャンミンはカッコ良すぎスタイル良すぎ王子様すぎなんなんざんすか、この気品オーラは!はあはあ…こ、これが本当の王子様というものですよね奥さん!(←誰?)
カメラの前でポーズをとったカッコよさではなく、普通に自然にただ立っているだけの姿がスーパーウルトラカッコイイというナチュラルアメージングファンタスティックプリンスざんすよ!(←脳みそ醗酵中;)

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