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東方神起茶屋

東方神起(二人)に対する歪んだ愛と腐女子のオタク心を片隅で叫ぶブログ 同時に平和について真剣に訴えていきます。歴史修正主義、差別主義、絶対NO! 
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某ガールズグループのライブ映像に、チャンミンが犬の着ぐるみかぶって出たって話を聞きましたが…;
その時は「ハイジ」のヨーゼフだと思ってたら違った;
映像みたら「フランダースの犬」のパトラッシュだった;
ありゃりゃ…;
対戦相手の羊さんは何のキャラクターだろう?
分からないけど、中身はユノが入ってなくちゃ駄目じゃん!
気がきかね~な~プロデュース力が甘くてよ!(何様;)
あ、チャンミンの出てた番組「月プリ」ですが、終わってしまうのですね~
う~ん…残念だけど、予感はしてましたね…;
ほら、番組の内容を変えたじゃん…;あの時、ちょっと悪い予感したんだよね~;
「本」をテーマにした番組って結構、難しいんですよね。
それこそ、教授とか本格的な文化人に出演してもらって専門的にディープにいくか、「マンガ夜話」みたいに漫画をマニアックに語るか。
どっちかの方向でないと、視聴者に伝わりにくいんですよね。
本は「文字」で「映像」がない分、テレビという映像表現では「間」がもたせにくい。知らない人はまったく分からないから「だから?」になっちゃうし。
素人さんがテーマについて語るんだったら、映像とか台詞のある「映画」「ドラマ」などでないとね~。
これは、出演者のせいじゃなくて、放送作家さんかプロデューサーさんの失敗だね~チャンミンを庇う訳じゃなくて、トークはおもしろかったからね。
リニューアルするらしいけど、いっそ「マンガ夜話」にしちゃえって!(私は好きだったのさ…)






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今さらミュージカル「光化門恋歌」の感想いってみたいと思います。
ユノが出演していた日じゃないんですけどね…;この感想も需要なさそうだな…ははは…;
劇場は某建物の6階。直通エレベーターで上がってみると、いきなり狭いエントランスに出る(本当に狭いよ)
その狭いエントランスに花輪のようなものが並んでいる。
出演者の方に送られた花束かな?と思ってみたら 「米花輪ドリーミー」 (だったかな?)と書いてある。
どうもお米を寄付するというものらしい(ファンがそのアーティストの名前で送るのでしょうか?初めて知った;)
これはお金と違って「どういう使い方されるのか分からない」ものじゃないからいいよね。
このミュージカルの出演者の方には、ユノの他にも人気のK-POPの方が出演されるので、その方の花輪には「お米350kg」とかあって「おお、すげーなー」と思いました。
「ユノはあるのかな?」
と思っていたら一番端にありました。
「お米20kg」
「ミュージカルのユノは東方神起のユノと違うから、こういうのは送らない方が多いのかな?」
と思って、ふっと横をみると…


四つ並んでいました;

「米500kg」
…トンペンさん甘く見ていました;すみません…;大変失礼致しました…;
さて、そんなこんなで肝心のミュージカルはというと…
私の席は6列という良席。裸眼で役者さんの汗までみえる距離(ちなみに視力は1.5★)
オペラグラスもっていたのにまったくいらなかった…重いだけだった…(6列というチケットみた時になぜ気づかないのか…)

