東方神起茶屋

なんだか、トンペン界に激震が走っているような…？

「Never End 未完」様が閉鎖されました

とな。

…………ペンカフェってなに？；（←あほ…）

調べてみた…

『ペンカペ（ペンカフェ）ファン有志が開催しているサイトで私設ながらほぼオフィシャル公認。秘蔵写真やメンバーのメッセージなど、ここでしか見られない情報が発信される。入会には韓国語が必須なので外国人にはハードルが高い』


そうだったのか～トンペンさんの間では有名なサイト様だったのですね～
こんな私でも何度か素敵なお写真を拝見いたしましたわ。
淋しい気持ちもあるけど、出会いと別れは表裏一体。どこかでまた新たな誰かが新しくペンカペを開始するかもしれませんしね（東方神起が戻ってきたら特に）
きっと悔いのないご隠退なのでしょう。
お疲れ様でした。

「Never Finish 未終」様として復活される日を心よりお待ちしております（←もう黙れ…）

ひ…



ひ…



ひろしです…



じゃなくて…久しぶりのブログ更新です…；


いや～油断してました…

この「二人の愛のメモリー第二章」

を観賞したところ、ドッときてしまいました；

「今、二人に会えないんだな～」という現実がドッと胸に押し寄せてきました；

覚悟はしていたつもりだったんですが、私は「心のど真ん中で受け止めるには辛いこと」があると、少々ずらしてしまうというか、にぶちん能力発動させるくせがありまして…；
そのニブイ能力でずらしていたショックが今頃ドッときてしまいまして、しばらく泣き暮らし…とまではいかないまでも、俳人…じゃなくて「東方神起飢餓廃人」と化しており、二人の動画やDVDを観まくっておりました…

細菌…じゃなくて最近、やっと復活してきました；

それで思ったのです。ブログを書くにあたって「旬ネタ」とか「時間軸」気にしないで書いてしまえ、と。

ただ今、ユノとチャンミンはやらなきゃいけない事をやっている訳で、それに関してはか～な～り～言いたい事が個人的にあります。
が、ブログで感情的に簡単に書いていい問題ではないと思っていますので、このブログで書くのは控えております（だから、短絡的に感情的に無知のまま書いている人をみると、ちょっと一言言いたくなります…えらそうですみませんが本心ですので書きました）

私は今のユノとチャンミンの姿はブログに載せない事にしています（元気であると分かるのは安心しますが、見るのはやっぱり辛いので出来るだけ見ないようにもしています）

だから、必然的に「今の情報」は書けないわけです。

なので開き直って「時間無視して私が書きたい東方神起ネタ」を書いていくことにします。
私は「五人時代」の東方神起や、二人になった直後も詳しく知りませんので、そこいらで書きたいことが出来ましたなら、書きます。

もう、「今さらジローもサブローもシロー」もないわ！

細菌…じゃななくて（さいきんって打つと絶対「細菌」になるんですよ。なんで？書いてる本人が腐っているから？；）最近は駄漫画やら駄絵やらで開き直って
好き放題やりたい放題

やっていましたが、今後、さらに独走体制で行こうかと思います。

わざわざ書くこともないか～と思ったのですが、一応；

で、早速「東方神起飢餓廃人」と化して動画とか見まくっていた時の思った事は…









こんだけいちゃいちゃベタベタタッチタッチしておいて「スキンシップは苦手です」とかどの口が言うか～

白子のり


じゃなかったしらけるんざんす…

と思いました…（←今さらジローサブローシロー）

動画漁っていた時にこんなの昔のネタ見つけました。
↓

熱帯魚…じゃなくて「深海魚」

チャンミン19歳でユノが21歳…

わ、若い…；

元メンバーさんもいますね。

元メンバーさんの一人が「好きな日本語は？」と聞かれて「勇気」と答えていたのを見て

「…いらん事に勇気使ったな…」

と思いました…

す、すみません…；毒舌発揮ですみません；
でも、本当に正直に思ってしまいました…すみません…；すみません…；

次はこの「深海魚」の感想を書いてみようかと思います（本当に時間無視で爆走、独走、暴走で行こうかと思います）

こんなんでも読んで下さる方がいらっしゃると嬉しいです；本当に…；

2016年1月1日です～

あけましておめでとうございます～

今年はトンペンにとっては暗黒の年～
どう乗り切るかがカギですね～

頑張りましょう～

新年一発目から駄絵貼ります～；

例によって

※駄絵は予告なく削除する場合がございます

です。

まあ、私は私でマイペースに暗黒の今年を乗り切ろうと思います～

いろいろ、周りで言ってくる人とかいると思います。例えば、ブログを更新していなかったら「愛情がうすい」と決めつけてきたりする人がいたり（←あくまで例えです）
情報を追わなかったら「興味がなくなった」と言って来たりね～

