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東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
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※以下は、私が個人的に思った事を書きます。他の方に自分の考えを押し付けるつもりはまったくありません
 
正当な怒りは声をあげるべき
 
誤解されたら困るので書いておきますが…
私は「冷静に話し合う」事をモットーにしており、常にそれを主張していくつもりですが
「怒るな」とか「抗議するな」とかいう意味ではありません。
感情を否定しているのではないのです。むしろ
「正当な怒りは声をあげるべき」
と思っています。
しかし、大切なのは
「怒りを憎しみに変えてはいけない」
って事なんです。が、これがなかなか難しい…;
最近、問題になっている「「(偽)ユノペン」と「(偽)チャミペン」の不毛な争い事」ですが、これに対し
「こんな不毛な争いは止めるべきだ」
と、注意の声はあげるべきだし、そんな行為をした人に抗議するのも大事だと思います。
ユノの「トンペンに注意した行為」は正当であり、当然であり、当たり前の行為です(彼の勇気にはいつも脱帽させられます)
それに対して「ファンにあんな事言うなんて」なんて言う人がいたら、その人の方がおかしい。「あなたの怒りは不当である」と私は言います。
「握手会でチャンミンの握手を拒んだ女性」の行為に対して、ペンが怒ったのは当然だと思います。
が、その女性の写真や本名などの個人情報をネットに公開したり、執拗に叩くのはダメでしょう。
この女性を擁護するのではありません。むしろ逆です。
「抗議しにくくなるから、止めて」と言いたいのです。

この行為の最も問題なのは
「ペンである事を理由に、故意に他人を傷つけた」
事だと思います。
それが、加害者である女性が叩かれる事で「被害者」的な面をもってしまい、問題の本質が見えにくくなってしまうのです。
抗議や怒りや論争が、変な方向にいってしまうと、問題の解決がきちんと出来ません。
怒りが正当であるなら、正当なやり方で訴えなければならない。
それが大切だと思います。
 
※ちょっと「嫌韓」の話になります。読みたくない人は読まないで下さい。

最近の領土問題で、「トンペンを止めた」という人もいる、と聞きました。
けれど、この方達は、本当の意味で東方神起を嫌いになった訳ではないでしょう。
だって東方神起は変わってないのだから。
「世間の「嫌韓」の波に飲まれてしまった」方もいるのではないかな~と思います。
この「世間」と言うやつは絶大なプレッシャーをかけてきますからね…;
いつも正しいとは限らない(どっちかっていうと弱い者いじめ的)のにね…
だから、おかしいでしょう?
自分が好きなものを好きと言えないなんて…
私が好きなものは何もしていないのに…変わっていないのに…
私は「東方神起が好きだ」という理由で笑われました。
「韓国のアーティストなんか好きなの?趣味悪い」って言われました(相手は多数。私は一人)
だから、火がつきましたさ!
「国籍だけで人や社会や文化や芸術の価値を決める「世間」の方が間違っている!」
こんな不当な声に負けてたまるか~!絶対、東方神起を応援し続けるぞ~!
私のこの怒りは「正当な怒り」だと思っています。
他にもいろいろありましたから、声をあげるべきだと思い、このブログを始めたわけです…;(我ながら単純…;)
K-POPが好き、だけで叩かれたり、からかわれたりしている人に言いたいのです。
「私たちは国籍だけで価値を決める、心の貧しい人間ではない。だから堂々としていいんだよ」と。
人それぞれ好みがあるし、いろんな意見もあります。
でも「冷静に話し合いで解決する」と「人種差別は間違い」は絶対に間違っていません。
問題の本質が見えなくなって、分かりにくくなっても(ごちゃごちゃへ理屈でややこしくする人がいますが;)
これがブレない限り堂々としていい、と思っています。だから、自分自身に常に問い続けなければいけない、とも思っています。
「怒りを憎しみに変えていないかどうか?」を。
 
あ、なんか今日の記事はシブくきめた?(←超勘違い;)





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※以下は、私が個人的に思った事を書きます。他の方に自分の考えを押し付けるつもりはまったくありません


百度目惚れv
 
どうも、最近、チャンミンのファンである「チャミペン」と、ユノのファンである「ユノペン」とが争い合っている、という話を聞きました。
その事に対してユノが某所で
「そういう人たちは東方神起のファンだと名乗らないで下さい」
と、注意を促したようですね。
相変わらず男前なユノ~vかっこいい~
言うべき事はきっちり言う。チャンミンも本当のファンも守る姿勢を貫く。
惚れ直したわ~感服したわ~尊敬するわ~
二度惚れならぬ、百度目惚れだわ~(今後も増えるでしょうv)
「どっきり」の時も思いましたけど、ユノって
「傷ついた人が言って欲しい言葉を言ってくれる」
のですよね。
これは本当に強くて思いやりのある人しか出来ない事です。(うわべだけ優しい人なら多いけど;)
それにしても、困ったちゃんがいると大変だよな~;いらん苦労が増えて;
私が聞いた話によると
『握手会の時にチャンミンを無視してユノとだけ握手した』
『某テレビ収録時に、ユノが話をする時はいて、チャンミンの話の時は退席した』

