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東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
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「東方神起」
GAONチャートでのアルバム賞の受賞おめでとうございました★

でも、受賞式はユノ一人か~…
相変わらず超絶スタイルで、カッコよくて、可愛くて、ツルツルのピカピカでキラキラで萌え萌えのユノでした❤
名前を呼ばれるまで座っている時、手持ちぶたさのユノが可愛い❤

でも一人だから淋しいの~
隣にチャンミンがいたらな~

ユノはもっと笑顔だったかも~
あ、「日本放送映画藝術大賞」の映画部門の新人賞にチャンミンが選ばれたそうですね。
すごいな~チャンミン…
井筒監督が「黄金~」のパンフで
「チャンミンは、また声がかかると思う」
って言っていたけど、本当になりそう~
あ、BOA姉さんの映画はどうなったんだろう?;調べるの忘れてた…;
待てよ?と、いう事はSMはハリウッドにコネクションが出来たという事だよね…
「ハリウッド映画に出ても違和感ない」「空港姿がハリウッド女優並」のチャンミンはハリウッドへの進出はないのでしょうか?
あってもいいかもな~
でも、ユノとチャンミンの二人が主演の映画とかドラマとかないのでしょうかね~
あったらすごい視聴率とれるんじゃなくて!
でも、忙しい二人には映画の方がいいかな~集中できるし。
すごい観客動員数になるんじゃなくて!
映画はどんな設定がいいでしょうかね~
むふふ…実は前に(妄想)考えた事あるんですよ~
妄想開始
『ユノとチャンミンは今や世界の「東方神起」というビッグスターである。しかし、「怪盗X」という裏の顔をもち、世界各国の美術品を盗んでいた。それは、孤児だった二人を救ってくれた恩師の無実を証明する為であった。
二人の恩師は無実の罪をきせられ殺されてしまった(表向きは自殺した事になっている)だが、無実の証拠を所有していた美術品の中に隠していたのだ。恩師が亡くなった後、美術品はすべて売却されてしまった。その美術品をユノとチャンミンは「怪盗」という形で集めていたのである。証拠の品がない、と分かった後は返却している為、世間は「怪盗X」をヒーローとして持てはやしていた』

なんつって★
あんなに過密スケジュールな二人に「裏の顔」なんて無理だろうけどさ…;
でも、ちょっとおもしろいかな~と思って;
元美術学生なんで美術がらみの設定はこたえられんのよ;
ユノとチャンミンが「どうやってこの美術品を確保するか」なんて作戦練ってる姿なんて想像するだけでぞくぞくするの~❤(腐がなくても~←珍しく…;)
二人が対立関係ってのもよいかもね…「逃亡者」みたいに、追う側と追われる側とか~
そりゃ~本音を言えば~
「チャンミン王子とユノ姫の愛の物語」が一番見たいけどさ!無理じゃん…;(当たり前だ;)
SMさん!考えてみてくれんかね!




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ユノヒョン、誕生日おめでとうございます★(\^○^/)★
この時代に生まれてきてくれてありがとう。
ご両親に反対されても歌手になる為に頑張ってくれてありがとう。
辛い事があっても諦めずに乗り越えてきてくれてありがとう。
あなたがあなたになる為に、悲しい思いも苦しい思いもしなければならなかったのなら、そんな試練を越えてきてくれてありがとう。
「この世の無意味な苦しみに、あなたが合わないように祈ります。あなたに良い事だけがありますように」

なんつって★
はあ~ぎりぎり、お誕生日祝えました。イベント事にめっきり弱い私にしては珍しい;

ショートケーキも買ったぜ★
27歳(28)か~若いな~はあ~(私からみたら…;ははは…;)
チャンミンからも当然お祝いの言葉はもらったんだろうね~❤
…しかし…おめでたい日に言うのもなんですが…駄菓子菓子…(やめろ…;)
叫んでいいですか?
そろそろ、限界です…
何が限界かお分かり頂ける方も多いかと思います…
…そう…
ユノとチャンミンの二人のラブラブツーショットに飢え飢えざんす!
もう、限界です!渇望です!限界突破!頂上決戦!禁断症状発症中です!もう、堪えられない!

