さて、アルバム「WITH」はこちらのバージョンを購入致しましたが…
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買って悔いなし(やたら強調するなっつーの…)
このバージョンの初回特典に「off shot」がついておりましたので、そちらの感想をざっと…(ネタバレ有)
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「Spinning」はさすがのカッコ良さ❤ユノがマーチングバンドのパフォーマンスを真剣に見ていて、ダンスのアイデアをだすところが「ダンスキング」のユノの本領発揮って感じがしましたね~
(他はアドリブだけど)そこの部分は皆でそろったらカッコいい
振付師さんもユノのアイデアにノリノリ★チャンミンも確認して本番ぶっつけでOKなんですね~その場で考えて確認してそれで出来ちゃうんですね~すごいわ~;
バレエのオーデションの時も振付って一、二回説明するだけみたい。
それがプロなんですね~逆に言えば、それぐらい出来ないとプロになれないのね。
足が長いものだけに許されたパフォーマンスの時は(この時もユノのアドリブ多数ですよね)
あまりの素晴らしさに撮影監督も思わず笑みが漏れるほどだったようですね
「Chandelier」のMVの屋外撮影は、ユノとチャンミンは別々に撮影したんですね~時間なかったんだろうね~;
二人別々の撮影風景を見ていたら、やっぱり雰囲気違いましたね~
チャンミンは静かな王子様オーラを放っていて、周りの皆もその高貴な吸引力にひきつけられる感じ。ユノは明るくて太陽みたいで、その天真爛漫さというか躍動力にぐいぐい引っ張られる感じ。二人別々だと、そういう違いも見えて楽しいですね~♪
ジャケット撮影も三パターン以上の撮影で大変ですね;
個人的に雰囲気が一番好きなのはこのバージョンだけど
絵的にはAバージョンが一番華がある気がする。
野生(ワイルド)がコンセプトですかね~衣装もワイルドにシースルーや毛皮だったり(もしかしてユノとチャンミンのインナーってお揃い?)
狼さんはニセモノでしたか…
カレンダー撮影の時も鹿のニセモノが飾られていたりしてユノがはしゃいでいましたな~
ぬいぐるみがあったらユノのテンションがあがるんですかね~(可愛いの好きだから)
今度は熊のぬいぐるみでも与えておけば、もっとはしゃいで可愛い姿をみせてくれるかもしれませんぜ旦那(←誰?)
こちらのバージョンの撮影時では…
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だんだん慣れてきました(本当か?)
撮影中寝てしまったユノを起こすチャンミン
いつかも見た光景が繰り返されておりましたね…(「first memories」参照)
三年前から二人は何も変わっていない。二人の関係も立ち位置も変わっていないんでしょうな~ふふふの腐でほほえましいわ~❤こんな素晴らしいoff shotが見れるなら、ジャケットに多少の昭和感が漂っていてもなんのその。
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悔いはありませんのことよ(もういい…)
いや~真面目に思いますとですね~;いつもいつもいつもアルバムに三パターンのコンセプト考えるの大変なんじゃないでしょうか?;
ネタが尽きてきたのかな~;って思う感じもなきにしもあらず;
でも、こんな昭和感ただようコンセプトで撮影されても、コメディにならんところがユノとチャンミンのすごいところ(今回マジで思ったわさ;)
改めてユノとチャンミンの高貴オーラとモデル並みのプロポーションの良さは稀有だよな~と思いました。
でもさ~それが、かえって「え?;」というコンセプトを与えられる原因なのでは…?;
ユノとチャンミンなら、多少の無茶ぶりでも昇華してくれる、見栄えのあるものにしてくれるっていう安心があるかも…というか…;……エイベデザイン担当部様……
あまりユノとチャンミンの素質に頼りすぎんように気を付けてくれたまえよ(←えらそうですみません;)
何が言いたいかというとですね…
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選んで悔いなし(しつこいちゅーの…)
a-nationのリハーサル風景では、おちゃめなチャンミンも可愛いかったですが
無抵抗に縛られているユノの姿に…はあはあ…しました(←変態…しかし変質者ではない!;)
チャンミン!よそ見してちゃ駄目じゃん!

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