自分で自分を見失わないようにすることが大切かと思いますので。

世界中のトンペンさん達が、無理しないように、かつ、自分の気持ちに嘘をつかないように、安易な虚偽に逃げないように頑張っていけたらな～
と思います。もちろん、私自身も；

世界中のトンペンさん～頑張りましょう～

今年もよろしかったらよろしくお願い致します★

では、一発目の駄絵はムソク様です～

↓


↓



↓



新年早々暗い駄絵だわさ；本当はもうちょっとダークな色使いにするつもりだったんですが、まだ、筆ツールの使い方が分からなくて…；
おまけに服の色の影がうすくてほとんど見えなくなってしまったわのよさ；
まだまだ、練習しないといけませんわ；




もっと練習しないとな～；

違うジャンルなんですが、月影の素敵なイラスト見つけまして…

こちらの写真集に
↓



そういう写真があってもよかったかな～

と思いました；

こういうイメージの写真
↓


（落書きレベルです；すみません；イメージが伝えたかっただけなもんで；）
※駄絵は予告なく削除する場合があります


そういえば、東方神起で夜の写真ってあんまり見ない？

あってもにぎやかな感じかな？

「月とチャンミン」とか「夜の海とユノ」とか、はあんまりないのかな～？私が忘れているだけかもしれないけど？；


二人のカテゴライズできない二人による二人だけ二人にしかない腐匂のする妖しい雰囲気になってしまうから、あえて避けているのかね！？（←あほ…）

ユノとチャンミンの関係ってどうなんでしょう？（変な意味で聞いているんじゃありませんよ；肉体関係とか；）




兄弟のような家族のような、友達のような相棒のような…




恋人のような夫婦のような…？



そのどれにも属さない、なんとも微妙な関係。



二人でいる時しかない雰囲気があるような気がします。

二人にしか通じない思い、気持ち、言葉があるような…

そういえば私が二十年以上FCに入っていた二人組のＢさんも、お互いの関係を「説明出来ない」と言ってましたね～


私ってこういう

「カテゴライズできない関係」

に魅かれるのかもしれないな～

ん十年前ですが、東京の西洋美術館の展覧会を日帰りで観に行った時があるのですが…；
美術館に入場するのに4時間並んだんです；（若かったからできたな；）

美術館の隣の公演にとぐろ巻くように並ばされたんですが、その公園でベンチで膝枕している青年カップルがいました



注：画像はイメージです（←やけに自己主張の強い注意書き…）


いや～ん、麗しのゲイカップルかしら❤

と思ったんですが、もしかしたら、この方々も「カテゴライズできない」微妙な関係だったかも…







注：画像はイメージです（←しつこい…；）



やっぱり「カテゴライズできない微妙な関係」って萌えがありますね～❤


…私の大好きな「ブラックジャック」の中でも「ピノコとBJの微妙な関係」が萌えるもんな～；


（駄絵で申し訳ありません；）




ちなみに私がどれぐらい「ブラックジャック」が好きかと言うと…







画集持っているぐらい好きです…


…… ＿|￣|○ … 言うんじゃなかった…；





トートーバック持っているぐらい好きです…




…… ＿|￣|○ …言うんじゃなかった…；




す…すみません…オタクで…；




今「ヤングブラックジャック」が連載してますから（アニメも放送中）これに便乗して原作「ブラックジャック」読んでくれる人が増えないかな～と思っております；（医療漫画ではなく、人間ドラマとして読むべし）
この本に描かれている社会問題、環境破壊・戦争・人種差別　などは今みても古さを感じません。
これらの問題は、未だに解決できていないのだ、と思い知らされます（むしろ悪化）

つーことで…よろしくお願いします（←何を？）

（ブラックジャックネタが多くてすみません；でも、こういのって季節ネタだから、盛り上がっている時にプッシュしないと；）

チャンミンのソロアルバムの発売が決定しましたね～★

CHANGMIN from 東方神起SOLO MINI ALBUM「Close To You」
A4サイズのフォトブックレットが付いた、豪華3面折り特殊パッケージ（A4サイズ）の“CD＋DVD＋PHOTOBOOK”盤!!

