例のスプーン事件ですが、チャミペンさん達も落ち着いてきたようで良かったです。
やっぱり好きだよね…
応援せずにはいられないよね。
こういうのは理性では分かっているけど、感情が追いつくのに時間がかかっちゃうんですよね；
理性的に考えれば
「チャンミンだって25歳のお年頃の男の子だもん。
可愛い女の子と恋愛したいし、普通に友達と遊びたいだろう。
東方神起でいる事でたくさんの事を犠牲にしているし、辛い思いも苦労もしているだろう。
それでも東方神起でいてくれて、私たちに夢を見せてくれるんではないですか。
これぐらいさ～いいじゃん～かわいそうだよ～まだ25歳なんだもん～人生は長くても青春は短いのさ～」と分かっているけど、気持ち的にはね～；
白鳥美麗でいてほしいんだよね；
男子学生「白鳥はみんなの白鳥なんだよ！」
白鳥美麗「私はみんなのもの…だから一人の人のものにはなれないの…ごめんなさ～い！」って感じですかね；
特にユノやチャンミンを「男性」として好きな人は、気持ち的に揺れちゃうのではないかな～と思いました。
今回の事で私は「ユノとチャンミンの人柄に惚れている」のだな～と気が付きました。
だから、ユノやチャンミンの「人間性」を否定されたりする事の方が自分は許せないのです。
それに「私は骨の髄まで腐女子」だという事にも気づきました…；
初めてこのニュースを聞いた時は、ショックだったのですが、そのショックっていうのが…
「え！チャンミン、ユノの事をあきらめてしまうの！？」と思ったんですよね～；
次の瞬間
ハッ Σ（￣Д￣；）ち、違うだろ…現実だよ…！妄想とごっちゃにするな！自分に言い聞かせました…何やってんだ…私…；
日頃「妄想と現実の区別はついています」とか言いながら、このていたらく…；しっかりせんかい～；
やっぱり骨の髄まで腐女子…；
もし、夢で神様が現れて
「ユノとチャンミンとどちらかと結婚させてあげよう」
とか言っても
「いや、二人を結婚させて下さい」って言うだろうな…絶対…！；
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