東京、大阪のリリイベが終わってしまったようですね~
お疲れ様でした~
レポあげて下さった皆様ありがとうございます♥楽しく拝見させて頂きました~ぐふぐふ~♥その後、ユノは「野王」の打ち上げに参加で、チャンミンは新番組の番宣に出ていたみたいですね。
相変わらず大忙しなお二人;お身体には十分気を付けて欲しいものです;

「TIME」ツアー開始まで、とうとう20日あまりとなりました。
はあ、ドキドキするの…あんまり実感なかったのですが、リリイベのパフォーマンス動画を見てしまいまして…(そういうのが嫌な方はすみません;)
日本語で歌ってパファーマンスをするお二人を見たら、急に実感が…;
なんというか…生々しいんですよ……ユノのお胸が…じゃなくて~;「あ、本当にこれからツアーやるんだ…」っていう実感がいきなり湧いてきました…(遅い;)
ドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキドキ……………ライブで嬉ションしたらどうしよう………;
それにしても、どうやって撮っているんだろう?(Σ ̄□ ̄;)
隠して撮っているんだよね?でも、
ピントあっているし、フレームに被写体がちゃんと収まっているし…;すげ~な~;私は絶対無理だ…;根性的にも技術的にも…;
ダンサーズさんは日本のダンサーの方々のようですね(人数が少なかったのかな?)
「Catch me」はやっぱり相当レベルの高い振付のようで、ちょっと「まだモノにしていない」印象をうけました。これからリハーサルを何度も重ねて「モノ」にしていくのだろうけど。本当に大変だろうな~;
でも、ダンサーさんとしては「やりがい」あるでしょうね~
私がまだトンペンじゃなかった頃に観た「TONE」ライブのDVDですが「クオリティーの高さ」に驚きました。歌やパフォーマンスだけでなく、ライブそのものの完成度の高さがすごかったし。
これは、東方神起というアーティストだけじゃなくて、ダンサーさんやサポーターの方やスタッフさんも、一丸となってレベルの高いお仕事してないと出来ないクオリティーだと感じました。某アーティスト(Bさん)が言っていたのですが
「アーティストはCDにしてもライブにしても、まずはスタッフを引っ張りノッテくれる音楽を提供しなければ駄目だ」と、話していました。それは「やりがいのある」ものを提示してこそ、支えてくれるスタッフもレベルの高い仕事をしてくれる。
逆に「こんなダサイ振付(音楽)で踊る(演奏する)のか~」とか「このアーティストと仕事していいのかな?」と疑問を思わせるようなことになってはいけない。
そういう意味だと思うのですよね。
東方神起のライブは本当に大変だと思う。技術的にも演出的にも、このレベルを維持するのは並大抵ではないでしょう。
でも、疑問に思いながら仕事をしているスタッフはいないと思うのです。単なる「技術レベル」の話ではなく、ちょっと月並みな言い方をしますと
「魂が入っているかいないか」の違いだろうな~と。
でなければ、あのクオリティーは無理。
私は応援することしか出来ないけど、ユノとチャンミンの二人に会えるのも(初の生神起だよ!)スタッフの皆さんの「魂の入った」ライブに参加できるのが楽しみです★
………ライブで嬉ションしたらどうしよう………;

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