まあ、発売するだろうとは思っていましたが、形になると嬉しいですね～

超楽しみです＼（＾▽＾）／


BigeastのGOLD MISSONですが、新しいのが始りましたね～

今回は難しそうですが…

お着替えして下さるざんすかね～？

前回のそば打ちは職人作業着に着替えていたので～

今回は袴に着替えてくれるざんすかね！？

早く二人の袴姿が見たくてたまらないざんす！

二人の着物姿とか浴衣姿とかまともに見たい事ないから絶対みたい～！絶対似会うよね～かっこいいよね～色っぽいよね～

それだけが気になって気になって気になって気になって気になって気になって気になってしかたないぜんす……想像するだけではあはあするざんす…（←変態…；し、しかし変質者ではなくってよ；）

たまらんとまらん…はあはあ…

Bigeastスタッフ！期待を裏切らんでくれたまえよ！

チャンミンが長いヨーロッパ旅行から帰ってきました～



おかえりなさいチャンミン～♪

これからドラマイベントとソロアルバムの発売などがありますのね～

アルバムは超楽しみですｖ

イベントに参加されるかたはなのとぞレポをお願いいたしますだ～；

最近ですね～アルバム「Catch Me」聞いてるんですよ～ｖ
初めて聞いた「トンバンシンキ」のアルバム。
衝撃でした。
素晴らしすぎて。
個人的に「東方神起」のアルバムより「トンバンシンキ」のアルバムの方が好きなんですよ～ｖ
何故か分からないけど、急に聞きたくなりました。
もしかしたら、原点を見つめ直したいのかもしれません。

どうして自分が東方神起を好きになったのか…その理由を自分で再確認したかったのかも。

もちろん、好きになるのに理由なんかないのですけどね；
ちらっとブログにも書いた事がありますが、東方神起の名前だけ知っていた時は「出来れば好きになりたくないな～」と思いました；
多分、辛い事が多いだろう、と予想ついたので；

でもね～辛いから好きになるの止めよう、っておかしいですよね；

損得勘定や打算で何かを好きになるわけじゃないから。

聞いているうちに
「あ～やっぱり良いわ～大好きだわ～❤」
と、何度も思ったことをまた思いました。

何度でも、私たちは東方神起に恋をするのですねｖ

「真っ逆さまに～落ちてディザイア～」状態ですよｖ（←古い；）

ちょっと前～姉から電話がありました。

姉「次男がデスノートにはまったんだけど（今、ドラマでやってるでしょ）あんた、漫画持ってなかった？」
私「…持ってるけど…」
姉「貸して」
私「…いいけど…（その前に5、6年前に貸した「ブラックジャック」文庫本全巻返せよ…オタクおばさんはなんでも持っていると思ってやがるな～もってるけど…；）」

アニメ「ヤングブラックジャック」がはじまるっつーので、私の中でブラックジャック熱が再熱してます～
ブラックジャックは手塚作品の中で一番好きですｖ
世間的にもブラックジャックは手塚治虫作品最大のヒットで発行部数もトップだそうですね。
しかし、連載当時はま～ったく不人気だったそうです。
当時の少年漫画は「勧善懲悪」が主流で、手塚治虫氏の深い話はなかなか理解されなかったもよう。
いつの時代も先駆者は苦労しますね～
「ブラックジャック」は、いわゆる「医療マンガ」の方向を決定づけた金字塔。
「医療マンガの方向」っていうのは、つまり「難しい病気を名ドクターが治療してめでたしめでたし」なお話ではなく
「病気を治療し、患者の延命する医療はその延命によって患者を幸せにできるのか」
というテーマ。
命　＝　人生
に関わることですからね～これこそ「勧善懲悪」では片付かない問題です。

「そういえば、ブラックジャックファンのサイトってあるのかな？」
と、思って検索してみました（←オタク女なもんで；）

…あったよ…

そのサイトでの友達との会話が…（ちょっと抜粋します）

「ブラックジャックの医療技術みたさにどっかの国王が変装して来てたね～」
「会った事もないのに、ブラックジャックにラブレター書いている女医さんもいましたね」
「原作でもどっかの大学病院で手術することになったら、その病院にいる医師たちが「あれがブラックジャックだ」ってひそひそ話しているじゃん。あれって全員ほっぺた赤くしてもいいんじゃない」
「ブラックジャックってさ～医者にとって医療界のアイドルだね」

…ん？…似たような話をどこかで聞いたような…


憧れの人に会いたくて歌手をめざしたり…




憧れの人を待ち受けにしたり…




偶然みかけたら思わず起立して挨拶しちゃったり…



東方神起って歌手にとっての歌手界のアイドルですかい！；

ユノとチャンミンのスタイルってまるで二次元の人みたいって思うけど、エピソードまで二次元レベルざんすね～

そういや～私がユノペンになるきっかけになった「どっきり」でのユノの行動って本当に映画や漫画の中だけにしかないと思ってました。

今まで会ったこともない、家族でも友達でもない人を信じて庇って、無実が分かったら「ちゃんと謝って下さい」なんて言うなんてさ～

普通の人は無実が分かった時点で「良かったね」で終わろうとするよ。本当に。

こんな人が現実にいるんだ～って本当に思いました。

ありがとう、今、この時代にいてくれて！（本人達はしんどいかもね；）