これも持っていったけどまったく役にたたなかった…重いだけだった…(なぜ気づかないか…)
さすが賞を受賞しただけあって、ミュージカルとしてはすごくレベルが高くて、とても良かったです。
現代から過去を振り返る、という内容なので、現代と過去が交差し、現代のサンフン(主人公)と過去のサンフンが入り乱れたりするのですが、混乱することはありませんでした。
すごく分かりやすく構成されていました。
舞台も傾斜がついているので、踊っている人は大変だったろうな~と思います。
ボーリュー劇場(劇場名間違っていたので訂正しました;)も舞台奥行きがよく見えるように、緩やかな傾斜がついていると聞いた事があるな~光化門恋歌は「緩やか」なんて傾斜じゃなかったけど;
初めて日本語以外のミュージカル見たけど、字幕も全然気にならなかった。※劇場名間違っていたので訂正しました。申し訳ありません
お芝居が素晴らしいと、字幕はマイナス要素になることはないな~と実感しましたね。
ストーリーはと言いますと、
『作曲家のサンフンが心を寄せる女性、ヨジュはサンフンの後輩のヒョヌからも想いを寄せられる。年下だけど情熱的なヒョヌに引かれていくヨジュ。
サンフンは二人の事を思って静かに身をひく。
が、民主化運動をしていた仲間と共に、革命の曲を作曲したとして、ヒョヌは投獄されてしまう。ヒョヌは決してサンフンの名前を出さず、長い間投獄されてしまった。
ヒョヌのいない間にヨジュと彼女の子供のジョンを守ってきたのはサンフンだった。
解放されたヒョヌの元に行こうとするヨジュ。
その時、サンフンは初めてヨジュに「愛している、行かないでくれ」…
と、言えずに彼女を行かせてしまう…
数年後、ヒョヌに偶然再会したサンフンは、ヨジュがもう、この世の人でない事を知る。
思い出を胸に、サンフンも旅立つ日がやってきた』
まあ、簡単に言うとこんな話です(私が説明すると雰囲気が台無し…;)
このストーリーって誰も悪い人がいないんですよね~
みんながそれぞれ相手の事を思っているのに、悲しませてしまったり、苦しんだり…
主人公の恋愛話と同時に、友人の恋愛模様も描かれるのですが、それも良かったです。おもしろかった★このカップルが重くなりがちなストーリーに適度な笑いをさそってくれて、すごくバランスが良かったです。
私は1幕と2幕の休憩時に知ったのですが、ヒョヌ役をやっていたのは人気K-POPのスンホ君という方だったらしいです。
ロビーで休憩していた時に、「ヒョヌかっこいいね~」「そうでしょ~スンホ君かっこいいの~❤」と話していたので知りました(どうやらスンホ君のファンが友達といっしょに来ていたらしい)どおりで「オーラあるな~」と思いました。
すごく舞台映えするというか「ヨジュが魅かれるのも分かるわ~」というちょっと危険な若さ溢れる魅力的なヒョヌでした。
サンフンはとても優しそうで、でもその優しさゆえに損をするってタイプでした。
「この役をユノがやるんだ~」と思いながら見てしまいました;すみません;
私が見たサンフンもすごく良かったですよ★
その優しいサンフンが一度だけ、気持ちを爆発させるシーンがあります。
ヨジュを行かせてしまった時。
もう、このシーンは胸が痛くなるシーンでした(T_T)
ユノが演じるとこ見たら絶対号泣だ…と思いました;す、すみません…;
でも、「愛している、行かないでくれ」と言ったらどうだったのでしょう…
ヨジュは行かなかったのかな~?でも、それは今まで世話をしてくれた感謝であって、愛ではないかもしれない…それでも傍にいて欲しいのか…
難しいよな~分からない…
思いを一度でもぶつけていれば、たとえヨジュが去っていってとしても後悔はしなかったのかな~?分からないな~きっと答えなんてないんだろうな~と思うのです…
観た人がそれぞれ感じればいいんだろう、と思います。
とても良いお芝居なので、たくさんの方に観てもらえたらいいな~と思います。
字幕は本当に気にならないですからv
これから東京の方でも上演される予定だと聞きました(まだ日程出てないけど)
観賞できる機会がありましたなら、絶対お薦め。ぜひ、ご覧下さいませ★
贅沢を言うならユノのサンフン見たかったかな~とは思いますが、 あのサンフンを演じるユノを見ていたら、心臓バクバク呼吸困難号泣しまくりで失神していたかもしれん…; とも思うので、違う役者さんで良かったかもしれません;
あ、そうそう、劇場でパンフレットといっしょに初めて「韓Fun」買いました(結構でかいのね…;)
東方神起が載っていたのですが…

何故、パンチラの時の写真を使うのか…
違うサジンに差し替えてやれよ編集者さん…;










では、以下は映画「黄金を抱いて翔べ」の感想です。
ネタバレ有りなので、まだ映画をご覧になっていない方は読まない方がいいです;
まったくの個人的感想と検証ということをご理解下さいませ。
今回は完全に物語の内容を話しますので「続き~」に入れますね。