注意:これから先は錯乱状態の為、お耳苦しい言葉を発するかもしれませんがお許し下さい


First Memories もラブラブショット満載でありがたかったです!

Bigeast会報も癒して頂きました!
しかし、しかし、リアルタイムでのお二人の「愛がだだ洩れ❤」の見目麗しいお姿が見たいのです!
ここんとこ上がってくるサジンはず~~~~と二人のソロのお姿…
いや、それもカッコ良いですよ!応援してます、したいです!
確かに「月プリ」のチャンミンは可愛いですよ❤

この世にこんな可愛い男の子が存在するんだ~って思うぐらい可愛いです!しかもエロ発言で笑かせてくれます!
この番組で本当にチャンミンって「頭良い」と分かりますね(一時冷静)「勉強が出来る」と「頭良い」は違いますよね。知性が違う(知識じゃなくて)勉強出来ても頭悪い人っていっぱいいるし←暴言;
だけどね、だけどね!(錯乱復活)
チャンミンが可愛いのはもう知ってるの!世界の常識なの!萌腐書房の辞書にも載ってるの!(注:フィクション)
私的に「可愛いチャンミン」は、もうお腹いっぱいなの!ドSチャンミンが見たいの~!
可愛い男の子のギャップが見たいの~ドSチャンミンが極限までドSなのはユノといる時!
私の中で「可愛いチャンミン」の許容量が100リットルなら「ドSチャンミン」の許容量は1万リットルぐらいなの~さらに「ユノにデレデレなチャンミン」の許容量は1億リットルなの~!
(多分、底に穴開いてます…だから満たされることがない…;)
涸れかけなの~助けて~(T_T)
ユノのお姿は毎週2回は確実に会えているけど、私の中では「ドフン」なの~ユノじゃないの~ユノに会いたい~!
チャンミンとユノの二人の愛だだ洩れな姿が見たい~





脳は砂糖(糖)しか栄養にならないって言うじゃないですか!
私の萌脳は栄養失調寸前です!
ギブミーウルトラシュガー!

ジャリジャリと音がでそうなぐらい砂糖まみれのフレンチトーストのような…半分ぐらいジャムで埋まったロシアンティーのような…
そんなユノとチャンミンの激甘ラブラブツーショット栄養で補給しないと、もう機能停止かもしれません!(←その方が世の為?Σ ̄□ ̄;が~ん)

本当に、今日は己の欲望のまま叫んでしまいました;すみません;