っていうのを聞きました。
「何!そんなことをする輩は簀巻きにして、睫毛を1本1本抜いてやりなさい!」(←なんでやねん…)
…いや、冗談はさておき…;
テレビの収録に関しては「テレビ側が退席させた」かもしれないそうです。
動画を見る事が出来たのですが(ユノが話している時のだけしか見れなかった)なんだかそこにいる観客だけCDで顔を隠してて、異様な雰囲気でした。
生放送だったのかな?録画だったなら、もっと早目に退席させて欲しいな~と思いました;
程度の差はあるけど、こういう争いは他のアーティストでもあるでしょうね。
ジャニーズのグループにもありそうだし、私の好きな他のアーティストであるB’zにもありました(主に稲葉さんの一部のファンが松本さんをばかにする、って感じで)
まあ、こういう「困ったちゃん」な人たちは「ブレイク時」に発生して、数年でほとんどいなくなるんだけどね。
他には、十五年以上前の話なのですが、SMAPの中居さんが自分達の握手会の話をしてて
『自分達の握手は順番にファンの子達と握手をしていくが、大体、木村君がトップ。だから、木村君ファンの子は木村君と握手したら夢心地でフラフラになって、俺たちとは握手せずに歩いていく。俺たちが「大丈夫?」と聞いても「大丈夫~」なんて返事したりして、俺たちは普通の人みたいになってる(笑)』
と、笑い話にしていたのを聞いた事がありますね~
こういう事をする「困ったちゃん」な人達は、主に二種類に分かれると思うのです。
●思慮が浅くて他人の気持ちを考えられない人
●人を傷つけて喜ぶ人

「思慮が浅くて~」の人は、冷静にきちんと説明すれば、反省して行動を改めてくれる、と思います(一方的に叩いたりするのはNG。逆に自分たちが「傷つける側」になっちゃうからね)
やっかいなのは「人を傷つけて喜ぶ人」です;
「配慮出来なかった」のではなく、「元から悪意がある」ってやつ;
もう、これは「その人自身に問題がある」ので、どうしようもないです;
いくら説明しても注意しても「その人の中にある問題が解決」しない限り変わらないし、変われないのでしょう。
そういった方達の目的は「人を傷つける事」なので、たまたまターゲットが「東方神起」になっただけで、別のアーティストでも実は構わないのでは?(本人自覚なしだろうけど)
ユノの言った「東方神起のファンと名乗らないで」は本質をついていると思いました。
本当の意味で「ユノペン」でも「チャミペン」でも「トンペン」でもない。
「ファンである」と言う事で
「自分の行動を正当化する幼稚な言い訳」をしているだけの気がします。
「東方神起」への行動を止めても、他で似たような事をする可能性は高いんじゃないでしょうか?アーティストじゃなくても職場の同僚や友達に、などもありえるかも。
これは「対処スキル」をあげる事でしか、対処できないかな~と思います。
程度や数の差はあるけど、絶対いなくならないから;
例えば、テレビの収録時においては、観覧者の規制やチェックを厳しくする、とか。
握手会においては、ユノとチャンミンを別室にして、一人一人としか握手出来ないようにする、とか。ちと寂しいが…;(SMAPは今でも「握手会」とかやってるのかな?やってないよね~;)
なんにしても「冷静に対処する」のが大切ですね。
マネージャーさんや事務所の方には、頑張っていろいろ工夫してもらいたいです。ファンの方も何か「対処アイデア」があれば、事務所の方々に提案したり、東方神起のお二人に励ましの言葉を贈るのも一つの方法ではないでしょうか。
冷静で落ち着いた言動をするのが一番だと思います。
騒ぎになっているのを喜んだりする人もいるし…(騒ぎにするのが目的かもしれないですしね)
「こんなファンにはなりたくない~」と反面教師にしちゃいましょう~
誰のファンになろうが、どんな応援をしようが、それはその人の自由でしょう。
でも
「他人を傷つけていい自由なんかあるわけない」
という事は忘れてはいけない、と思います(国籍、性別、年齢、職業、身分(?)一切関係なく)






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