 ↓



これから映画「黄金を抱いて翔べ」を鑑賞される方にたいした事ないアドバイス。
 
1.社会背景や細かい過程などはあまり気にせずに
2.キリスト教を匂わせる箇所が随所にある
 
本当にたいした事ないな…; 
では、以下は映画「黄金を抱いて翔べ」の感想です。
ネタバレ有りなので、まだ映画をご覧になっていない方は読まない方がいいです;
まったくの個人的感想と検証ということをご理解下さいませ。









このご時世、痛みの感じる映画をよくぞ撮ってくれました。
と、思います。もうね~最近の映画ひどいな~と思ってまして…;
怪我しても大暴れ出来たりすぐ回復したり、弾当たっても死ななかったり生き返ったり;
ゲームじゃないのよ、映画は!
最近はそんな映画が氾濫していて嫌なんですよ~
「殴ったら痛いし、殴りすぎたら死んじゃうんだよ。分かってる?」
無敵のヒーローじゃない、等身大の「死ぬかもしれない」主人公を描いてくれた監督の英断にまず感謝しますわ(しかも、今時流行らないアンチヒーローよ!)
では、映画の感想いきま~す。まず、物語の背景部分。
社会的部分は正直「古い…」と感じざるおえませんでした;
これは原作が書かれたのは20年以上前だと考えるとしょうがないですかね;
私は大阪生まれの大阪育ちなので、まさに地元です。
しかも保守的な考えが強く、あまり治安もよくない地域で「暴力で解決する」って空気が濃いです(実際、道で知らない男に殴られた事が二度あります;)注意:私の住んでいる地域がね;
だから、この「暴力に対してためないがない人々」の雰囲気はよくだせていたと思います。
が、「左」とか「北」とか言われてもピンとこないんですよね;
今や暴力的でヘイトスピーチ撒き散らしているのは、明らかに「右」と「米」ですからね;説得力ないんだわさ;
でも、この映画においては「圧倒的な力をもつ国家権力に狙われる」って部分だけが重要で、背負っている名前はなんでもいいのでしょう。そう解釈した方が自然ですね。
もう一つ、この映画には随所に「聖書」を連想させるシーンが織り込まれています(私自身は無宗教で、哲学的・芸術的に興味があるだけです)
後で気がついたのですが、冒頭部分のモモがお兄さんと対峙するシーンですが、「カインとアベル」じゃないでしょうか?
聖書では「兄が弟を殺す」事になっているので逆だけど、最初は兄が弟を殺しにきたし。「額を撃ち抜く」っていう行為がいかにもそれっぽい。
一番需要な部分で投影されているのは「ユダの裏切り」ですね。
ユダとは元神父のあの人の事。
ユダがイエスを銀貨(金貨?)と引き換えに密告した事を知っている人は多いと思うけど、その後にユダが首を吊って自殺しているのはあまり知られてないかも。
となると、裏切られて国(ローマ)に処刑されるイエスは誰かというと、モモとなります。
確かにモモはある意味、幸田を変えますし「救い」になったといえるかも。
二人が教会で、バッテラ(鯖寿司)を食べるシーンも、最期の晩餐の「一つのパンとワインを分ける」を彷彿とさせます(原作では牛乳という飲み物があるから余計に)
原作ではモモの本名は「リョファン」で「クリスチャンという意味」と書かれているし、最後の文章はモモの言葉「神の話をしたい」を幸田が復唱する形で終わります(もしかして、最後の船は「ノアの方舟」?考えすぎか;)
ここまで「聖書」を彷彿とさせるシーンのある邦画って珍しいのではないでしょうか?(洋画はいつでも盛り込まれているけど)
それだけ「罪」の背負った者を描いた映画なのかもしれません。
さて、次は物語と登場人物の感想を…って長くなりすぎた…;
次回にまわします~おやすみなさい~Good Night~