映画を観に行ってきました~「黄金を~」じゃなくて「最終目的地」っていう映画です。
結構好きな監督(ジェームズ・アイボリー)だったし、アンソニー・ホプキンスと真田広之が長年連れ添ったゲイパートナーで出演しているとあっては「これは観に行かねば」と出かけました。
期待を裏切らない素敵な映画でしたv(こんなに良い映画なのにミニシアター1館だけの上映なのが納得できない;ま、地味な映画だけどね…)
この監督の映画は静かな「気品」があるのです。今までの作品は「律するが故の気品」だったので、ちょっと寂しい最後になる事が多かったんですが、今回の映画は心地よい幸せなハッピーエンドでした。泉のようにじわじわ湧き出してくる幸福感。
真田さんは野性的なのに、知的な雰囲気が感じられてとても良かった。
この監督、品のない役者は使わない。(役者さん全員ブリティッシュ・イングリッシュで話しているし)
アンソニー・ホプキンスと真田広之の年の差カップルは、ぶっちゃけ「親子」に見えました;キスシーンとかあるのだけど、全然いやらしくない。
真田さん演じるピートは、今年40歳で25年もアンソニー・ホピキンス演じるアダムといっしょにいる(多分アダムは60歳すぎててる)
アダムは「お前は自分の好きな人生を送るべきだ」と言ってピートと別れようとする。が、ピートは
「他の人生を望んだことはない」と言う。
なんかね~ユノも25年たったある日、チャンミンに言ったりするかもな~と妄想しちゃいました。
以前、ユノが「未来に一人だけ連れて行くとしたらチャンミンを連れていく。チャンミンの意志は問わない」って言ってましたよね。
でもって、ず~~~と一緒にいて東方神起やって、ある日 「チャンミンは自分で選びたかったんじゃないか?」と不安になったりする。
が、チャンミンは「他の人生を望んだことはない」と言う。
嫌だったら、とっくに離れているよ、みたいな(笑)
そんな風になったら素敵だよな~
めっちゃ余談なのですが、B'zも来年で25年なんだわさ;(嫌いな人、すみません;)
一応ファンクラブ入ってるんですが(そうでないとチケットとれない;)この前、会報95号が届きましたよ:
年4回発行だから、25年で100号か…とか思って年月感じちゃいました;(会報は11号から持ってる;)
別に長い間ファンやってる自慢じゃないんですよ。
好きなアーティストが25年もやり続けてくれてるって、本当にすごいことなんだな~と思うのです。
こいつらが(愛ゆえの暴言;)20周年むかえた時、「20年続いた秘訣は?」って聞かれて
「運が良かった。ラッキーだったね」
と、答えているんですよね。
「努力したから」とか「向上心があったから」なんかじゃなくて「運が良かった」って。
でも、本当にそう思うのです。
ビッグアーテイストになればなる程、周りや環境の比重が大きく左右するようになるだろうなって。
東方神起もメンバーに関しては、まったく問題ない不安ないと思っていますので、後は環境の問題かな~;
出来るだけ良い環境で活動して欲しいと思います。長く活動して欲しいから。
(私は熱しにくく冷めにくい性格なんで10年20年~ファンやる準備は万端なのよ!)
少しでも良い環境になれるような、応援とお手伝いを出来る限りしていきたいな~と思っています。
そして、10、20年~ユノとチャンミンは一緒にいてラブラブして欲しいのさ❤
(結局萌えかよ…;いや、真剣に思ってるんだってば!本当だよ!腐目線なしでも;)







今週の「ミュージックバンク」での東方神起の順位は3位だったようです。
1位は相変わらず「サイ」さんですか…強い…;
もう、昭和の「ヤングマン」か「ルビーの指輪」状態ですね…(←古い…歳がばれる…;)
こんなモンスター楽曲の存在の他に、この音楽番組の集計方法が去年と変わって、CD売り上げの反映が10%から5%に減ったのは大きいのでしょう。
逆に考えれば「音盤の売り上げに弱いアーティストのファン」からすれば、嬉しい集計方法なのかもしれません。
日本の音楽番組のランキングってCD売り上げ主義的なところがあるから、どの番組も似たようなランキングになってしまいがち。
が、こういった独自の集計ランキングを設けているのなら「どの曲が1位になるのだろう?」というドキドキ感があるかも。
そういうオリジナルランキングをウリにした音楽番組なのでしょうか?新米ペンなのでよく分からんのですが…;
残念でちょっとがっかりしちゃいますが、あまり気にするとこじゃないか~と思ってます。
私的には「時代の寵児にあんまりなって欲しくないかな~;」
って気持ちがあるんですよね;長く続けてもらいたいから。
なんか「ある時代に寵児的存在になった人」ってその後、あんまり続かない気がするのですよ;(ちょっと失礼ですが…;)
それよりも「いつもいる」って方がいいな~と思ってます(そりゃあ1位になってくれたらとても嬉しいし、なって欲しいから出来る限りの応援はしたいですよ;そういう考えの人を否定しているのではありません)
ゲリラデートの撮影はファンが集まりすぎて中止になったり、ツアーのチケットは3分で売り切れたようだし…
アルバムチャートでは「Catch me」は三週連続1位だったらしいし…
Mバンで1位がとれない=(イコール)人気がない
という事ではない、と思うんですよね。
でも「新規ペンが少ない」とは言えるかも。固定ペンは音盤を買うけど、新規はダウンロードなどからやりそうだもんな~
 

