東京でのリリイベも終わり、JIJI PRESSにイベントの様子が記事になっていました。
http://www.youtube.com/watch?v=iK-CTnPxUKEリリイベ時事
服装はどこでも同じだったみたいですが、チャンミンの髪型が大阪と東京では違っていたようです。
アントワーヌ(北欧風王子)からフィリップ(英国風若手指揮者)になっておりました。そうそう、初めのトークで思い出しましたが、アルバム「TREE」の中から「お気に入りの一曲」を選ぶ質問で、ユノは「愛をもっと」を選びチャンミンは「CRAZY CRAZY CRAZY」を選んでおりましたね~
これも、会場ごとに変えていたようです(私の時もチャンミンが「一回目はバラード選んだんですが…」とお断りしていた)
ユノは「牧場しぼりのCMに使われてますが~」となまちち牧場しぼりのご紹介もしておりましたね~後は「生々しい」ユノたんのタコ踊りの披露とか…;「TREE」の正しい発音とか…;まあ、ここらへんは省略~
秘蔵映像の続きですが「Something」の撮影現場。
チャンミンはカメラに気づいてウインクしてくれました(会場悲鳴)が、ユノは気づかなかったのか素通り~(会場爆笑)次はケーキにクリームで飾りをつける場面の撮影現場。
バレンタインデーとホワイトデーでチャンミンとユノのボケ・ツッコミ。
(内容は間違っているかもしれませんが、こんな感じのやりとりが…)
↓
Y:バレンタインって…男性が女性にあげる?C:女性が男性にあげる。Y:男性が女性にあげるのは…C:ホワイトデー。Y:1月…C:三月。Y:………(上目づかいをしながらお手手で机をパタパタ叩く)
この様子が二人らしくてめっちゃ可愛かった❤イベント会場ではユノが「僕はちゃんと分かってますよ~」と説明。
Y「男性から女性にあげるのがホワイトデーで三月でしょ」会場「おお~(感心)」C「どんだけばかにされてるんですか~(笑)」んでもって再び秘蔵映像。
二人がケーキにクリームで描こうとした時、スタッフさんか「ちょっと待って」の声がかかる。
チャンミンは「(描くところだった)危なかった~」って感じでストップしてましたが、ユノは気づかず書き始めてました。
C「人の話聞いてますか?」チャンミンの鋭い突っ込みにお構いなしに描いちゃうユノたん…お前って男は…
会場でのユノの説明は
「(人の話を)聞いてないわけじゃない。(気持ちが)熱いから手が勝手に動いちゃう。頭では分かってるんですよ」などと言うとりましたが…(^▽^;)
ちゃんと人の話を聞いているチャンミンは、描き始めちゃったら途中でやけっぱちになって、ぐちゃぐちゃに書いちゃう(笑)
M「チャンミンさん「わーっ」てなってましたね」
ミンシルさんに突っこまれてましたが
C「途中で(お腹に入ってしまえば)同じだという事に気づきました」
とご説明…確かにね…;
そして、イベントは「黒ひげ危機一髪」ゲームに進む。
大きな「黒ひげ危機一髪」が会場に出てきて、
ユノとチャンミンの二人VSミンシルさん(ファン代表)でゲームをする事に。
ミンシルさんが勝てば、会場のお客さん十名にサイン入りポスタープレゼント(この時のユノは松葉杖一本持ってたかな)
初めは二本目でミンシルさんが負けてしまったので、会場から「もう一回」コール。なんか、午前の部でもミンシルさん二本目で負けちゃったみたいです;
しきり直しで、もう一度ゲーム再開~今度はかなり進んでいましたが、チャンミンが負けちゃう~
飛び出した黒ひげ人形をユノが何度も引っ込めるが、人形はすぐに浮き上がってくる(もぐら叩きゲームかい)
お客さんにサイン入りポスターをプレゼントすることになりました。
客席の席番号が書かれた紙が入った箱が出てきて、二人ともその箱の中に手を突っ込んで紙をとりだす。
二人とも、一枚一枚取り出すんじゃなくて、ガバッと一度に取り出しちゃう;
チャンミンが手に取ったカードから、一枚ポイッとはねるんですが、会場から「エ~~~ッ」とブーイング。
C「何も書かれていないんですよ」とチャンミンご説明。
C「すっげ~悪者扱い(された)~」会場大笑
ユノとチャンミンが一枚ずつ書かれた客席を読み上げていく。
何故か二階席が多くて一階、三階のお客さんはブーブー不満。
最後の人でしたか、チャンミンが
C「一階★列☆番の方、立って下さい。残念でした~その隣の☆番の人です」私は「吉本新喜劇」のように、ドッとこけました;
http://natalie.mu/owarai/gallery/show/news_id/105341/image_id/239771「吉本新喜劇」例:舞台はラーメン屋
「おばちゃん~お勘定~」
「は~い(ラーメン一杯)100万円で~す」
ドッ(舞台にいた人全員こける)
みたいな…;
が、ブーイングが起きてしまって、チャンミンは何度も謝ってました;
こういうところってチャンミンが誤解されて損するところですね。
正直なので誤解される事もあるけど、チャンミンは優しくて他人の事をちゃんと考えてあげられる人ですよ。本当に「嫌な人」っていうのは、ブーイングが起きたら機嫌を悪くして舞台から勝手にはけたり、逆切れして客席に向かって本気で怒鳴ったりする人の事だと思う。
チャンミンの正直さも、「偽わらない正直さ」で「子供っぽい正直さ」とは違う。
そこんところの違いは分かって欲しいな~
舞台のホワイトボードに貼られたポスターに直接ユノとチャンミンがサイン入れ。
ユノは松葉杖を持ちながらカッコつけてサイン書き書き(笑)
チャンミンはババッと手早く書き書き(笑)
そして、ミンシルさんが「私はここで~」と挨拶してはけていった後、ユノとチャンミンで歌を熱唱。
最後の挨拶では「頑張ります。ライブで会いましょう」とかだったと思います。怪我の話も少ししてましたかね(あんまり覚えてない;)
ユノのケガは心配ですが、元気そうで良かったです★
焦らずじっくり気長に治して欲しいですね。
夢のような時間はあっという間に過ぎて終わってしまいましたわ~はあ~
終わった後もなんだか夢心地で、気持ちはフワフワしてました;
ユノとチャンミンが可愛くてカッコ良くて、近かったのもあるけど、ライブよりも身近に感じられましたね~「やっぱり本当に存在してるんだ~」って。はあ~もっとお話しが聞きたかったな~
まったくの個人的見解なんですけど、最後のサイン入りポスター当たるのはいらんな~と思いました;
私はサイン入りポスターは欲しい、と思わなくて~;
だから、それで時間取るより、Talkがもっと聞きたい~秘蔵映像もっと見たい~と思ってしまう;多分少数意見なんだろうけど;
本当に、今回は運に恵まれて参加する事ができました。
いつも一枚しか申し込めないって人も、私みたいに当たったりするから諦めることないですよ~
当たる時は当たりますよ!(確かに複数申し込んだ方が確率的には上がりますけどね;)
諦めないで申込みましょうね~★
では、つたないレポを読んで下さってありがとございました~

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