さて、先日の10/5から東方神起のカムバが始まりましたね。
初めての経験なんでドキドキしながら、「MUSIC BANK」のネット動画を観賞させて頂きました。
……すみません…未熟者でした…
「Catch me」のMVパフォーマンスをそのまま再現すると思ってなかったのです!
だって、あんなすごいパフォーマンス…
ライブだよ、生だよ、三次元だよ!
SFXじゃないのよ、ワイヤーアクションじゃないのよ、無重力じゃないのよ!(当たり前だ;)
ダンサーさんが二人を担ぐところとか、チャンミンが「逆再生ですか?」みたいな起き上り方するとことか「ちょっと変えてくるかな?」とか思ってたんですよ!
なのに、まさかの「完全再現」とは!
もう…驚愕しました…ド肝ぬかれました…感服しました…
本っ当にすみませんでした!
トンペンでありながら、東方神起のすごさを理解していなかったようです…
まだまだ、勉強が足りませんね;この未熟者をお許し下さい…
動画リピして観てたら目が痛くなってきました…どうやらまばたきするのを忘れていたようでして…急いで目薬点しましたさ…;(ここでも修業が足りん;)
東方神起の二人はいつもと変わらず。
相変わらず可愛くて、真面目で、仲良しさんでしたねv
「I Don’t Know」のピンクの衣装は特に可愛かったですね~
ピンクを着こなせるのは「良い男」の必須条件だけど、二人とも完璧だし~あんなビビットなピンク色なんてヘタしたら下品になっちゃうところなのに、カッコよく上品に着こなしてたv
ユノのサラサラヘヤが色っぽすぎてドキドキしてしまいました;あれで「ニヤリ」とかやられたら…なんだろう…女豹?(絶対違う…;)
一番萌えちゃったのは、ダンサーさんが後ろ向きにユノを横たえるところです(やっぱり「お姫様を横たえる図」に見えてしまって;しかもユノが膝を綺麗にそろえているもんだから…可愛くて心拍数上がったさ;)



チャンミンはやっぱり「すごく男らしくなったな~」って思いました。
あんなに可愛い髪型なのに、シャウトするところなんて、「男神」が乗り移ったかと錯覚しましたよ(じゃあ、ユノは「女神」か?←違うっつーの;)
とにかく、貫録の、圧巻の、別次元のステージパフォーマンスでした。
「これで1位とれないなんて厳しい~」
と、思ってたんですけど、1位ってあのビルボードチャートに入った「カムナンスタイルのサイ」だったのですね。
これは、もう、しょうがないな~って思いました。
東方神起の二人や、周りの人もそう思った人が多かったのではないでしょうか?(逆に、東方神起が1位だったら「どうして?」って疑問があがったかも?)
「PSY」(←合ってる?)のどっかの項目が「2万」とかになってましたがすごいですね~(テレビに対する貢献度みたいな項目らしいですね)
でも、最後の項目はなんでしょう?
東方神起が「5113」でカムマンスタイルが「176」なんですが?
リクエストの回数とかCDの売り上げかな~?(修業の足りない新規ペンは分からない事だらけだわさ;)
1位にならなかったのは残念だけど、まだ来週もあるし、1位をとる事がすべてじゃない、とは思います。
でも、二人には「良い音楽活動の出来る環境にいて欲しい」と思うのですよね。だから、こういう目に見える形は大切だし、出来る限りの応援をしたいです。
カムバはまだ始まったばかりだから、これからバンバンテレビに出てくれるんですね~
衣装や髪型も変えてきてくれるみたいだし、毎週どんな二人に会えるのか、考えるだけでワクワクですv
こんなにテレビに出てくれるアーティストにはまった事ないんで、「こんなに恵まれてていいのかしら~」なんて戸惑うやら慌てるやらで楽しいです~v
こんなに幸せな気分にさせてくれるユノとチャンミンの二人には、私は何も言う事がないわ~v
今まで大好きになったアーティストで、もうこの世にいない人もいるので(ジャニス・ジョプリンとかQUEENのフレディーとか;)私は二人が元気にパフォーマンスしてくれるだけで十分だよ~
応援は自分がしたくてしている事だしねv(「応援してやってる」って思ったらそれは「応援」じゃない)
 あれ?私なんか…すごくもの分かりのいい「良い人」みたいになってる?;違うのに~



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