さて、先日はチャンミンが来日して「黄金を抱いて翔べ」の記者会見などに出ていましたね~v
日本のヒョン達に囲まれて、可愛いマンネ状態のチャンミンは可愛かったv(ヒョン=兄 マンネ=末っ子 ハングル語覚えたので使ってみる。低レベルだ…;)
浅野さんも「チャンミンは本当に良い子でファンになった。チャンミンの悪口を言う奴は俺が許さない」
なんてインタビューで話していたらしいですよね~
浅野兄貴、頼もしい~そうそう~チャンミンの悪口を言う奴は許さんぞ~!
妻夫木さんもチャンミンと仲良く話していて、雰囲気が優しいの~v
映画の中で、妻夫木さんとチャンミンの二人は、親密な関係の役らしいから、どんな空気感の演技をしてくれているのか非常に楽しみざんす。
実を言いますと「黄金を抱いて翔べ」は原作を買って、半分まで読んだのですが、途中で読むのを止めました。
「この続きとラストは絶対映画で観たい!」
と、思ったからです。だから、映画関係の情報は出来るだけシャットアウトするようにしてます;(ちょっと辛いですが…;我慢、我慢…;)
ユノもBoAさんの映画にカメオ出演しているとか!
全然、まったく知らんかった…;(グズでのろまの新米ペンだから…;)
ユノのダンスシーンを動画で観る事が出来たのですが
http://www.youtube.com/watch?v=YNRs89naewU&feature=share
カッコ良い~!
はあ~キレキレなダンスと、そのスタイルの素晴らしさに惚れ惚れです~v(途中の男の背中が邪魔!;)
日頃 「ユノさんの身体は下半身の一部(オイ;)を除いて女性の身体なのでは?」 なんてあほな事を言っていますが、ちゃんとユノは超絶カッコ良いスタイルをした男性である事ぐらい分かってますよ~;
ダンスは『二人の女性を翻弄する悪い男』ってイメージなのでしょうか?
映画は「COBU」(鼓舞かな?)で和太鼓が関係しているようですね。
パッと見た感じでは、アントニオ・バンデラスが主演していた映画「レッスン」と似ている気がしました。
この映画に関して「あーだこーだ」言う方がいるらしいですが、私はこの映画は商業的な成功は二番目に考えているのかも?と思いました(まったく私の一人観測ですが;)
なんとなく、ハリウッドという舞台での「経験、実績、データ集め」が主目的なのではないか?って気がしているのですよね~
やっぱり「経験」って大きいし。現場での動き、スタッフとの連携、契約内容、その後の反響、などなど。やってみなければ分からない事ばかりだから、チャンスがあったら、多少のリスクはあってもやる方が得るものは大きい。
そう会社が判断したから、決めた映画なのではないでしょうか?
もちろん、成功する為の努力は最大限に、リスクを最小限に抑える為に白羽の矢がたったのがBoA姉さんなのですね。
日本市場にしてもハリウッドにしても、K-POPの方々からすれば「アウェイ」です。
そこで勝負するのは、相当の覚悟と度胸が必要な筈。
…さすがだぜ、しびれるぜ、イカすぜBoA姉さん!
ユノのカメオ出演も、そんな彼女を勇気づけたり、後押しする意味合いがあるように思います。二人の友情って素敵だな~v(あくまで友情よん)
この映画も観に行こうかな~vいつ公開するのだろ?
ま、まさか、気が付いたら終わってた…なんて事になったりして…グズでのろまな新規ペンの私だから…ありえるかも…;ヤバイな~…;






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